• 締切済み

生殖細胞の形成過程

(1)卵形成の際に第一極体が見られる (2)卵形成の際に第二極体が見られる (3)卵形成の際に不等分裂が見られる (4)精子形成の際に核膜が再び現れる のそれぞれについて、上の4つはどの時に起きるかを教えて下さい。第一極体は減数第一分裂、第二極体は減数第二分裂のときにできるというのはわかるのですが、前、中、後、終期のどの時期に起きるかがわかりません。

  • jiyoy
  • お礼率89% (142/159)

みんなの回答

  • mickel131
  • ベストアンサー率36% (36/98)
回答No.1

ここは物理分野のペ-ジですから、生物のところに行って質問された方がいいと思います。

jiyoy
質問者

お礼

すみません。気付きませんでした。ですが、無事解決したのでもう大丈夫です。ご指摘ありがとうございました

関連するQ&A

  • 動物の生殖細胞の形成過程

    卵形成の際の第一極体、第二極体、不等分裂が見られる時期、精子形成の際に核膜が再び現れる時期を、それぞれについて教えてください。減数第○分裂○期というふうに教えてくれるとありがたいです。第一極体ができるのが減数第一分裂、第二極体が減数第二分裂の時にできることはわかっているのですが、何期に見られるのかがわかりません・・・。

  • 卵形成の時の変則減数分裂のなぞについて

    一般的な動物の卵形成で行われる減数分裂ですが、 なぜ、一次卵母細胞から卵細胞は1つしか形成されないのか。 3つの極体という形で消失させるのか。 生物の子孫を残すという目的なら、できるだけたくさんの卵が出来たほうが有利であると考えられるのになぜ、精子の形成(一次精母細胞から4つの精子が形成)のように減数分裂をしないのか。 私の考えは以下のようなことですが、合っていますでしょうか。 「卵には、卵黄という胚が外部から栄養を摂取できるまでの栄養分を蓄えなければならない。その卵黄を、卵形成の段階で行われる減数分裂によって均等に分配した場合、元の母細胞の4分の1になってしまい栄養分の蓄積量が激減してしまう。そこで、極体にはほとんど卵黄を入れずに二次卵母細胞、卵細胞に集中して蓄積するために不均等な減数分裂が起こる。精子の形成には蓄積する卵黄が無いため、できるだけ数を作り出す均等な減数分裂が起こる」 どなたか、この配偶子形成で起こる、精子と卵の減数分裂の違いを教えていただけませんか。 よろしくお願いいたします。

  • 配偶子から形成される極体について

    卵や胚のうなどの雌の配偶子が形成されるときは極体が形成されて、まぁ3つに割れて結局退化しますよね?そんでもて、雄の配偶子は極体はできずに、等割によって精子ができるじゃないっすか。なんでこうなる(=雌の配偶子が形成されるときにはどうして極体が形成されるのか?&雄の配偶子が形成される場合にはどうして極体の形成が見られないのか?)んですか?

  • 高一・生物の、体細胞分裂について質問があります。

    高一・生物の、体細胞分裂について質問があります。 体細胞分裂において、「染色体が見え始めたら」前期、「赤道面に染色体が並んだら」中期、「紡錘糸によって少しでも染色体が二つに分かれたら」後期、と教わりました。 終期は、「染色体がひも状になり、核膜と核小体が形成される」ということですが、では後期と終期の境目は何なのでしょうか? 核膜が完全に形成され、細胞が完全に二つに分かれて初めて終期と言えるのでしょうか? 細かい質問ですみません。 回答よろしくお願いします。

  • 受精時の第1極体と第2極体の違い

    とある模試の正誤問題で、「第一極体と第二極体の遺伝子構造は異なるか」(問題文そのままではないですがこんな感じだったと思います)という問題があって、これが正しい、となっていたのですが、その理由が回答を見てもはっきりと書いていなかったんです。 これが正しいということは、卵だけでなく第二極体にも精子の遺伝子がはいっている、つまり一次卵母細胞の時点で受精が行われ、その後に第二極体と受精卵に分かれる分裂を再開する、ということなのでしょうか。 教科書や参考書をよむと、第一分裂中期で極体と一次卵母細胞になったあと、いったん減数分裂が止まり、輸卵管で受精後に分裂を再開、第二極体が「放出される」ということは書いてあるんですが、分裂がその前なのかその後なのかが書いてありません。インターネットでも調べてみたのですが、はっきりと詳しく書いてあるページがみつけられなかったので、困っています。 文章に説明不足のところがあるかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。

