解決済みの質問
メーカーが販売店に売る価格を出荷価格
販売店が消費者に売る価格を小売価格
と呼ぶことにします
販売価格の拘束とは
小売価格の下限を拘束するかわりに
販売店に有利な出荷価格を約束することで
販売店の粗利益を確保できるように誘導することです
小売価格の下限を破る価格で販売すると
販売店に不利な出荷価格を適用し
販売店の粗利益が減少するよう圧力をかけるので
販売店の小売価格の自由
つまり消費者がより安販売店から買う自由が
奪われてしまいます
かつて
ダイエーが電化製品の安売りをはじめたとき
メーカー各社が出荷を停止し大きな問題となりました
薄利多売、厚利少売は販売店の自由なので
(出荷価格を下回った販売価格で売っても他で利益が出ればよい
という販売店もあります)
メーカーは出荷価格のみ販売店と交渉するようになったわけです
消費者はさまざまな購買傾向をもっており
昔、ものがなかった時代の商習慣は
今、選択肢が膨大にある時代には似合いません
今はものを買う消費者が王様なのです
投稿日時 - 2006-03-08 21:26:22
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