• ベストアンサー

トランジスターになる前のラジオについて教えて

とっても古い話しでごめんなさい。戦後直ぐ位の話なんですが分かれば教えて下さい。カーラジオや携帯ラジオで小さな真空管を使っていた時代が有るんですが、写真や詳細が分かる資料が有れば教えて下さい。携帯ラジオでは比較的高い電圧の電池を使っていたと思います。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1
gokurakutonbo192
質問者

お礼

有難うございました。とっても参考になりました。

関連するQ&A

  • 真空管高1ストレートラジオにSメータを付けたいと考えています。

    真空管高1ストレートラジオにSメータを付けたいと考えています。 スーパーと違い、AVC電圧もないし、どこの電圧(電流)を検出すればいいんだろうか 非常に悩んでいます。 どちら様か、ヒント下さい。

  • むかしなつかしい真空管の入った携帯ラジオ

    このカテゴリーでよろしいんでしょうか? さいきん、ラジオ放送をよく聴いております。 むかしなつかしい真空管の入った携帯ラジオ、 いまでも手にはいりますでしょうか? どなたかごぞんじのかたいらっしゃいましたらば教えてください。 むかしの「6石スーパーラジオ?」のようなものでもよいんですが。

  • 真空管ラジオの歪み

    真空管ラジオ(五球スーパー)で、近くの中継局の電波が強すぎて音が歪んで困っています。感度を下げる方法を教えて下さい。 アンテナ端子をショートしてもだめです。アンテナコイルはハイインピーダンス型です。AVCも正常に効いています。AVC電圧は-10V位になります。中間周波増幅管のカソードバイアス抵抗を通常300Ωを500Ωとかそれ以上大きくしても、効果がありません。 真空管はMT管です。IFTは大昔のST管用です。 検波はゲルマニュームダイオードです。 いい方法をご存知のかたお教え下さい。 情報が少なくて申し訳ございません。

  • お昼前にラジオ朝日で喘息の話を聞きそびれました

    カーラジオでお昼前にラジオ朝日で喘息についての話をしていたのですが、あいにく所用で途中で車を降りてしまい、聞きそびれました。 アスピリン喘息のほか、防腐剤や香辛料、着色料の中に喘息を引き起こすものがあるので注意しなければならないという話だったと思います。詳しいことをお聞きになった方、ぜひ詳細を教えてください。お願いします。

  • 50V以下で増幅に使える真空管

    50V以下で増幅に使える真空管 現在低電圧で真空管を動作させることを考えています。 目的としては持ち運びではなく、ギター関係への利用として色々実験するにあたっての基礎として調査しています。 電池管に限りませんが、50V以下での利用を想定して作ったような真空管について、 販売しているところや規格を挙げているところを教えて欲しいと思っています。 個人で探しもしますが、なかなかまとまった情報が無いため、 詳しい方がいれば御協力いただきたいと思います。 その他、おもしろい電子回路デバイスの情報もあれば教えて下さい。

  • 乾電池使用の携帯ラジオをACアダプターで・・・。

    質問の内容は表題の通りです。 1.5V(単4電池1本)で使用する小型の携帯ラジオをACアダプターで動作させたいのですが、パーツ屋さんでは一番電圧が低いものが3V・2Aの物しかなくそれを購入しました。 この場合直列に適当な負荷を追加すれば電圧降下して半分になるのかな~と安易に考えているのですが、実際はどうなのでしょうか?、またどのようにするのがよいのでしょうか?。 ご意見、アドバイスをお願いします。

  • AMトランスミッタ

    私は、BOSEのWAVE RADIOを持っているのですが、 AUXの調子が悪いです。なので、FMトランスミッタか らパソコンやCDの音源を飛ばして、wave radioでB GMを聴いています。 最近、真空管ラジオのノスタルジックな音に感動してし まい、真空管ラジオで音楽を聴きたくなりました。 しかし、真空管ラジオはFMを受信できるものが非常に 少ないです。少なくても私の地元から通える範囲のお 店では、AMラジオしか受信できないものばかりです。 FMトランスミッタでさえ、車載用のものしかみつからず、 GEME CUBEのアダプターの先をシガーソケットに改 造して、車載用のFMトランスミッターを使用しています。 音は、雑音も入ることなく非常にキレイです。 AMトランスミッタっというものの存在はしっていますが、 販売されているものはキットのようです。 結構な高値ですので、絶対に失敗できないです。 しかし、私の腕前では作るのは100%無理です。 ハンダ付けが苦手です。 なので、自作のケーブルも全くハンダを使用しないで作 るくらいです。 すなおにFMが聴ける真空管ラジオを探したほうが早い でしょうか。 それともAMトランスミッタの完成品があるのでしょうか。 時代に逆行しているとは思います。 今はBluetoothが主流なのはわかっていますが、FMトラ ンスミッタも非常に便利です。 AMトランスミッタもあれば、wave radioのFMとAMの 音質の違いも楽しむことができるのではないかと思って おります。

  • 真空管交換後のバイアス調整時の不具合

    すみません 半年前に新品で購入しました ヤーキン製MC-10TBの出力管EL34を JJ製の品(4本マッチド、ショップによる48時間エーシング品)に交換をしました。 電源を入れ15分ほど放置した後 4本ある内の向かって左下側の真空管からバイアス電圧を測定しようと ボリュームを0に絞り テスターピンを指定の電圧測定用の穴に挿入しました所、(+を先に入れその後-を挿入) ジジジと接触不良の様な音が左のスピーカーからし(ラジオのボリュームが壊れた時の様な感じ) 左のスピーカーからブーンと言う音が鳴り出し その真空管内のプレートが見る見る真っ赤から灼熱色に変化し、 測定していたバイアス電圧が0.4Vから3.0V以上まで急激に上昇をしました。 電源を切り再度ONすると何もしなくてもスピーカーからブーンと言う音を発しながら 真空管内のプレートがまた見る見る真っ赤に光だしました。 そこで再度電源を切り真空管を左右入れ替えました所、現在は納まっています。 テスターの接触の具合がスイッチになり(ただ穴に測定子を入れただけなんですが) 真空管が暴走し出した様な感じに見えます。 測定の際はボリュームは「0」に絞って行っております。 真空管を交換する前にもバイアス電圧を測定しましたが、 その際はまったく何も起こらなかったのですが、 何が原因で何が起こっているのでしょうか? ケースを開け基盤を調べても何かが外れているとか 怪しい所は見当たらないのですが・・・

  • 真空管の安定化電源

    真空管アンプの電源を安定化したいと考えています。 雑誌の記事などで、6080や6AQ5の安定化の回路図を見つけましたが次の疑問があります。 電圧比較部の動作が知りたくて6CA7(EL34)で次のような実験をしました 1)プレートから直流電源を供給する 2)カソードに負荷をつなぐ 3)プレートと第二グリッドを100Ω程度の抵抗でつなぐ これだけの回路で、第一グリッドの電圧を変化させた時、第一グリッドの電圧とカソードから出てくる電圧はほぼ同じでした。 しかし、雑誌の記事を見ると第一グリッドの電圧は160Vなのにカソードからの出力は300Vと記載されていたりして動作が分かりません。 通常6AU6や6C4等と定電圧放電管等で電圧比較をしているようですが、どのような原理で動作しているのでしょうか? トランジスタ式の安定化電源と同じ原理でしょうか? トランジスタ式の物は本を見ながら計算結果と出力電圧が納得できたのですが、真空管式の物は良く分かりませんでした。 参考になりそうなサイトや書籍などありましたら御教示お願い致します また小型の低電圧放電管(MT管の5651等)にも放射線物質は使用されているのでしょうか?ご存知の方が居られましたら教えて下さい

  • JENSEN DL-220

    こんばんは 少しマニアックなスピーカーですが、このスピーカーの情報が知りたいのです。 いつ頃の製品なのか? 多分真空管の時代のスピーカーではないかと思いますが、8Ω、20Wまでは分かっています。 昔の製品に詳しい方宜しくお願いします。 後、もちろん真空管で鳴らした方が良いと私自身も思ってますが、お勧めの真空管アンプなどあったら教えてください。 エンクロージャーはかなり大きなエンクロージャーに収めてみました。 38cmでも十分間に合う様なエンクロージャーなんですがサイズは縦 約95センチ横 約65センチ、奥行き約40センチです。 大きすぎますか? 低音は見事と言う位出てますがある意味出過ぎかも? 今はとりあえずLUXMAN LX38で鳴らしてます。