• ベストアンサー

労働保険料納付時の仕訳

個人事業主です。労働保険料の概算保険料を支払い前年の確定保険料の精算したいのですが… 概算保険料については事業主負担分は福利厚生費、被保険者負担分は立替金として処理し給料支払時に取り崩していますが、立替金に残高が1,611円あります。 また、申告済概算保険料が確定保険料を超えたため充当額が7,638円でました。 これらの精算処理方法、または仕訳がよくわかりません。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#56533
noname#56533
回答No.1

立替金は単純に、現預金の戻しでよいと思いますが  現預金/立替金

carameron
質問者

お礼

解決しました! 早々のご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 労働保険の仕分けについて、色々教えて下さい!

    H17/10に加入しました。概算保険料を11月に3期分を収めています。その時の仕分けは、預金/福利厚生費(労働保険)です。給料支払い時は、給料/現金・現金/福利厚生費と処理してきました。間違いでしょうか? H18/5の1期分支払いで、H17の確定保険料が算出され不足分も上乗せで支払います。H17概算保険料3000千円で、確定保険料4199千円です。料率は22.5、事業主負担13.5、従業員負担9.0で不足分は¥26,977です。これを振り分けると、事業主負担¥16186・従業員負担¥10791(個々の算出は出てます)になります。これは徴収するのでしょうか?通知書の金額は、不足分¥26977概算保険料¥40500予備欄1¥12757、1期合計¥80234です。どのように仕分けたらいいですか? あと、特別加入(事業主分)は、損害保険料/預金でいいでしょうか? 保険料支払い時と給料支払い時の徴収、不足分の処理、特別加入の件教えて下さい。

  • 労働保険の仕訳について

    はじめまして。経理初心者で質問も稚拙かもしれませんが、 よろしくお願いします。 16年度申告済み概算保険料 1,757,446円 16年度確定保険料 1,638,797円 17年度概算保険料 1,769,553円 16年度確定雇用保険料    16年4~12月  528,628円(決算時計上 預り金/立替金 ※12月決算)    17年1~3月  157,890円 16年度確定労災保険料  494,682円 前払費用 (16年概算雇用保険料会社負担分)残 212,157円 立替金 (16年概算雇用保険料本人負担分)残 141,438円 16年概算労災保険料  →決算時に 法定福利費/前払費用 522,804円計上 雇用保険料は給与から控除する際は預り金で処理しています。 17年度概算保険料についての仕分けはなんとなくわかるのですが、 16年度確定保険料について、前払費用や立替金などの処理が よくわかりません。 どうぞよろしくお願いします。 情報が少なければご指摘ください。

  • 労働保険の仕訳

    個人事業主です。どうか教えて!下さい。 申告済概算保険料額 91,696 確定保険料     67,137 (労災保険分22,925 雇用保険事業主負担分27,837 雇用保険労働者負担分 16,375)  概算保険料 上と同じく 労働保険の仕訳は数回やっているのですが、昨年の仕訳に疑問を感じ、一から考えていた所、考えすぎてもう訳がわからなくなってしまいました・・。 この場に載せようと思ったのですが、恥ずかしくて消してしまいました。 仕訳を教えて頂けると助かります!どうか宜しくお願い致します!     

  • 決算時(労働保険料)の仕分けを教えてください

    17年4月、概算労働保険料支払時      (借)法定福利費 200,000  (貸)現金 200,000(会社負担分)   (借)立替金   100,000   (貸)現金 100,000(従業員負担分) 18年3月、従業員負担分の雇用保険料精算   (借)預り金    40,000   (貸)立替金 40,000 確定保険料の申告により、会社負担が90,000 従業員負担が40,000の計算になりました。  ※還付額があります。(従業員退職の為) 3月末決算時の仕分けですが  A(借)前払費用 110,000   (貸)法定福利費 110,000   (借)前払費用  60,000    (貸)立替金    60,000 でよいのでようか? 期首にAと反対の仕分けをして、還付金の振込があった時に   (借)普通預金 170,000   (貸)法定福利費 110,000                  (貸)立替金    60,000 でよいのでしょうか?

  • 労働保険料の仕訳、決算。

    ご指導お願いいたします。 8/31決算 7/1労災保険加入 7/1~翌3/31の概算保険料を8/31に収めました。 その際の仕訳を 立替金(従業員負担分)50000  / 現金200000 法定福利費        150000 / とし、給料支払い時に従業員負担分を立替金で処理しています。 そして給与は末締め、翌月末払いです。 7月給料(8月末支払い)で 給与/立替金と処理しました。 8月給与(9月末払い)は全額未払にしています。 7月給与分、8月給与の会社負担の雇用保険と労災保険料40000円は当期の費用に計上したらいいのでしょうか? また立替金決算時の残高はどうしたらいいのでしょうか? 法定福利費の残り110000円は前払費用に振り替えるというのでいいでしょうか? そもそもこのやり方自体間違っているのでしょうか?

