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rather,pretty,quite

rather,pretty,quite等は、いくぶん、やや、かなり、なかなか、など辞書には色々訳が載っていて”やや”と”かなり”では大分意味が違うと思うのですが、、これは文脈で判断するしかないのでしょうか????

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  • muselove
  • ベストアンサー率44% (20/45)
回答No.3

はい。文脈から読み取るしかありません。prettyとquiteは同じような意味ですよ。が、quiteは両方の意味で使われますが、どちらかといえばNEGATIVEな意味合いで使われ、prettyはPOSITIVEな意味合いで使われます。PRETTYはNEGATIVEな意味合いのNOTと一緒に使われることは余りありません。 are you sure?に対しての答え im pretty sure.Im quite sure.(うん。だいたいね。) im not quite sure.(はっきりいえないなぁ。) are you done? pretty much(ほとんどはね。) not quite(もうちょっとだよ。) というような感じです。やや、とかなり、がどちらも辞書に載っているのは、pretty、quiteどちらも意味的にややわからない、と、かなりわかっている(がはっきりはいえない)とどちらにもとらわれる使われ方をするからでしょう。 ratherがどこから来たのかはわかりませんが…、+、-で考えるとマイナスを表すときはquiteしか使えない、とおぼえればどっちをつかうかわかりやすくなりませんか?

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その他の回答 (2)

  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.2

こんにちは。 確かに両方の意味がある単語ってありますよね。 やっぱり文脈判断が必要ですよね。 ratherは結構それが難しいかなぁとも思います。 自己流ですが、多少のご参考にはなるかも、と思って書きますね。 ratherが「かなり」のような意味で使われる時は、「多い」とか「たくさんの」「すごくよい」など、肯定的な単語が一緒に使われる事が多いように思います。 否定的な場合は、「ちょっと、多少」などの意味に取れることが多いかなぁと。 quiteも「ちょっと、まあまあ」のような意味と「非常に、完全に」みたいな意味がありますよね。 前者の場合は、たいてい後から否定の文が来ることがほとんどです。 それがなければ「かなり」と訳してよいと思ってます。 I'm quite tired but I can still go out with you tonight. のような感じです。 この場合、「かなり」と訳してもよいかなぁとも思います。 ただ、後ろに「でも行ける」とつくので、結果的に「そこまで疲れ切ってはいないよ」というnot completelyのニュアンスが入るように感じます。 butがないと「かなり疲れてる、完全にばてた」と訳すことになるのでは。 prettyは「結構、なかなか」などの意味以外ではあまり見たことがありませんが・・・。 ただ、確かにpretty well, pretty muchなどになると、「かなり」のような意味になります。 これは、wellやmuchなどによってprettyの程度が上げられてるというイメージを持ってます。 あくまでも経験からの自己流判断なので、文法的には違う、となるかもしれません。 ご参考程度に見てくださいね^^;

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  • zak33697
  • ベストアンサー率27% (275/1016)
回答No.1

日本語で言えば、 rather=(他のものにたいして)幾分,むしろ,(somewhat) pretty= 非常に、大変に (very) quite=全く、実に(completely) の意味で使われるのが一般的です(反対の意味にも使われるようなこともあるのですがここでは省略します)。 文脈で判断されるのも確実ですが、上記の違いを考慮しておかれると良いでしょう。 英英辞典でも,調べてみてください。

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