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高速料金の不思議な割引結果。

金曜日の夜、中央道河口湖IC~首都高~常磐道水戸ICと、走ったのですが、中央道の料金が早朝夜間割引適用で1250円、首都高の料金が2割引で560円は分かるのですが、その後の常磐道の料金が1250円と半額になっていました。水戸ICを出たのは0時30分頃でした。早朝夜間割引は100キロを超えた時点で無効になるので、常磐道は深夜割引の3割が適用されるかと思っていたのですが、半額でした。早朝夜間割引の説明を良く見ると、「一回の走行距離が100キロ以内」とあるのですが、これは100キロ以内に一度清算すれば、また0から走行距離がカウントされると言う事なのでしょうか?そうでなければ、中央道と常磐道の両方で5割引にはならないと思うのですが・・・分かる方、教えてください。

  • hito-
  • お礼率52% (37/70)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aero2000
  • ベストアンサー率53% (219/412)
回答No.1

おっしゃるとおり、一旦高速をおりれば、もう100km分割引適用されるようです。 通勤割引でも、こんな裏技があるようです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2206093

その他の回答 (2)

回答No.3

早朝夜間割引は複数回適用されますから、間に首都高速を挟んだことで、それぞれに適用されたのでしょう。

  • kurolon
  • ベストアンサー率30% (102/331)
回答No.2

早朝夜間割引は、通勤割引のように「割引時間帯の中で1回に限り適用」という記載が無いですね、確かに。 首都高区間は別ですから、中央道と常磐道の両方で早朝深夜割引が適用になったんじゃないですかね。

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