解決済みの質問
おはようございます。
前の回答のURLのサイトは更新が長期に渡って滞っていますが、そこにはフィルムセンターへのリンクがあるのでそれで良いでしょう。
新興の作品の大半は失われたのではないかと思います。質問の趣旨はそういうものではありませんが、多分本作も現存していないのではないでしょうか。
それはともかく、雑誌「キネマ旬報」の作品紹介記事総目録とも言える「日本映画作品大鑑」第6巻(昭和36年)の126ページに記載があります。これによると通巻533号に紹介記事が載ったとあります。松竹や日活といった大手の会社は当然として、中堅制作会社のものでも作品によっては批評があるのですが、これに関しては紹介だけだったようです。
私は戦前のキネ旬を手にしたことがほとんど無く、誌面構成の記憶もありません。多分概略を短文で記しただけのものではないだろうかと感じます。とは言え所蔵館に掲載号を告げてその記事を読み上げて欲しいと望んでも、資料が即座に出てくるわけではないですから、これは応じてもらえないでしょう。
原資料のコピー・サービスも資料の劣化を理由に応じてもらえないと思います。十数年前に初期の号が復刻されたような記憶がありますが、確認したところでは大正年間だけでした。
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?txt_docid=NCID%3ABN09275171
あとは現物を自身が赴いて閲覧する以外には方法がないと思います。東京だと国会図書館、フィルムセンターが確実で、銀座の川喜多記念映画財団、築地の松竹大谷図書館も確か持っていると思います。とは言え、いずれにしても都心ですから確実なところに行くのが最も良いでしょう。
関西では阪急の池田文庫がバックナンバーのほとんどを所蔵していて、もちろん無料で利用できると読んだことがあります。
これ以外の公立図書館、大学図書館での検索結果はこちらです。
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/HolderList?txt_docid=NCID%3AAN00278059
この中に該当の号を持っている館がある程度は含まれています。ためしに上から少し内容を見てみると、
・愛知芸術文化センター 愛知県図書館
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/HolderDetail?txt_libc=FA010857
・岡山県立図書館
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/HolderDetail?txt_libc=FA011000
が見つかり、ほかにもありますがこれくらいにしておきます。
フィルムセンターも人員が余っているわけではありませんから、電話や電子メール、書信で満足の行く対応をしてもらえるかどうかは保証の限りではありません。最終的には自身、もしくはきちんと対応してもらえる代理人を見つけて解決する以外にはないかもしれません。
投稿日時 - 2006-08-01 09:51:40
お礼
ご丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
都心で行きやすい場所なので、今度銀座に赴いてみようと思います。
こんな質問に答えてくれる人はいないと思っていましたが、本当に感謝しています。
投稿日時 - 2006-08-04 00:00:17
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
「東京国立近代美術館フィルムセンター」に照会するのが ベストかと思います。
http://homepage3.nifty.com/showcine/koya/nfc.htm
投稿日時 - 2006-07-31 01:11:11
お礼
ありがとうございます!
こんな便利なものがあったんですね。
早速検索してみました。
でも…なかったです。古すぎるんですね。
投稿日時 - 2006-07-31 22:29:19