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中国を擁護する日本の政治家・マスコミの意図とは?

領海侵犯したり、ガス田勝手に開発したり、現実的な脅威となりつつある中国。これは、国民の多くがはっきりと脅威と感じられるところまで来ているなと思います。実際、自民党の議員や、民主党でさえ前原氏などは、「中国脅威論」を唱えています。それにもかかわらず、民主党には、その前原氏の姿勢を批判して、中国べったりの政治家が多数いるようです。また、朝日新聞や東京新聞などは、とにかく中国は安全だ、脅威じゃない、の一点張りです。そして、日本の責任ばかり追及したがります。日本にも、一端の責任があるというのは事実かもしれませんが、この期に及んで、中国は何の脅威でもないなどと呑気なことを言う人達がいるのが私個人としては信じられません。一体、中国を擁護する人達の目的は何なんですか?

noname#84130
noname#84130
  • 政治
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  • ベストアンサー
  • yspec
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回答No.1

現実問題、私は脅威とは思わない一人です。あなたの考えも理解できますが、意図などではなく思想の自由の範囲と認識していますがそれは問題なんでしょうか。 もっと物事を総合的に、または多角的に、そして客観的に見ている人間もいます。 軍事強化していることは確かですし、ガス田などその他の懸案事項もあるでしょうが、現実問題それをすぐに脅威と捕らえるべきかは私個人としては疑問に思います。もちろん日本としての自己主張は必要でしょうが。 では逆にお聞きしますが、中国の脅威説を過剰に煽り、近隣諸国との摩擦軋轢を起こし、中国の抗議的な行動に油を注ぐ人達の目的はなんですか? 逆に日本政府の一部に、これらを利用して民衆の感情を意図的に操り、ナショナリズムを高揚させて、憲法九条を含めた憲法改正を強引に推し進めようとしているのではという疑いを持つ人もいるでしょう。 中国という国は、経済は民主主義ですが、内情は共産党の一党独裁、共産主義のままです。かといって経済のグローバル化がここまで進めば、自然とトップも変わらざる追えなくなるでしょう。 今は矛盾で溢れかえり仮想敵国(日本)を作って国民の目をそちらに向けさせないと国自体をコントロールできなくなっているのでしょうが、民主化の流れが進めばそれらも自ずと減少するのではないでしょうか。北京オリンピックなどもそれらを推し進める良い機会なんじゃないでしょうか。民族として文化が成熟すると、もっと色々な意見が出始めて変わると思いますよ。 と、一応付け加えておきますが別に擁護する気とか目的とかはないです。一個人の思想の自由も尊重してくださいね。

noname#84130
質問者

お礼

ありがとうございます。なるほど、脅威だと感じない、とか、逆に、日本国内の右傾化に中国問題を利用しようとするという考え方もあるんですね。確かに、どこかにそういう側面はあるのかもしれませんね。9条は未だに護憲派という人がおられるので、(私個人としては改憲派なので)立場によって全然考え方は違うのだという事を考慮すべきでした。中国が日本を仮想的にしていて、国民の多くが、愛国反日教育に煽られて、激しい反日思想を植え付けられていたり、どうも中国に直接関わった事ない自分からすると、物騒、怖い、などのイメージがついてしまっています。彼らが日の丸を焼いたりする行動を見ると、どこか反感を持ってしまう気持ちが生まれたのも事実です。中国の外交って、とにかく日本に強気でいけ、打ち負かせ、って感じであって、逆に日本の外交は、とにかく弱気で、主張できない国というのが今までであったので、脅威論は、あくまで日本側の「主張する国」アピール程度のものとして考えるのは、問題を軽んじすぎているのでしょうか。

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  • nacam
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回答No.6

ガス田開発に関しては、中国の経済水域内での話ですから、本格的に言い合ったら、日本に分がありません。 日本側でも、同じ事をすればよいだけの事です。 中国船の領海侵犯も、向きになって騒ぐほどの事でもありません。 漁船なんか、知らずに入ったりする事はあるでしょうし、北海道の漁船がロシア経済水域内に侵入して云々なんて事も、昔はよく有りました。 そういったのは、海上保安庁が、しっかり取り締まればよいことで、中国の脅威などと騒ぐものではありません。 法令に乗っ取って、取締りを行えば、脅威だとかなめられるとかは、無くなるでしょう。 たいして脅威の無い事を、ひたすら大騒ぎしようとする人々の意図を見抜く必要が有ります。 国内の状況が不安定になると、外に目を向けさせるため、ひたすら対立軸を強調し、体制の維持を狙ったり、自分達の考えを押し付けたりします。 現在の日本、中国、韓国共、同じように不安定な立場にあり、国民世論により、引くに引けない状況になってしまっています。 日本の経済力が衰え、経済の力により主張していた事ができなくなって、国際的地位が低下するため、アメリカの力に外交を頼み、益々国際的信用を無くしているのが、現在の日本です。 中国にしても、経済力が伸びるに従い、貧富の差、地方間の格差が無視できなくなっています。 そんな時に、国民の不満な政策を行えば、一挙に内乱になりかねない事態に陥っているので、引くに引けない状況に有ります。 韓国も、かっての経済成長は無く、日本に追いつく事もできず、中国には追いつかれそうな状況から、民族主義的傾向を強めています。 表面的な事ばかりでなく、もう少し広い目で国際政治を見てみてください。 日本の外交は、現在危機的状況にあります。 アメリカで、民主党が政権を取ったら、日本の危機がおとずれそうです。

