• 締切済み

米印間の核協力への反発は?

先日、米印が核の平和利用協力で合意しましたが、このことによってインド国内でテロなどの反社会的な動きが出てくる可能性はどの程度あるのでしょうか。 (困り度が「2」なのは、今年の夏にインドへの個人旅行を考えているためです。)

みんなの回答

  • hinoki45
  • ベストアンサー率25% (6/24)
回答No.2

直接的な影響は無いものと考えていいです。 ただ、インド警察の治安維持能力は低く、旅行するのであれば一般犯罪に注意する必要があるでしょう。 まあ、インドに限らずどこの国でも同じですが。 また、インド国内の宗派対立がテロを呼んでいる側面がありますが米国とは関係がありません、そこら辺は外務省ホームページで調べてみると良いかも。 ただ、パキスタン側カシミール地方には行くべきではありませんインド・パキスタン両国は今だ戦闘状態が続いており散発的な銃撃戦が起こっています。 それと、インド北部にいく場合は山岳地帯ですので飛行機などで直接移動する場合は高山病に注意してください。 私の個人的な経験から一つ、食中毒に十分注意してください。胃腸薬、特に下痢止めは必需品になるでしょう。インド人の英語は聞き取りにくいので病院で苦労すると思いますので。 まあ、これもどこの国でも同じですが。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

基本的にあなたが心配しているような事情での影響はないと考えていて良いと思います。

関連するQ&A

  • 左翼は核武装してないフランスでテロが起きた事を

    テロが起こる国は今回のフランスのような核保有国でない国です。 核を保有している北や中国やインドやパキスタンでは銃乱射テロが起きたことがありません。 アメリカもそうです。 日本も核武装しないと危なくないですか? 9条平和教徒の方に質問です。 核武装してない国だからテロリストに舐められてテロが起きる可能性が上がるとは考えられませんか?

  • 協力して強い意志を示さないと

    協力して強い意志を示さないと 国際社会の警告を無視し、ロケットを打ち上げ、世界の平和を脅かしている北朝鮮に対してより強い制裁を行うべきです。 とりあえず国際連合安全保障理事会の決議「第1718」を適用することはもちろん新しい決議を上程しなければなりません。また北朝鮮に対する経済制裁はアメリカの対北テロ支援国解除措置とは関係なく続けて行わなければなりません。 そして北朝鮮がロケット打ち上げをきっかけに核保有国としての立地を固めようとしたら必ずとめなければなりません。 今まで北朝鮮の核問題の解決に向け、6ヶ国協議を開催し核放棄に向けた核放棄プロセスを進めましたが北朝鮮は猪口を先送りしてしる中、突然ロケットを打ち上げるというのは他の意味があると思われます。 国際社会がこれを黙っていたら、北朝鮮は第2、3のミサイル発射はもちろん、新しい大量殺傷兵器開発に拍車をかける恐れがあります。またこれによる被害は燐国だけに済まず、世界に広がるかもしれないと思います。 だから今度の北朝鮮の勝手な行動に対して国際社会が協力し、強い意志を示すべきです。

  • イラン核問題。

    イランは核拡散防止条約にも批准していますし、IAEAの視察を受けた上で、ウランの凝縮活動を発電のためにやっています。 一方、インドは核拡散防止条約にも批准していないうえ、第二次世界大戦の戦勝国でもないのも関わらず、核兵器の保有を宣言しています。 アメリカは先日、インドを訪れ、核技術提供を約束しました。 どうして、イランだけが安全利用にも関わらず、核を持つことを許されないのでしょうか? イランはヴェラーヤテ・ファギーフを貫く、悪の枢軸だからでしょうか?? みなさんのご意見をお聞かせください。

  • USAのインドの核設備平和利用の影響

    ・USAがインドの核設備平和利用の認可、F16戦闘機の売り込みに対する日本への影響は、どのような事が考えられますか? ・日本はパキスタンと友好関係あるようです。 ・インドは最大の円借款受入国です。 ・インドとパキスタンはカシミール地方の領有で敵対関係にあります。 ・日本の最大友好国?(最大の後ろ立て国)は、USAです。

  • アメリカとロシアのインド急接近

    最近アメリカとロシアがインドに接近し、核でもかなりの協力関係を築きつつあります。両国が一方は圧力、一方は対話によってイランの核開発を抑え込もうとしているのと非常に対極的で、正直露骨なダブル・スタンダード外交だと思われます。 <米印、核技術協力で合意 中国にらみ関係強化> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060302-00000267-kyodo-int <印へ核燃料提供で露合意> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060318-00000014-san-int 中国への牽制の意味があると思えば、今度両国で首脳会談をやるそうで…。 <米中首脳会談 軍備拡大、人権など焦点> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060318-00000091-kyodo-int 何を考えているのかサッパリ分かりません。恐らく自分たちも先が読めないのかもしれませんが、この米ロの行動について以下の質問をしたいと思います。闊達なご回答をお願いいたします。 1)アメリカの意図 2)ロシアの意図 3)中国への影響 4)パキスタンへの影響 5)イランへの影響

  • アフガン戦争で核兵器の使用があると思いますか?

