• ベストアンサー

古文・「頼む」の四段活用と下2段の違い

単語帳を見ればすぐわかりますが、度忘れしやすいので、なにか覚え方あれば教えてください。 意味は頼みにする・頼みにさせるです

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sasaki626
  • ベストアンサー率15% (35/223)
回答No.1

立つ、頼む、被く、慰むの4つしか 試験で問われることはないと望月光先生はいってます。 下2段は全て使役性があります。 本番の読解でこの4つは普通のときと 使役の時があるなと意識できれば 問題ないと思います。 文脈を利用すれば迷う事はあまりないでしょうね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 古文 四段活用と下二段活用

    四段活用と下二段活用の両方を兼ねそろえた動詞を教えてください。僕が探した中では、「たのむ」「たつ」「やむ」「なぐさむ」「かいつく」「苦しむ」「やすむ」です。訳し方が変わってきますから、ちゃんと抑えといたほうがいいですよね?よろしくお願いします。

  • 古文の活用表

    古文の活用表は何のために覚えるのでしょうか? 単語の元の形を見極めるためなのでしょうか? また助詞などの意味や用法はどのようにして見分けるのでしょうか? どなたか無知な自分にご教授下さい。

  • 古文で・・・・

    重要単語覚えとくといいよと 先生に教えてもらったんですが、 何の単語が重要かわかったんですけど、 意味がわかりません。。(とほほ、、 あさまし、ついづきし、あやし、 いみじ、やうやう、やがて、ゆかし、をかし この八個の単語の意味を教えてください。。

  • 古文 活用形の見分け方

    単語帳に書いてある事を一つ一つ覚えるのみで 自力で推理する事が出来ません。 例を挙げると「仰す」はサ行下二段ですが、それを知る前は (1)打ち消しの助動詞を付けて見分ける (2)“仰さ”ず→サ行四段活用という勘違いをしていました。 現代の日本語の感覚を持ち込まずに 古文は古文だと割りきって丸暗記する無いのでしょうか。

  • 古文の活用

    文中に出てきた助動詞の意味を答えるとき終止形ならばすぐに意味を答えることができるのですがその助動詞を活用されてしまうとまったく意味を答えることができません。どうすればすぐ意味を答えることができるのでしょうか???

  • 古文単語帳

    高2の男子です。今、「マドンナ古文単語」と「読んで見て覚える重要古文単語315」の2つの古文単語帳を持っています。OK WAVEで検索してみたところ、マドンナ古文単語を薦める人が多いのでそれを使っています。その単語の意味の起源(?)などが載ってて覚えやすくていいのですが、マドンナ古文単語には、載ってない意味がある単語があって、これで大丈夫なのか悩んでいます。例えば、「影」という単語で、読んで見て覚える重要古文単語315では光と姿という2つの意味が載っているのですが、マドンナでは光という意味しか載っていません。こういうのが結構あったので、マドンナ古文を使うのに少し抵抗が出てきました。マドンナは入試に出る意味のみを絞って載せているのでしょうか?だとしたら別にいいのですが・・・。 マドンナを使うべきなのか、それとも他にすべきなのか、誰かアドバイスをお願いします。あと、他に覚えやすい古文単語帳があるなら教えていただきたいです。大体400ぐらいの単語を覚えたいので、それくらい収録してる単語帳が特に知りたいです。あと、565はあまり薦めない人が多いのでそれ以外でお願いします。

  • 「~である」の「ある」は、どうして五段活用??

    たとえば、 シェイクスピアの代表作として有名である。 といったときの「ある」は五段活用らしいのですが、 なぜ五段活用なのでしょうか? ~ない、をつけて五段活用かどうか判断してるんですが、この場合、~ない、がつけられないのですが。 あとどうして、「ある」はラ行の五段活用になるのかもわかりません。 そもそも、ラ行~活用とか、ア行~活用とかの意味がわかりません。~行~活用ってどういう意味でしょうか。 サ行とカ行はわかるんですが・・・・。

  • 古文の四段活用、上二段、下二段の区別の仕方

    「ず」をつけると区別できると言われたのですが 例えば 書く だったら書か(a)ず でaだから四段 起く だったら起き(i)ず でiだから上二段 受く だったら受け(e)ず でeだから下二段 となるようなのですが 例えば「叶ふ」は四段ですが 形としては かなは(a)ず かなへ(e)ず  でどっちでも考えられると思うのですがどのように判断すればいいのでしょうか?

  • 古文 おぼろけなり について

    古文のおぼろけなりという言葉は 並一通りだという意味と並一通りではないという正反対の意味を持っていますが どのようにして正反対の意味を持つようになったのでしょうか…おぼろけならずから否定の意味が消えてしまったのでしょうかまた現代でこのような単語はあるのでしょうか

  • 消えかつ結びて」の『消え』は何故四段活用でないのか

    古文を創めようと 富井健二の『古文文法をはじめからていねいに』という参考書を使用しました そこに行くの未然形は 『行かず』 『行けず』どっち?っていう内容がったのですが 活用するときは、可能の意味を持つのは間違いだと書いてありました それなのにも関わらず 次の演習問題で、『消えかつ結びて』の「消え」は何活用かという問題で 答えは、下二段活用だと書いてありました 下二段活用になるということは 「消え」の語幹は『消』なので 未然形には「消えず」が入るということですよね? 「消えず」だと可能の意味が入っているので間違いとしか思えません 自分は、『消』の未然形は 消さず としか思えず、消えという言葉が どうして未然形の分類に入るのか分からないです