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一般的にいうところの家計に対する保険料の割合

家計に対する保険料の割合は一般的に一割とかいわれてますがそれは火災などの損害保険もあわせての額なんでしょうか。

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noname#153814
noname#153814
回答No.1

収入の1割とか2割とかで考えるのではなく、私は、 私が死んでも家族が路頭に迷わなくてもいいように、生命保険は年収の5年分と考えて入りました。5年経っても路頭に迷うようでは駄目。 ガン保険なんて余計なものは入っていません。ただし、入院給付金は、一日1.5万円出ます。 火災保険は、全労済の計算をそのままいただきました。

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その他の回答 (2)

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.3

私が耳にした事のある情報では生命保険(年金保険屋医療保険も含む)の保険料負担が世帯平均で10%程度というものでした。この数字には当然ですが損害保険(火災・自動車等)の保険料は含まれていませんが。 他の方の指摘どおり、保険を考える際は保険料よりその中身(設計内容)が重要であることは間違いありません。ただ内容がいくら優れたものであっても、負担できないほどの保険料では意味がありません。保障内容と保険料のバランスが大切になります。 上記数字はあくまでも目安です。収入の多い家庭もあれば少ない家庭もあり、そういった意味では「平均」という数字に大きな意味がないのかもしれませんが、ひとつの目安であることには間違いないようです。

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  • namnam6838
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回答No.2

保険は、保険料の額で決めるものではありません。 保険金の額で決めて下さい。 生命保険を取り上げると、これは遺される遺族のためのものです。 昇給したとします。会社に保険のおばさんがやってきて、増額しましょうと言ってきたとします。 これって・・変ですよね。 守る対象(家族)に変化がないのに、保険料を上げる理由はないのです。 保険金額を上げる見直しは、結婚・子どもが生まれたなどがあり、 下げる見直しは、住宅ローンを組んだ・子どもが独立した、などがあります。 細かくとらえるなら、子どもが大きくなるにつれ、必要額は減っていくということです。 遺す金額(保険金額)は、遺族のライフプランで決めます。 実家に戻るか、そのまま住むか、どういう働き方をするか・・。 死亡すると、生涯の給料などが失われるのは想像に難くないですが、逆に死亡退職金・遺族が働きにでることによる給与・遺族年金などの受け取れるお金が発生します。 これらを差し引き、必要額の保険を掛けます。 それから見積もりです。信用でき満足いくサービスがあってそれなりに安いところを選ぶといいと思います。 「収入の○%」とかで計算していると、 その保険が割高なものなのかもわからなく(考慮の範疇外に)なってしまいます。 必要な額をかけた結果、10%かもしれないし、5%かもしれないし、もっと高いかもしれません。 結果論で「平均○%」が判明するにしても、それは各家庭の事情(ライフプラン)によるものであって、 他の人にとって意味のある・目安にすべきものではありません。 うちでは、団信保険あり(死亡するとローンは消滅し住宅は遺族のものになる)・子どもあり(遺族厚生年金対象)で、 病気死亡1,900万~事故死亡2,500万・入院日額1万円で、保険料は8,000円/月です。 火災保険は建物35年で15万(済)と、 建物の地震保険・家財の火災保険&地震保険で年換算2万ほど。 入れても入れなくても、収入の10%には達しません。

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