    こんなことを書いたら、広島と長崎の人に怒られそうだけれど。 今回のテロ事件の結果、これからアフガニスタンと戦争を始めることになりそうですが。核兵器の使用があると思いますか? あれだけ人口密度の低い国の場合、脅かす意味でも誰も居ない地域で使用するような気がするのですが、そのようなことは万が一にも可能性はありますか? 私は個人的には、兵員と一般人の被害を極力抑えるためにも、使用してもよいような気がするのですが、無謀でしょうか。 今回の場合、長期化すると細菌兵器をタリバンが使用するような気がするので、どんな方法でもよいから短期間で終わらせて欲しいと思うのです。 今回の戦争でタリバン政権が倒れて、アフガニスタンが女性の権利と教育が誰にでも受けられる、平和な国になれば善いと思っているので、核兵器で殺戮されることを望んでいるわけではありません。 でも、一度くらい使ったほうが、核兵器の恐ろしさが解かってもらえるような気もします。(結構まじめに考えています。)

  • ANAの協力感謝7500マイルが欲しい

    今年の夏に旅行に行った際に、大阪13:00発東京行きで座席を譲って後の便に変えると協力感謝金10000円または7500マイルというのがありましたが、これは不定期に発生するものか、またはハイシーズンのこの路線では必ずあるといった類の物でしょうか?どなたか教えてください。

  • タイの治安について

    夏(8月頃?)タイのバンコクに旅行に行くかもしれません。4~5日ほどで、友人との個人旅行です。 正月にテロがあったそうですが、夏はテロなどの心配はないでしょうか。またその他の治安は大丈夫でしょうか。

  • 今の憲法で核兵器の所有は可能では?

    核兵器はアメリカが日本に対して使ったのを最後にその後世界では使われていないようですが。 (劣化ウラン弾というのも一種核兵器になるのかもしれませんがとりあえず除いて考えたいです。) つまり長い歴史の中で核兵器は兵器と名がついていますが、使われない兵器でありただの抑止力と考えられます。 するとどうでしょう。 原子力発電所で電気を作るために使うのと、抑止力のために使うのと同じじゃないですか。 平和利用と言うことで。 しかも核兵器を持った国は間違いなく国際社会の中で発言力が高まっている事実があります。 あのアメリカでさえ、例えばパキスタンが核保有国になる前と後では手のひらを返したようになりました。 どうでしょう。日本も核を持つことを考えるというのは。 自衛隊で自衛するより、核兵器を持つ方が抑止力として相当上だと思うんですけど。 ただ、アメリカが必ずいちゃもんをつけてきます。 アメリカは日本が強くなることは望んでいないと思いますので。 ですからロシアと仲良くするってのはどうでしょう。 そうすればアメリカもあまり強くいえなくなると思います。 日本の科学力があれば核兵器くらいあっという間に開発できると思います。 あと、ロシアと仲良くすると北方四島が一括返還される可能性も高まります。 今のアメリカべったりの日本に北方四島が返還される可能性は申し訳ないですがゼロパーセントに限りなく近いと思います。 本当に北方四島の返還を望むならロシアともっと仲良くするべきです。 核開発によって日本が核保有国となれば、発言力も高くなり、 栄光の日本が復活するでしょう。 そもそも非核三原則なんて守られていないことはばれてるんですし。 いい考えだと思いませんか。

  • 日本がISから狙われずテロにあわない方法

    日本がISから狙われず テロにあわない方法。 今回、各国首脳は一斉にテロ非難の声明をだしましたね。 このようなときに欧米を中心とする世界の論調とは真逆に 乙武洋匡さんのようなIS側をフォローするような趣旨の発言を 日本政府が政府の意見として発表したら、 日本でのテロを防せぐための効果が絶大だと思うのですがどうでしょうか? 少なくとも、日本を標的とするようなテロは防げるように思うのですが。 出典: フランスのパリで起きた同時多発テロを受け、作家の乙武洋匡さんが「彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、本当に平和へと続く道なのか」とツイッターに投稿し、物議をかもしている。「話し合いの余地があるのか」などと反発を招いているほか、テロ行為を容認していると受け止める人もいる。 ■テロ組織は国際社会の一員? 2015年11月14日早朝(日本時間)に発生した同時多発テロを受け、各国首脳は声明を出し、国際社会の協調を訴えた。こうした動きに乙武さんは11月15日、自身のツイッターで、 「『国際社会は一致団結して、このテロに立ち向かうべきだ』と言うが、このテロを起こした犯行グループも含めて"国際社会"なのではないだろうか。『シリアで空爆を続けるフランスは許せない』という彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、本当に平和へと続く道なのだろうか」と投稿した。 テロ組織の主張も聞くべきだ、という発言を、テロを容認しよう、と読み取った人もいたようだ。そもそもテロ組織は国際社会の一員ではない、という指摘もある。 「暴力で屈服させることが平和の実現に向けてのベストな選択肢なのか」 乙武さんは最初の投稿から約2時間後、「決して『テロを容認しよう』と言っているわけではありません。テロは、もちろん許されない行為」と断り、 「そのうえで、ああした残虐なテロ行為を行う集団に対して対話の扉を開くことなく、あくまで暴力で屈服させることが平和の実現に向けてのベストな選択肢なのか、疑問を抱いたのです」と投稿の趣旨を説明。さらに理想主義と批判されたことに、「しかし、平和の希求とは、あくまで理想を追求するこういなのではないかと思うのです。それが、日本国憲法の前文(第9条ではなく)に書かれた精神なのではないかと思うのです」と反論した。 J-CASTニュース 11月16日(月)18時50分配信