noname#84130
質問者

お礼

ありがとうございます。各国それぞれに、国を存続させるための事情があるというのは理解します。中国の、これまで数十年の行動をみて、ロシアと軍事的結びつきを強化したり、台湾に対して、軍事行動も辞さないなどという強硬な姿勢を見せているという面から判断して、日本にとっても脅威であると私自身は、判断しています。脅威であるけれども、ただ脅威というだけでは何も解決にはならない、とおっしゃられるのであればわかります。日本の場合は、極論(私もそうかもしれませんが)が多いので、もうちょっと現実的解決策を提唱する人が現れればなと思うんですが。勿論、日本国民である私自身も、考えるべき事だと思うので、これからもっと勉強していこうと思います。

  • yspec
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回答No.5

NO.1です。 >国民の多くが、愛国反日教育に煽られて、激しい反日思想を植え付けられていたり、どうも中国に直接関わった事ない自分からすると、物騒、怖い、などのイメージがついてしまっています。彼らが日の丸を焼いたりする行動を見ると、どこか反感を持ってしまう気持ちが生まれたのも事実です。 それはわかります。実際騒いでいるのは戦争体験者ではなく、戦後の反日教育が生んだ子供達ですから。 ですが、それはあくまで一局面でしかないです。政治と経済、文化交流は分けて考えるべきです。中国が強固な反応をするのは、国民感情に配慮した結果です。それは中国に限らず日本政府だって同じことです。国の体制を維持するには国民への配慮が不可欠ですから。 ただ経済の面で見れば、今や世界の工場から世界最大のマーケットに変わろうとしています。富を手に入れ始めた人達がそれらを奪うような戦争のリスクを次第に認めたがらなくなるでしょう。 反日運動で日の丸国旗を燃やしているようなわかもの達は、家に帰ると日本の音楽を聴き、日本のアニメを楽しみ、日本のアイドルグループに熱狂してたりします。つまり繰り返しになりますが、日本への不満よりもむしろ政府に抑制されたフラストレーションの捌け口が欲しいだけなのが大半だと思います。確固たる思想を持ち行動しているのは、それらを煽った一部のグループに過ぎません。 アメリカ追随主義は、ある意味諸刃の剣です。正確にはアメリカ追随ではなく、アメリカ政府追随主義です。故にもっとリベラル思想を持った人が大統領になった途端、今までの日米関係が希薄になりそっぽを向かれ兼ねません。その時、日本だけが切り捨てられて孤立する可能性の方が私は怖いです。 日本の弱腰主義は今始まった事ではありません。でもその弱腰があったからこそこれまでの経済発展を成し遂げてきた事は事実です。 中国に対し弱腰を強調されますが、私からみればアメリカの圧力に逆らえない方が弱腰に見えます。日本から見ればアメリカは同盟国なのでしょうが、アメリカからみれば日本は金払いの良いペットでしょう。 嫌われものアメリカがいつその地位を追われるかわかりませんよ。

noname#84130
質問者

お礼

ありがとうございます。なるほど、中国国民の暴動にも、彼らなりの事情があり、こちらの立場からそれを批判するだけでは何も生まれないのだとは思います。確かに、アメリカ一辺倒だと、アメリカの民主党が政権をとった場合に、中国重視の政策を取られて、米中が繋がりを強化して、日本が孤立するというシナリオもあるかもしれません。中国のナショナリズムをむやみに煽るのではなく沈静化させるとともに、尚且つ、日本がなめられ放題なのもなんとかするという、両立した政策があればな、と思います。あまりに妥協すると、どんどん付け込まれるのではないか、という疑いは、私の中では晴れません。とりあえず、アメリカにも中国にも物を言える日本になってほしいなと思います。

