• ベストアンサー

お墓にお供え 花、水、お線香の意味

yuhkohの回答

  • yuhkoh
  • ベストアンサー率48% (350/723)
回答No.7

>>死んだら、仏になれる… 仏(ほとけ)とは、サンスクリット語「Buddha」の音写語、仏陀(ぶっだ)で「目覚めたるもの」の意味です。このブッダの音写には仏陀以外にも「浮屠・浮図(ふと)」があり、この「ふと」が「ほとけ」の語源とされます。  厳密にいえば仏(如来)は悟りを開いた存在、あるいは普遍的なる法(ダルマ)そのものですが、日本では平安末期ごろから死者も「ほとけ」と称するようになります。これは死者は死後、仏の集う浄土に生まれ、そこで仏道修行を実践して仏と成るからだという考えによります。つまり故人は死を契機として本格的な仏道修行を始められたというものでしょう(ただし、宗派によってはこの考え方に差異はありますが)。  戒名も、仏教徒として保つ戒を授けられて、名実供に正式な仏教徒となったその証としての名前です。ですから死者が称する名前という意味ではありません。  

tateyoko555
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 死んだら、簡単に悟りを開けないまでも、本格的な仏道に入れるということでしょうか

関連するQ&A

  • 【宗教】いつからお墓に花、ロウソク、線香を立てるよ

    【宗教】いつからお墓に花、ロウソク、線香を立てるようになったのか? と 【考古学】本当にエジプトのピラミッドはお墓だったのか? の合体質問です エジプトのピラミッドはお墓という前提で話をしていますが、ピラミッド=お墓は確定事項なんでしょうか? スフィンクスの像は現代のお墓の横にロウソクや花や線香を立てるような飾りってことですか? スフィンクスは魔除けの守護神だとすると現代のお墓の魔除け、守護神は何ですか? 花が魔除け?守護神? ロウソクが魔除け?守護神? 線香が魔除け?守護神? 花、ロウソク、線香が魔除けや守護神でなくただの飾りだとすると何のためにいつから花、ロウソク、線香を立てるようになったのでしょうか?

  • お墓のお花受けは埋めてもいいのですか

    うちのお墓は、三カ所にあった先祖代々のお墓を一カ所に集めたので、三つの墓石があります。三つの墓石にはそれぞれ2つずつ、6つのお花受けがあります。お墓は自宅から少し遠いのでお彼岸やお盆にしかお参りできませんが、お参りには、3対、6束のお花を用意します。お花代も大変です。普段は、お墓の近くに住む遠縁の方が墓守をしてくれていますが、お花代もご負担をおかけしています。その方もお花受けがあれば、お花をお供えせざるを得ないと思います。因みに3つの墓石のうち、お骨が入っているのは1つだけで、2つは墓石だけです。この際、お花受けを4つ埋めて、1対、2本にしようと思います。いけないことでしょうか?

  • お墓に花を供えないことは失礼ですか?

    恩師のお墓が自宅のすぐ近くにあり、日常の買い物がてら頻繁に掃除をしに行きます。その際、掃除後にお線香はあげるのですが、お花は、通うのが頻繁なのと道中に好きなように摘んで構わないような花がないため、たまにしかお供えしておりません。 でもお墓にお花をお供えしない行為って、もしかして大変に失礼なことにあたるのでしょうか。

  • 「寂」とだけ書かれた墓について質問です。

    「寂」とだけ書かれた墓について質問です。 正直、他の方のお墓について勝手に質問するのは、非常識だと思います。ですが、どうしても気になってしまい質問させていただきました。 昨日、先祖の墓参りに行ったところ、「寂」とだけ書かれたお墓を発見しました。花、水も供えられていたところから見ると、普通のお墓に思えるのですが、墓石が加工されたものではなく、かつ「寂」とだけ書かれている… 大変気になってしまいました。何か意味のあるお墓なのでしょうか?

  • 親戚のお墓へのお参りについて、皆さんにお聞きしたいです

    お盆も終わりましたね。お墓参りされた方も多いと思います。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、 「自分の両親のお墓の隣に、親戚のお墓がある」 「そのお墓は伯父の先祖代々の墓である。伯父は存命」と、仮定します。 皆さんはその親戚のお墓にお参りしますか? 花、線香を供えますか? 供えないでお参りするだけ、と言うかたは是非理由を教えてください。

  • お墓にある窪みの部分は何?

