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この話の本、ご存じの方いらっしゃいますか。

かなり前、何かの雑誌の書評コーナーか何かで紹介された本が気になっています。 タイトルも著者名も全く忘れていますが(たしか外国の作家だったような)、こんな話がありました。 ある男が目をつむったまま何歩歩けるか、自分への挑戦のようにそれを試している。最後にはもっと変なことに挑戦しだしている・・・。 っていうような。あらすじもうろ覚えなので、オチ自体が、目をつむってどこまで歩けるか挑戦しだすって方だったのかも知れません。 ずっと読みたいと思っている作品です。ご存じの方いらっしゃいますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

James Thurber(ジェイムズ・サーバー)の「The private life of Mr. Bidwell (ビドウェル氏の私生活)」だと思います。 もしそうならば「オチ自体が、目をつむって・・・」が正解です。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152001089/qid=1150676000/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-4357539-0458754

その他の回答 (1)

回答No.1

ちょっと内容がかなりファジーなので合っているか分からないですが。 「10億分の1の男」じゃないでしょうか? 映画にもなってますけど???

参考URL:
http://www1.ocn.ne.jp/~rabuchan/LeonardoSbaraglia-intacto.html

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