  • 減数分裂(極体)

    減数分裂で卵が出来るとき、卵以外に極体ができますよね?4つ出来るはずの細胞のうち、どれが卵になり、どれが極体になるかはどうやって決まるのでしょうか?

  • dna量について 大学受験

    よろしくお願いします。 センター試験生物の過去問です。 細胞当たりのDNA量についです。 解答では、それぞれ選択肢の細胞のDNA量について分裂中期の始原生殖細胞がもつDNA量を4とすると、 1、始原生殖細胞…4 2、一次精母細胞…4 3、二次卵母細胞…2 4、第一極体…2 5、第二極体…1 6、精子…1 とあります。 私が、疑問なのは、どうして第二極体、精子で再度DNA量が半減するのか、ということです。 減数分裂では、通常第一減数分裂後にDNA量は半減しますよね?というと、上の選択肢でいうと、減数分裂第一は、2→3(4)でおこるはずなので、ここでDNA量は半減するはずです。4→5は減数分裂第二のはずなので、ここでは半減しないはずです。どうしてこの解答では半減しているのでしょうか? 私のもっている参考書では、 動物の配偶子形成と受精のところで、 1、始原生殖細胞…2n 2、一次精母細胞…2n 3、二次卵母細胞…n 4、第一極体…n 5、第二極体…n 6、精子…n とあり、確かに2→3(4)でのみDNA量は半減していて4→5では半減していません。 まさか解答が間違っているとも思えないのですが、なんだか矛盾していてよくわかりません。どなたかご存知の方アドバイスをお願いいたします。 不明な点は補足させていただきますので、よろしくお願いします。

  • 生物の問題でわからないところがあります。

    減数分裂と動物の生殖細胞形成に関する次の文章を読み下の問いに答えなさい。 動物の配偶子は、精巣と卵巣で体細胞分裂および減裂の過程を経て形成される。 ある昆虫(メス)には第1から第4体があり、第1染色体はX染色体である。 なお、この性決定様式はXY型(オスヘテロ)である。 (1) 精巣または卵巣、およびそれらの原基(器官が形態的、機能的に成熟する前の段階のもの)に存在する細胞らについての記述で正しいものを下の(1)~(6)からふたつ選べ (1)精細胞と第二極体は、体細胞分裂も減数分裂も行わない。 (2)一次卵母細胞は均等な分裂を行うが、二次精母細胞は著しい不等分裂を行う。 (3)卵原細胞は著しい不均等な減数分裂を行うが、精原細胞は均等な減数分裂を行う。 (4)第二極体は、第一極体の分裂によって生じる。 (5)一次卵母細胞は体細胞分裂を繰り返して増殖した後、しだいに成長して巨大になる。 (6)ひとつの二次精母細胞からは、最終的に二つの精子が形成される。 (2) この昆虫の始原生殖細胞の核相は、どのようにして表せるか。もっとも適当なものを、次の(1)~(8)のうちからひとつ選べ。 (1)n=2 (2)n=4 (3)n=8 (4)2n=4 (5)2n=8 (6)2n=16 (7)4n=8 (8)4n=16 (3) 減数分裂と体細胞分裂を比較したとき、減数分裂に特有な事柄として 最も適当なものを次の(1)~(5)のうちからひとつ選べ。 (1)第一分裂および第ニ分裂に先立って、染色体の複製が二度行われること。 (2)第一分裂および第ニ分裂が完了すると、それぞれ染色体数が半減すること。 (3)中期に染色体が赤道面に並ぶこと。 (4)後期には、縦裂した染色体がさらに一本ずつに分かれて両極に移動すること。 (5)相同染色体どうしが対合(接着)すること。 を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 動物の卵形成