  • pyon1956
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回答No.4

バランス、ということもあります。 靖国問題や教科書問題にしてもそうですが、事の是非はともかく、現在の日本政府の中枢は中国や韓国にケンカを売っている状態なのはたしかです。 相手が挑発的だから?そうかもしれません。でも外交というものは結局政策の問題です。大抵の場合相手が言うことは理不尽に見えます。ですがちゃんと外交をやるつもりなら、相手の主張と当方の主張をすりあわせて、相手の主張やメンツも一応配慮しつつ、自国の最大利益を計る、というのが外交でしょう。そのために何をしているかです。 正直言うと今の日本がしているのはまるでアメリカのごとく一方的に自国優位の(軍事・経済その他)条件の国がするような言動です。ところが日本はこれらの国に一方的に優位なのではありません。というのは日本の自主的な外交というものは実質戦後には存在せず、すべてアメリカの意向(威光?)のもとに行われているからです。アメリカは日本が中国や韓国と全面対立する事を望んでいません。 そういう意味では中国を擁護する政治家のうち民主党あたりはこういった事を踏まえて、アメリカ内部の別の勢力と結びついているに過ぎません。 マスコミ?むしろ反中国・反韓国の潮流がのさばってきているのが最近の傾向ではないでしょうか?いずれにせよ日本のマスコミは権力のどこかと結びついているのが普通なので(たとえば、読売=自民党主流、産経=反北朝鮮グループ、朝日=民主党・社会民主党 まあ人脈はありますね)マスコミそのものだけをとりあげるのは多分無意味でしょうし。

noname#84130
質問者

お礼

ありがとうございます。喧嘩腰というのはあるかもしれないですね。日本側にも中国韓国側にも。しかし、真の友好関係を築くためには、日本も言われっぱなしではなく、主張するのが大事だとは思います。ただ、外務省はむしろ弱腰なので、中国側との現実的交渉においてそれほど自国優位な考えにたった話をしてるとは思えないというのもあります。むしろ、今まで日本はなんでも言う事をきく国だったのに、それが急になんだ、と言わんばかりの行動です。反日デモに関しても、中国は一方的日本のせいにして、自国の愛国教育のことには触れませんでした。全面対立はよくないし、仲良くできれば一番なのですが、向こうの姿勢を見る限り、経済的には結びつきを強めつつ、政治的には あまりこちらから歩み寄るのは拙速な気がします。民主党の中国擁護派には、対米一辺倒を批判する声も多いですが、それでも、アメリカとの繋がりの影響なんでしょうか?確かに、日本がアメリカの意向にそった政策をとってる事はある程度事実だと思います。ただ、国として、日本ほど弱腰な国って珍しいと思います。私はこういうのは素晴らしいなどとは思ってなくて、単になめられているだけなんだから、もっとちゃんとしろ、と言いたいのです。戦争できない国だから、なんでも言われっぱなしでしょうがないというのは、どうしても納得できません。マスコミに関しては、朝日や東京新聞が韓国や中国の悪口を言ってるのを見たことがありません。逆に、自民党やアメリカの悪口は連日垂れ流していますが。産経などは、その逆です。まあ、何かしらの繋がりがあって、中立なマスコミなどは存在しませんけど。