  • 労働保険料に関する仕訳について

    経理経験1年未満の超初心者です。 よろしくお願いします。 ※※※※※ (質問1) 前任者の仕訳に疑問を持った(理解できない)ので自分で仕訳を考えてみました。 以下の仕訳の不備をご指摘ください。 期首(4月1日)   前払費用(労働保険料)残高あり  ※前年概算保険料余り分 4月~6月  ※給与支給日   給与          /労働保険料預り金(個人負担分)   法定福利費(労働保険料)/労働保険料預り金(会社負担分) 7月10日  ※申告日   前払費用(労働保険料)      /前払費用(労働保険料)  ※充当(摘要書き換え)   法定福利費(労働保険料)     /前払費用(労働保険料)  ※一般拠出金充当   未収金              /前払費用(労働保険料)  ※還付   労働保険預り金(個人&会社負担分)/前払費用(労働保険料)  ※4月~6月預り金清算 7月~前払費用(労働保険料)に残高がある月まで  ※給与支給日   給与          /前払費用(労働保険料個人負担分)   法定福利費(労働保険料)/前払費用(労働保険料会社負担分) 前払費用(労働保険料)に残高が無くなった月~3月  ※給与支給日   給与          /労働保険料預り金(個人負担分)   法定福利費(労働保険料)/労働保険料預り金(会社負担分) 期末(3月31日)   当年概算保険料に余りがある場合は、前払費用に残高あり   当年概算保険料が不足した場合は、労働保険料預り金に残高あり ※※※※※ (質問2) 「一般拠出金」は調べてみると法定福利費で処理するようですが、主勘定でくくると人件費になります。 どちらかと言うと、人件費より租税公課に近い気がしますが、法定福利費「以外」で仕訳されている方は いらっしゃいますか?

  • 幾度か調べては見ましたが・・・ 労災の仕訳教えてください!

    私の事務所の場合の仕訳を教えてください。 16年度申告済概算保険料 6,900円 確定保険料算定内訳 労災保険分 364 ×5.00 =1820円 雇用保険分 315 ×17.5 =5512円 計(労働保険料)   22.5 =7332円 不足額 7332円-6,900円 432円 概算保険料内訳 労災保険料 4258×5.00 =21290円 雇用保険料 3780×19.5 =73710円 計(労働保険料)   24.5=95000円 で納付は95000円+432円=95432円 17年度概算 法定福利費(労災)   21,290 /95432 現金 法廷福利費(会社負担) 43470 立替金(被保険者負担) 30240 法定福利費(不足分)    432 毎年悩んでいるのですが、立替と預りの差額の処理を 教えてください。 例(1)申告済概算保険料を申告した時は 被保険者立替分を2100円と計上 実際は給与から天引きした金額は2104円。 この立替金、預り金の差額の処理が分かりません。 今年も立替金30240円ですが預り金は32250円となっています。 言葉足りずかもしれませんがよろしくお願いします。

  • 労働保険料の仕訳について

    建設業の事務をしています。 労働保険料の仕訳についてですが、5月に通知書がきた際の内訳は下記の通りです。 16年度確定保険料 300,000 申告済概算保険料 1,670,000 差引額 -1,370,000 17年度概算保険料 1,370,000 16年度の確定保険料が少なかったため、申告済概算保険料との差額が17年度の概算保険料となり、還付も納付もないプラスマイナス0でした。 この場合の仕訳は何もしなくてよいのでしょうか? 通常ですと決算期が12月なので、平成17年の完成工事分の一括有期事業の労災保険料を計算し、法定福利費/未払金として仕訳し、この未払金の残高は次年度確定保険料が決まったときに前払費用と相殺していましたが、このような仕訳はおかしいのでしょうか?

  • 労働保険料の還付についての仕訳について教えてください。

    今回、前年度の労働保険料の還付があり、今年度の概算保険料と差し引かれ、普通預金にいくらか戻ってきます。 このような場合、複式簿記的にはどのように仕訳するのでしょか? [具体例]数値は簡単にしています ・前年度の概算支払い時(\100,000) 法廷福祉費  80,000 現金 100,000  (←労働保険料支払い) 立替金    20,000 (←従業員負担分立替) ・今回、前年度の保険料が確定(\50,000) 労働保険料 \50,000 (内従業員負担分\10,000) ・今年度の概算保険料算出(\40,000) 労働保険料 \40,000 (内従業員負担分\8,000) 差し引き\10000が普通預金に返金される予定です。 ちょっと解かり辛らくて恐縮ですが、 どなたかどうぞよろしくお願いいたします。

  • 労働保険(雇用保険)の仕訳

     労働保険を概算で支払ったとき、全額を法定福利費(借方)で仕訳し、以降、雇用保険料を毎月給与から天引きの都度、法定福利費の貸方に計上する、というやり方は許されるでしょうか。立替金勘定を使う方法は、なにやらややこしいので・・・。