• 締切済み

合併後の創立日と設立日は?

A社とB社が合併して新会社C社となりました。 事実上はA社がB社を吸収合併です。 この場合、創立日と設立日はA社のものになるのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.2

公的なものではないので、会社Cとして決めれるはずです。 合併に関してはどれかが存続会社になるので、その場合に必ずしもどちらが吸収したと言う力関係より、その後の運営を考慮したもので決定されます。 私の経験した例であれば、当初は新会社設立時を記念日としましたが、その後さらに合併が続いたため創立記念日はなくなり、任意で有給以外に1日休暇が取れる制度になりました。 なんとなく旧会社の記念日に休みを取り、非公式のゴルフ大会を旧会社グループで行っていると聞いています。

harukirara
質問者

補足

お礼が遅くなって済みませんでした。 ご回答ありがとうございました。 「その後の運営を考慮」というのは、それによってA社の設立日かB社の設立日かどちらをC社の設立日とするかを決めるという事でしょうか?

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

吸収合併ですから、B社はなくなります。存続会社Aの創立日、設立日になります。

harukirara
質問者

お礼

では、C社という名前が現れる以前から設立、創立されているような形で良いのですね? ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 吸収合併について

    素人ですが質問させて頂きます。吸収合併について質問です。 A社が株式を50%超保有するB社を吸収合併します。 存続会社はA社です。 この場合、A社が保有するB社の株式はどのような処理をするのでしょうか?消滅してしまうのでしょうか?

  • 吸収合併のときの合併比率と存続会社への影響力について教えてください。

    吸収合併について教えてください。 「合併比率はA社:B社=1:0.6で、B社1株に対しA社0.6株を割り当てます。」 というふうに合併したとします。 この情報からどちらがどちらに吸収されたのかわかりますか?わかりませんか? 今まで「比率が大きい方=経営権を握る=吸収する側」だと思っていましたし、実際に三菱UFJやスクウェアエニックスの場合は比率がそれぞれ1:0.62、1:0.85で、存続会社がそれぞれ三菱、エニックスでした。 しかしhttp://www.findai.com/yogo/0306.htmを見てみると、「存続会社=合併比率の大きい方」というのが必ずしも当てはまらないことがわかりました。 「合併比率はA社:B社=1:0.6で、B社1株に対しA社0.6株を割り当てます。存続会社はB社です。」ということがありえるということです。 「合併比率は対等度(ほぼ対等な合併なのか、完全な吸収なのかという度合い)や、もっというと役員の数にまで反映してくる」とUFJ合併の時に新聞で読んだ気がするのですが、その記憶は間違っているのでしょうか。 要するに「合併比率は吸収側と被吸収側の関係を表す指標になるのか」ということです。 よろしくおねがいします。

  • 会社が合併した場合の書き方

    A社に入社3年後親会社(100%子会社)のB社に吸収合併され、一つの部署となりました。 この場合履歴書に「平成OO年B社に吸収合併」と明記するべきなのでしょうか?

  • 創立と設立の使い分けを教えて下さい。

    記念事業をするのですが、今まで「創立○○周年記念」としていたのですが、ここにきて、社長が「設立」と言う文字を出してきました。創立と思って今までやってきましたが、頑固社長なので困ります。何か根拠になるような、又は「この場合は、これこれである」と具体例でも有ればよいのですが。因みに、会社の創立ではなく、各会社の代表者等が集まって創立した、「○○研究会」です。宜しくお願い致します。

  • 合併について。

    AとBという企業が将来的に合併をすることを目的に まずCという持ち株会社を立ち上げ、AとBを完全子会社化しました。 その後、CはAとBを吸収合併しAとBは無くなりました。 まるで素人の私には、凄く二度手間のように感じます。 このような方法だと何か利点があるのですか? この方法以外、合併は不可能だったのですか? よろしくお願いします。

  • 合併後の契約書の取扱いについて

    A社がB社を吸収合併した場合、B社の契約はA社が包括的に引き継ぐことになります。 この点、仮に合併前のA社とB社が、C社と異なる内容の売買基本契約を各々締結していた場合、合併後A社とC社の売買取引につきどちらの契約が適用されることになるのでしょうか? AB両社の権利義務は会社法上重複することになりますが、実際の処理についての規定はありません。 判例、学説等ございましたらよろしくご教示ください。 お願いいたします。

  • 純粋持株会社を子会社に合併する方法は?

    純粋持株会社A社をその100%子会社B社に合併する方法は、どのような方法があるでしょうか? さらにA社の100%子会社C社もあわせてB社に合併したいです。 やはり純粋持株会社A社にB社、C社を吸収合併する方がいいでしょうか? M&Aには素人なので詳しい方のアドバイスを頂戴できれば幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 吸収合併と株について

    吸収合併に関する質問です。 A株式会社の完全子会社であるB株式会社が、C株式会社を吸収合併した。B株式会社はC株式会社の財産権利を得る代わりにB株式会社の株式をC株式会社に発行する。となると、B株式 会社はA株式会社の完全子会社であるため、経営が維持できなくなり、A株式会社も政策方針が困難になる。 と本で読みました。が、いまいちしっくりきません。どうしてB株式会社の株式をC社に交付すると経営が困難になり、A社も政策方針が難しくなるのですか?

  • 会社の合併後の給与形態

    会社にもよると思いますが一般的に、給料の高い会社と給料の安い会社が合併した場合、給与形態は高い方に合わせられるのでしょうか?それとも平均化されるのでしょうか? 例えば「A社の基本給:24万円」「B社の基本給:20万円」、B社がA社に吸収される形で合併となると、一般的にはB社の基本給がアップするといったようなケースが多いのでしょうか?

  • 合併後の会計について

    私はA社で経理を担当しています。3月にB社を吸収合併しました。(合併登記済)合併期日前に発生していたB社の買掛金等の支払いについてですが、B社の預金から引き出してB社の会社名で支払いする事は問題ないのでしょうか。 B社の預金口座はまだそのまま残してあり、これから自動引き落としになるものも何件かあります。 合併後に発生する色々な手続きについて本も探しましたが、なかなかみつからず・・宜しくお願いいたします。