親会社営業所の移転に伴う移転祝いについて

このQ&Aのポイント
  • 親会社の営業所が移転しました。子会社として移転祝いを送るべきかどうか悩んでいます。
  • 子会社の成り立ちや取引関係について詳細な説明がありました。
  • 親会社からの出向で営業所に本籍を置く人物もいるため、珍しいケースです。このようなケースの対処法を知りたいとのことです。
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親会社の移転に伴う移転祝いについて

親会社の営業所が移転しました。 子会社として移転祝いを送るべきかどうか悩んでいます。 どなたかアドバイスをいただけないでしょうか。 ちなみにこの子会社の成り立ちですが、 2社の共同出資で作られた会社で、 役員は出資会社から選出されており、(兼務) 代表は親会社の代表と同じ人間が勤めており、 現場で働く従業員は2社からの出向社員ばかり 会社としての取引関係はある です。 ちなみに私は親会社からの出向で、まだ今回移転した 営業所に本籍を置く人間でもあります。 あまりないケースだと思いますが、どなたかこのようなケース の対処法をご存知の方、お知恵を拝借できると幸いです。 よろしくお願い致します。

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  • PTPCE-GSR
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回答No.1

難しいケースですが、 まずは、貴社と“兄弟”にあたる子会社が有れば、 それと足並みを揃えるのが無難な対応でしょうね。 それが参考にならないようでしたら、 取引上の営業効果で考えると良いのではないでしょうか。 「特に営業しなくても親会社から仕事が回ってくる」のでしたら 無駄な出費は抑えるべきでしょうし、 「大きな得意先であって、不断の営業が欠かせない」のでしたら、 これも営業のチャンスなのでお祝いすべきでしょう。 加えて言えば、「花環」が良い例ですが、 外部の人に対して会社同士の付き合いを示すことも 宣伝効果になります。 ただ、社長やchoittoさんがその親会社の人ですから、 どのような形にするにせよ、変な誤解をされないように 気を遣わないといけないですね。

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