    よろしくお願いします。 問題 ある動物の卵形成、受精、および、その後の発生について問1から問7に答えよ。 問4 精子にある量の紫外線を照射すると、精子はその染色体が完全に破壊されるにもかかわらず、運動脳を保持し受精することが可能である。紫外線を照射した精子で受精された卵は発生を開始するが、半数体(1倍体)となり、ふ化までに死亡する。しかし、このような卵でも、卵割を阻止して染色体を倍数化すると、多くの場合生存性に変わる。これらの個体は同一の母親由来であっても、通常は遺伝的にそれぞれ異なる。その理由を2つ記せ。 まずこの問の意味なのですが、 >これらの個体は同一の母親由来であっても、通常は遺伝的にそれぞれ異なる。 の「これらの個体」とは、子供のことを指す、と自分は考えたのですが、違うでしょうか。 (解説には、『「今回の卵割阻止してできた卵)と「母の細胞」を比較」と書いてあります。この解説は問題の意図をとりまちがえてませんか?) 問4答え 減数第一分裂で2価染色体が分離し、核相同染色体がそれぞれ独立に分離するため、遺伝的に異なる。(今回の卵の染色体は片方の相同染色体が売価されたものである。) 減数第一分裂前期で遺伝子の組み換えが起こるから。 問6 紫外線を照射された精子で受精された卵の減数分裂の第二分裂を阻止しても、生存性の2倍体が得られる。しかし問4に記されているような卵割を阻止して得られる2倍体とは遺伝的に異なる。両者の違いを記せ。 問6答え 卵割阻止の2倍体(問4)は、それぞれが全く同じ遺伝的機能をもつゲノムからなるが、問6の2倍体は、遺伝子の組み換えによってそれぞれのゲノムの遺伝的構成が少しずつ異なる。 解説:問4は卵割阻止(染色体倍加)、問6は減数第二分裂阻止(相同染色体の遺伝的組成が異なる。) >問6の2倍体は、遺伝子の組み換えによってそれぞれのゲノムの遺伝的構成が少しずつ異なる。 のは、なぜですか。どこで組み替えが起こっていますか。 よろしくお願いします。

  • 細胞分裂いろいろ・・・

    自分は現在高校一年生で、高校の理科で生物をやっています。それに関連して、体細胞分裂や減数分裂についての講義を聴いたのですが、その中で幾つか疑問に思ったことがあったので質問させて下さい。 まず一つ目は、細胞分裂中にその細胞内の細胞小器官はどのようにして二つの細胞内に分かれた配置されるのでしょうか。ミトコンドリアと葉緑体は独自のDNAを持っており、細胞分裂時には連帯して分裂し、各細胞内に配置され、中心体は紡錘体形成前に分裂すると言うことは分かったのですが、その他リボソーム等の器官はどのようにして数が増えるのでしょうか。 2つ目に、減数分裂の時は、体細胞分裂の場合と同じように細胞内を二倍体にしたあと、細胞の部分的組み替えを行い、その後4つの配偶子を形成すると習いましたが、また同時に、その配偶子単体で体細胞分裂を行い増殖することが出来るともいいます。それでは、なぜ最初に染色体の数を二倍にしなければならないのでしょうか。もしかすると、最初に二倍体にならなければ、遺伝子の組み換えを行うこと出来ないのでしょうか。 そして3つ目に、卵細胞形成は胎児期の約1ヶ月間で完了するそうですが、なぜその必要があるのですか。高齢出産になるほど遺伝子が傷ついている可能性が高まり、危険になるとさえ言うのに、なぜ最初に全ての卵細胞を作ってしまわなければならないのでしょうか。 また、細胞分裂とは直接の関係はありませんが、ゴルジ体からの酵素等の分泌(エンドサイトーシスでしたっけ)時に、輸送に使用したゴルジ体の膜はその後どうなるのでしょうか。図ではそのまま細胞膜の一部となっているように見えるのですが・・・。使われないとすればこれはリソソームで分解されるのでしょうか。 以上、質問ばかりの形となってしまいましたが、全てではなく一つずつでも結構ですので、宜しければご回答下さい、お願いします・・・。