回答No.3

私は、「中国脅威論」は憲法を改悪して軍隊を持とうと考えている人たちが、誇大に振りまいている話だと理解しています。「領海侵犯」が何のことを言っているのか不明ですが、中国船が日本領海を通ったという話だとすると、「無害通行」の場合は、領海内でも問題にされることはありません。領海内を外国の船が絶対通っちゃいけないなんてことになったら、最初に困るのは、日本のほうです。漁船の違法操業だったら、海上保安庁が厳しく取り締まればいい話です。それは、脅威とは呼びません。潜水艦が潜航して領海を通過するのは、違法ですからそのことは、主権侵害として厳しく抗議すべきです。 今、外務省は、日本海のガス田の共同開発を提案していますが、中国はすでに、ベトナム沖の南紗諸島付近の開発では、領有を主張する関係国と共同で開発を進めています。その時に日本は、中国と教科書問題から対立を引き起こして、何の交渉もしていませんでした。アメリカ一辺倒の外交に固執している間に、中国は、ASEANと、強い外交関係を結んでいます。これは、日本外交の失敗であって、これをもって中国の脅威だなんていうのは、意図的に中国との対立を引き起こして愛国心に訴える政治手法そのものです。今、アジアは、中国、台湾、韓国など日本の経済的ライバルがひしめいています。将来は、インドも加わるでしょう。経済成長と、影響力の拡大と「脅威」は意味が違います。「中国脅威論」では、東アジアの大局を見失います。 少し言葉は悪いのですが、東アジアは、民度の低い国がまだ沢山あります。これらの国は、経済は、政治主導で進められている所が一般的です。日本が、これらの国々に経済進出できたのは、憲法9条で軍隊を放棄しているから、もう軍事侵攻される心配は無いという安心感があったからだと最前線の営業マンが話しているのを聞いたことがあります。 嫌がるかも知れませんが、中国の側から日本を見てみましょう。中国は、元々貧しい国だった上に、文化大革命の大失敗で先進資本主義国の経済水準に大きく水をあけられています。今の中国にとって焦眉の課題は、出きるだけ早く経済水準を引き上げることです。それには、日本とアメリカとの経済協力は、絶対的条件です。日本やアメリカと対立を起こすことは、得策ではありません。これは、鄧小平以来の国家の目標となっています。確かに、中国は、陸軍を縮小して、海軍の装備の近代化をすすめていますが、日本や、アメリカもイージス艦を配備するなど同じように、近代化を進めているのですから、これはいえた義理ではありません。 中国軍の近代化をとめることは、難しいと思います。その時大事なのは、互いを仮想敵として軍備拡張競争に走らないよう理性と信頼関係を作る努力だと思います。ソ連が、崩壊したのは、アメリカとの軍備拡張競争で国力を使い果たし体制を維持できなくなったせいです。相互不信の中での軍拡競争は、歯止めが利きません。 日本は、アジアの盟主の座を目指すのではなく、信頼されるパートナーの座を目指すべきだと思います。中国脅威論を盾に、海外侵攻できる軍隊を作るなどというのは、東アジアに無用の緊張をもたらす、愚行だと考えています。

noname#84130
質問者

お礼

ありがとうございます。ガス田に関しては、話し合いに応じないのは中国の方だった気がしますが。まあ、日本側が急に強気な姿勢に転じたことによる中国側の日本への反発の結果として、そういう結果になっている事は否めないかもしれないです。しかし、中国というのは、日本が弱気でいればますます要求が強まる国、という印象があるんです。中国だけが脅威かというと、日本にも米軍がいて、自衛隊がいるので、「中国脅威論」はやや偏った考えかもしれないですね。ただ、現実問題として、中国が日本に攻め入る危険性は少ないかもしれませんが、日本を敵国と考えていて、ミサイルの射程圏内にある国が近くにあるというのは、脅威と感じる人が多いのも事実です。今まで土下座外交で、日中関係は、日本が弱い立場にたたされている面があるので、少し強気でいいかなと私は思っています。経済的な面で、中国は日本はなくてはならない存在、そして、日本にとっても、中国はなくてはならない存在だと思います。しかし、それと安全保障の面とは違うと思います。やはり、日本は戦争放棄で、米軍がもし守ってくれなければ、弱い弱い軍事力の国なので、中国という近所の国が、一党独裁維持したままで、愛国教育や軍拡して、東アジアの覇権を取ろうとしてるのは、日本としては警告をしていくべきじゃないかと思っています。9条については、やはり現実問題として改正するまでには、反対派が多いことなど、まだ時間がかかるでしょうね。1項を削除しなければ、海外に攻撃する事を肯定する理由にはならないんですがね。戦後60年平和な国できた日本が今更、何の目的があって海外に攻撃しにいくのかわからないです。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.2

何か貰っているのでしょう。 アメリカでは、政治的営利を求めて、世辞に圧力をかけるロビー活動が盛んです。 その一種なのか、袖の下で買収されたのかはわかりませんが。 皆さん、営利で行動していますので。

noname#84130
質問者

お礼

ありがとうございます。実は、自分も、そういう可能性があるのでは?と疑いは持っています。確かに、国内での場ランサーは必要だと思いますが、討論なんか聞いてても、この人はなんでこんなに日本の悪口ばかり言って、中国を擁護するんだ、という政治家やコメンテイターがいらっしゃいます。個人にはそれぞれ考え方があっていいと思うんですが、そういう人達に限って、強烈な反米思想だったりするので、偏りがあるな、とか、違和感を感じずにはいられません。「右翼思想が全てよくて左翼思想はだめ」などと思いませんが、右寄りは人がアメリカ寄りなら、左寄りな人は中国韓国擁護しすぎじゃないか、と反論されそうな気もします。政府批判は必要かもしれないですが、個人的な強烈な偏った考えで、世論を社会主義に誘導しようという勢力が多く存在するような気がします。これは、私の感じ方ですので、人によっては、全く違った感じ方をする人がいるだろうなとは思いますが。

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