• ベストアンサー

「ダヴィンチ・コード」と「キリスト教」

neko_mamaの回答

  • neko_mama
  • ベストアンサー率39% (979/2462)
回答No.2

本を読めば書いてありますが ダヴィンチは秘密結社みたいなのに入っていた キリストの系譜というのかな、 代々受け継がれてきた物を伝承していたからキリストに詳しい。 と言う解釈です。 シオン修道会 テンプル騎士団 などで検索してみてください。

aya-pi-
質問者

お礼

素早い回答ありがとうございます。 #1さんのお礼にも書かせていただいたのですが、検索した上でも私には謎だったので質問させていただきました。

関連するQ&A

  • ダビンチ・コードの様なイエス・キリストに関係するフィクションを教えて!

    ダビンチ・コードの様なイエス・キリストに関係するフィクションを教えてください! キリストが主人公の物語ならなおいいです。 SFでもミステリーでもOK、教えてください!

  • ダヴィンチコードで

    ダヴィンチコード(映画)を見ました イエスの血統が現代まで脈々と続いているとの事ですが、それの一体どこが問題なのでしょうか? また、この映画を公開することによって誰が得をしますでしょうか?

  • 「ダ・ヴィンチ・コード」の様な本

    「ダ・ヴィンチ・コード」や「聖骸布血盟 」の様な キリスト教の歴史小説(ミステリー)でお勧めの本を教えてください。

  • ダヴィンチ・コードって何ですか?

    ここ1,2年話題になっていますが、 ダヴィンチ・コードって何でしょうか? 1.一人の人が主張しているのでしょうか?   それともいろんな説があるのですか? 2.その主張に強力な論拠がありますか? 3.内容を簡単にまとめると、どうなりますか? よろしくお願いします。

  • “もう一つのダ・ヴィンチ・コード”は人類滅亡の予言

    “もう一つのダ・ヴィンチ・コード”は人類滅亡の予言  “もう一つのダ・ヴィンチ・コード”とも言える新説が登場した。その説とは、イタリアの天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)が、名画『モナ・リザ』の中に“人類滅亡のコード”を描きこんだというものだ。  コードの存在を明らかにしたのは、放送作家・塚原一成氏。アイザック・ニュートンが残した人類滅亡の手稿を調査している中(著作『ニュートン・コード』)で、ダ・ヴィンチの予言に辿り着いたと言う。  “人類滅亡のコード”を発見し、塚原氏にそのコードの存在を知らせたのは、世界的なダ・ヴィンチ研究家として知られるローマ大学のリカルド・サントス教授。「これまで『モナ・リザ』は中央の女性にばかり注目が集まってきたが、後ろの景色にこそダ・ヴィンチのメッセージが描きこまれている」と語る。その景色から読み取れるのは、“大洪水が人類を飲み込む予言”だと言うが、『モナ・リザ』の景色のどこに、コードが描きこまれているというのだろう?  また、その説を裏付けるように、オックスフォード大学のマーティン・ケンプ教授は、「ダ・ヴィンチが残した手稿を解読した結果、人類滅亡を言及した記述を発見した」と語る。やはりその予言は“大洪水の脅威”についてだと言う。  “大洪水”、今、我々が直面している地球温暖化における問題と合致するのは、果たして偶然だろうか?

  • ダヴィンチ・コードを見る前に

    今月の24日ごろ、最近話題の「ダヴィンチ・コード」を見に行こうと思っています。 ですが、今出版されている本などほとんど見ていません。 周りの人達からは、やっぱり本などを読まないと、映画の中で次々と入ってくる情報が多すぎて理解が難しいと言います。 なので、この映画に関する本を読もうと思っています。 あまり本を読む時間がないので、「ダヴィンチ・コードの謎」などの絵が入っていてわかりやすいものがいいです。 何がオススメか是非教えてください(_ _*

  • ダビンチ・コードから・・・。

    今大変なブームとなっていますよね。「ダビンチ・コード」。 私も文庫本を買って来て只今、上巻から読み始めています。。。 キリスト教の宗教上の事を質問するつもりは全くありません。 ただ「イエス・キリスト」という人物(像)としてしての研究などは 今現在されているのでしょうか? 又、その他の宗教の開祖、(ブッタなど)の「歴史上」の「人物」としての研究など(あくまで「宗教学」ではなく「歴史」として)はされていますか? 私は「宗教」は宗教として素晴らしいものだと思います。 ただ「奇跡」など「非現実的」な宗教上の話ではなく、あくまで開祖である「人」に凄く興味があります。その時代の「人」が何を考え、何を模索していたのか?に興味があります。 「人物像」としての「イエス・キリスト」や「ブッタ」など他の開祖でも結構です。何か「人」としての史実に基づく逸話等ありましたら教えて下さい。

  • 妻子がいたら聖人としての評価が変わるのか?(ダビンチ・コード)

    ダビンチ・コードで一部キリスト教関係者がいきり立っていますが、妻子がいたらイエス・キリストの価値が下がるのでしょうか、私はとてもそうとは思えません なのになぜ彼らはあれほど騒ぐのでしょうか? モーセ、釈迦、孔子、ソクラテス、マホメットにも奥さんはいました、けれどそれで聖人としての評価は変わっていないと思います

  • イエスの血脈 : 聖杯伝説とダヴィンチコードへの不気味な疑問

    ダヴィンチコードを読了しました。いま、種本とされている『レンヌ・ル・シャトーの謎』を読んでいます。 読んでいてふと疑問に思ったのですが、この手の聖杯伝説では、 「マグダラのマリアがイエスと結婚して、フランスにてその子を産んだ。その血はメロヴィング家に受け継がれた」とあります。 さて、世界史に詳しい方なら「あれ?」と思いませんか?いま、「フランスで」「メロヴィング家に」というキーワードが出ましたね? 世界史の教科書的には、メロヴィング家フランク族は、今で言うドイツ地方、ライン川東岸から移動してきたとあります。ですから、「フランスに」マグダラのマリアがやってきて、そこでイエスの子を産み、その子孫がメロヴィング家…というのは文脈的につながらないんですよ。 ダヴィンチコードを読んでいて、どれだけの人がここに注目したかは分かりませんが、「メロヴィング家=イエスの子孫」説を打ち消したい派閥の人にとっては、ここは最大の攻撃の急所ですよね…。 「フランク族はドイツ発祥で、フランスにいたわけではない。もし始祖メロヴェ(クローヴィスのおじいさん)以前にイエスの子孫との混血が行われたとしたら、その母マグダラのマリアはフランスではなくドイツに渡ったはず」(←私の仮説) この謎、何か私が見落としているのでしょうか?それとも、この話自体が子供でも見抜けるでっち上げ? 「ああ、ダヴィンチコード自体がフィクションだからねえ」という投げやりな回答は無しでお願いします。私はレンヌ=ル=シャトーやダヴィンチコードの話が真実なら面白いなあと真剣に思っているので。

  • イエス・キリストは神?

    聖書をちょっとだけかじった僕には”神の子”と聖書に書かれていたので、神ではなく神の子だと理解していたのですが、キリスト教の方々ってイエスを神だと思っているのはどのような理由なのでしょうか?またキリストを神としているのはキリスト教のほとんどなのでしょうか? ダヴィンチコードのニケイヤ公会議(でしたっけ?)でイエスが神となったのであれば…、神の子であるとイエスがいったことは無視ってことでしょうか? 三位一体とユニテリアンについて気になったので質問させていただきました。