    うちの実家では、お墓の正面にある窪み(お線香立ての近くにある楕円形の窪み)は、長年、お水を入れるところだと理解しておりました。ですので、ご先祖様にきれいなお水を飲んで頂く様、毎回掃除してきれいなお水を入れていました。 ところが最近、家族以外の方とお墓参りに行ったのですが、その部分に、線香を横にして立てておられるのを目にしました。 これは宗派の違いなのでしょうか? それとも、どちらかが誤った認識をしているのでしょうか? 常識知らずで大変お恥ずかしい限りです。

  • お墓について悩んでいます

    私の主人は 次男なのでお墓がありません 3月に主人が亡くなりお墓をどうしようかと考えているのですが・・・ 住職さんが「お墓は急いで建てなくてもいいですよ 昔は土葬で土が固まるまで時間がかかったので7年くらい建てなかったものです 急いで建てて後悔してる人が沢山いますから・・・」と言っておられました それでも一周忌までには決めて合わせて納骨も・・と思っていたのですが どこに?とか言うより最近では どんな?と言う事に悩んでいます 息子はいるのでお墓を守る人がないと言う事はないのですが 先祖代々のお墓をつくるのが本当にいいのか? というか必要なのかな・・・・・とか この先 子孫はどこに住むかもわからないのにお参りがつづくのか?など・・・ 永代供養というのがいいのか?とか・・・ 先祖代々のお位牌を作り仏壇を作り毎日手を合わせています 最近では できるだけお仏壇の前にお骨をおいてここで毎日お話をしていたいと思うようになりました (一周忌までとか考えずにと言う意味です) もちろんずーとと言うことではなくて 納得できるお墓がきまるまでと言う意味ですが 人の考えはいろいろですがどうなのでしょうか? やはり出来たら早くお墓を建てたほうがいいのでしょうか? いつくらいまでなら大丈夫とおもわれますか。。

  • お墓を掘り起こすのですが、、、

    お墓のことで質問です 今展開が急になり非常に困っています。ある方部落の知り合いの方が骨壷や墓石を掘り起こし新しいお墓を建て直すんです。ですがその墓は我が家の墓で江戸時代くらいにご先祖さまが建てられたようでそれ以降管理がなされずその「ある方」という人のご先祖さまが誰も管理されていないので管理していこうとなり途中自分の家の骨壷も入れたらしくだいぶ古くなり水の流入もあり立て直すということらしいです ですがその方があんまり細かい性格ではないようでそれらを掘り起こすといっても重機や知識等がない部落の方々の協力を仰ぐようなのです。わたくしたちはご先祖の骨壷や墓石を丁寧に処置していただきたく話し合いにいったのですがなかなかそうはいかないようなのです。実際に管理しているのはその方の兄の方でお墓がいままでおろそかになっていたからここで建て直すと決心なされたみたいでこれを弟に任せ「骨壷や墓石は丁寧に扱うように」と最後伝えてあるみたいなのですがこの部分だけがおろそかになりつつあります。その方の性格が「死んだら骨だろうが石だろうが一緒」という考えがあるみたいで話し合いでもやはりどんどん作業を進めようとあるみたいです われわれとしてはどうしても丁寧に扱ってほしくいま話し合いが続いております。その方はその墓が我が家のご先祖のお墓とは知らないみたいで骨壷があると伝えたとしても受け合ってもらえないです どうしても掘り起こすようなら骨壷や墓石がなるべく傷つかないようにしていただきたいと思っております なにかいい方法はないでしょうか

  • お墓にお供えするお花について

    先日父親の納骨式が終わりました。 子供の頃に祖父母のお墓参りをして以来、お墓という所に行っていない為、知識が全く無いのです・・。 お墓に鉢植えのお花をお供えしている方がおられるのですが、よいものなのでしょうか? トゲがあるもの、ツルを巻くものはダメと聞きました。鉢植えのものは"根をはる"という意味でよくないのでは(私の勝手な想像です)と思うのですがどうなのでしょうか? その他、お墓についての常識や何でも構いませんので、無知な私に教えて下さい。

  • 有名人のお墓参り、墓前にお花あげてもいいと思いますか?

    有名人のお墓参り、墓前にお花あげてもいいと思いますか? 少し前にテレビが、過去の有名人のお墓参りをする人を取り上げて 「墓参らー」と言っていましたね。 そう言う方々はお花を墓前にあげるのかな?と思いました。 お花はそのうち枯れてしまいます。 管理されている墓所であれば、もしかすると、 花だけは片付けてくれるのかもしれませんが、 その時だけキレイで時間の経過と共にゴミになってしまいますから、 どうすればいいのかなと思っています。 以前、ある盆踊りの作詞家の方のお墓参りをした事がありましたが、 その時は花を供えました。 帰ってから、お花が悪くなった後片付けて頂けたのかなと心配してました。 お線香と、ペットボトルのお茶を持って、 ペットボトルのお茶は少しだけ供えてから持ち帰ればいいかな? と思っています。 皆様の意見はどうでしょう? 血縁ではない、有名人の方のお墓参りはどのようにすればいいでしょうか。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう