- ベストアンサー
途上国ではなぜ乳幼児の死亡率が高いのか
hiruhiruの回答
- hiruhiru
- ベストアンサー率26% (21/80)
これまで出ている以外の理由としては、 貧困や、公的保険制度の整備の遅れ → 治療にお金がかかる → 医者に見せるのをためらってしまい、手遅れになる という事情もあると思います。 アメリカは医療技術では世界の最先端ですが、けっこう乳児死亡率が高いんですよね。その統計を見てびっくりした記憶があります。 極貧層と老人以外には、公的保険がないからだと思います。 また、アメリカでは階級によって平均寿命に差があります。先進医療の恩恵を受けられない人々がいるんだと思います。 あとは、識字率(というより教育程度)と関係するでしょうが、医者に見せる前に呪術師に見せるという社会もあるでしょうね。 幼児割礼などの風習も関係すると思います。傷口から感染して死ぬこともあるそうです。
関連するQ&A
- 先進国と開発途上国の死亡率
先進国の死亡率が増加している理由と、開発途上国の死亡率が下がっている理由を「医療の飛躍的な発達」以外で教えてください。 自分でネットで検索しても中々良いのが無く、とても困っています。 お願いします。
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- 50歳を超えると乳幼児と同じ死亡確率?
男性の場合50歳を超えると乳幼児と同じくらいの死亡確率になり、 70歳を超えるとその10倍以上の確率で死ぬと聞きます。 あまりそういったイメージはないのですがそんなに高い死亡率なのでしょうか? また、栄養状態が良かった場合、10歳以降の人は平均してどのくらい生きられるのでしょうか? 今の医学がどの程度寿命に影響しているのかまたはしていないのか気になっています。 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(社会)
- 世界各国の乳幼児死亡率と誕死率について
はじめましてhiroki165と申します。プレゼンの資料を今、収集中 なのですが『世界各国の乳幼児死亡率、誕死率』が掲載されている HPもしくは本などの資料が見つからなくて困っています。もし知っている人がいらっしゃいましたらどうかよろしくお願いします
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- 「人口10万人あたりの死亡率」の「単位」?
「人口10万人あたりの死亡率」という際の、 数字データにつける「単位」が、 % か、人(にん)か、ポイントか、もしくはナイのか、 の確実なところをどうか教えてください。お願いします。 Web上では「人」がついているのを見かけますが・・ 厚生労働省の統計で、グラフや表に、「人口10万人あたりの死亡率」等と表示がある項目は、数字がいろいろあるのですが、「単位」が全く記載されていません。 統計学など全くのシロウトなので、「・・率」とくれば「パーセント」だと思いきや、何か違うようです。 「人(にん)」かな、と思い厚生労働省H.P.を探しましたが、概況を読んでもどこにも単位が示されていないのです。 唯一あったのが 「平成7年の全国の年齢調整死亡率(人口10万対、以下「死亡率」という。)は、男719.6、女384.7である。平成2年に比べ、男は28.3ポイント、女は38.3ポイント低下している。」 という「ポイント」という言葉でした。 ニュースで何ポイント低下、などと耳にしますが、これなのでしょうか? ただの死亡率ですと、全人口で割るのでパーセントの単位はつくようです。 同様にただの死亡数ですと、人(にん)がきっぱりついています。 「人口10万人あたり」が入ると、何が変わるのでしょう? もしかして、単位は無くなってしまうのでしょうか・・・
- ベストアンサー
- 数学・算数
- がんの罹患率・死亡率について
日本で一生のうち種類を問わずなんらかのがんに罹患する合計の率(割合) 男性 53.6%(2人に1人) 女性 40.5%(2人に1人) 日本で一生のうち種類を問わずなんらかのがんで死亡する合計の率(割合) 男性 26.1%(4人に1人) 女性 15.9%(6人に1人) 出典 http://www.fpcr.or.jp/pdf/statistics/fig09.pdf 公益財団法人 がん研究振興財団発行 「がんの統計‘11」 率直な疑問なんですが、一生のうちがんに罹患または死亡する人って本当にこんなに多いのでしょうか? おまけに罹患後死亡する割合は男性なら2人に1人、女性なら3人に1人となりますよね。 そんなに治癒率って低いですか? 知人、有名人併せて体感ではそんなに感じません。 もちろん死亡した人の死因を私がすべて知っているわけでもなく罹患した人のすべてががんだとカミングアウトするはずもないので実際はわかりませんが。 この表の読み方を私が理解できなくて間違った解釈をしているのでしょうか? 実際のところを教えて下さい。
- ベストアンサー
- がん・心臓病・脳卒中
- 至急お願いします!自己推薦書の添削
自己推薦書の添削をお願いします。 内容は経済学部を志望した理由と経済学部に関連してできる自己アピールです。 私が経済学部を志望する理由は、発展途上国などの貧困などで苦しんでる国を発展させていきたいからです。高校の専門的な授業で世界的に他国の援助が必要な国をどのように援助していくかということを議論しました。私はニジェールという国について議論しました。ニジェールという国で最も問題視すべきことは世界で最も高い失業率と乳幼児の死亡率でした。失業率が高いと経済が活発に活動しません。そうすれば国の治安は悪くなり、国も発展しません。乳幼児の死亡原因の一番の原因は栄養不足です。栄養不足になる原因としてはお金がない、または国に食べ物がないということです。この問題を解決するためには他国からの経済的な支援が必要です。ここで私は今のニジェールの現状は戦後の日本と似ていると考えました。戦後の日本はアメリカなどの先進国から経済的な援助をうけました。なので日本も戦後の経験を生かし経済的な面から発展途上国を援助して発展させていくべきだと考えました。また、実際に国際協力機構のJICAを訪問し、発展途上国への色んな面からの援助の話を聴きました。貧困だけではなく環境や安全保障、市場復興や観光復興にも経済が関連していると知りました。このような経験から経済を学んで発展途上国を救っていきたいと考え、経済学部を志望します。またこれに関わり自己アピールできることは、これまで述べたような世界的な範囲で経済を見ていけることです。授業で考えた国際的なことを自分で調べ、考えることができます。またそこから自分の意見をしっかり見出し、言葉としてあらわすことができます。また社会情勢にも目を向けることによって、どのように社会が変わっていくかを考えることができます。このような面から自己を推薦します。 よろしくお願いします!
- 締切済み
- 大学受験
- COVID-19の感染率、死亡率が東洋人で低い理由
私は医学や遺伝学などについては全く素人ですが、新型コロナウィルス(COVID-19)に対する感染率や死亡率が中国を始めとする東洋人では欧米や南米、アフリカなどに比べて桁違いに低い理由についてちょっと勝手な仮説を考えてみましたので、それに対してご意見をいただきたいと思いまして。 感染率、死亡率の違いについては各国でのカウントに仕方に違いや、ウィルスの変異が関係しているなどの説も出ているようですが、桁違いの差は説明しきれない気がしています。 そこで私が考えたのは、COVID-19に対する耐性が高い人と低い人がいて、それが中国、日本などの東洋人では耐性の低い人が少ないのではないかと考えるわけです。 ではなぜ東洋人に耐性の低い人が少ないか、そこで考えたのは次のようなことです。 今回のCOVID-19の発生源は中国武漢での何らかの動物から感染したとされています。ということは、このウィルスは恐らく有史以前から中国に存在したでしょうから、それならば中国ではこのウィルスによるパンデミックが繰り返し発生したに違いありません。医学が発達していなかった時代にはパンデミックが起きる度に耐性の低い人は淘汰され、減少して行ったに違いありません。現在の状態はその結果であると見ることはできないでしょうか? 有史以後には中国、韓国、日本の間では人の交流により遺伝子はこの範囲では共通化されたことでしょう。 以上が私が勝手に考えた説ですが、これが正いかどうかは、ヨーロッパなどでの感染者、死亡者の中で東洋にルーツを持つ人の感染率、死亡率を区別して分析すればわかってくるはずではないでしょうか? 以上、仮定に仮定を重ねたちょっと乱暴な説ですが、なにかご意見、批判があればお聞かせいただきたいと思います。
- ベストアンサー
- 医学・歯学・看護学・保健学
- 実質経済成長率のデータ
過去40年くらいの日本の実質経済成長率のデータってどこで探せば出てきますかね? 内閣府や統計局のHPを探せば出てきそうなんですが、最近のデータしか探しきれませんでした。きっと探し方が悪いんですけど、だれか分かる方お助けください。おねがいします。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- 日本は人口が減少しているのに経済成長率がずっとプラ
日本は人口が減少しているのに経済成長率がずっとプラスなのはなぜですか? 貧困層が年間2-3万人自殺してくれるのでこれが日本の経済成長率を支えているのでしょうか? 中国は人口が増えているので、同じ消費でもほっといても人口増加分の経済成長率がプラスされますよね? 日本の経済成長率のプラスの源泉って何でしょうか? 毎年、毎年、リストラして人からロボット機械に変えての経済成長率ですか?
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
お礼
回答ありがとうございます。 アメリカでもそんなことがあるとは知りませんでした。 貴重な回答ありがとうございます。