• ベストアンサー

作業療法士について。

kanchanpapaの回答

回答No.2

こん○○わ。 時間的に言うと大変ですよ。PT.OT.STは、高齢者介護が予防介護へと転換する現状において、ひっぱりだこの職種です。アルバイトとかではなく、勤務している病院・診療所外からお呼びがかかることがあります。行政とかからも多いと思います。 一人前のOTともなれば、医師と同じように「先生」と呼ばれるわけですから、病院勤務の医師並みの忙しさはあると思います。私の知人のPT.OT.STさんは病院・診療所勤務で深夜まで仕事されています。 さて、高校3年生で人前で話するのが苦手というのは問題ないでしょう。今後、あなたが学ぶこと、経験すること、それらに対する自信が、そんな苦手意識を吹き飛ばしてくれることでしょう。 OTさんも人前で話をすることは多々あるとは思いますが、現場は患者さんと「先生」の1対1です。1対1が大丈夫ということなら問題ないのでは。 最後に、習えば理解できるかということについて、資格ですから理解してください。理解するほかありません。 ただし、how-toやマニュアルどおりといったことではないと思います。 備酒伸彦(びしゅのぶひこ)氏の「地域ケアを見直そう」という本をお薦めします。備酒氏は行政のPTさんでしたが、今は大学の先生です。 現場における1対1の大切さ、チームワークの重要性、そしてなにより、福祉はマニュアルどおりではないことを教えてくれます。 受験前の心構えということで、ご一読をお勧めします。

参考URL:
http://www.kobegakuin.ac.jp/~kikakubu/soran/08_rehabilitation/19.html

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