-PR-
  • 困ってます
  • 質問No.1850264
締切り
済み

フェントン反応について

  • 閲覧数2105
  • ありがとう数2
  • 気になる数0
  • 回答数1
  • コメント数0

お礼率 9% (99/1092)

過酸化水素の溶液を扱っております。
一般的な文献によりますと、金属イオンが存在すると、過酸化水素は、ヒドロキシラジカルを発生するとのことですが、下記のURLによると、水銀(Hg)、ニッケル(Ni)、鉛(Pb)、カドミウム(Cd)では、フェトン反応には寄与しないとのことなのですが・・・。
これってつまり、上記の金属イオンの共存下では、ヒドロキシラジカルが発生しないという理解になるのですが、そうなのでしょうか?

http://gtcw3.aist-nara.ac.jp/sano/student/gr/suzuki/katudou.html

わかる方おられましたら、お願いします。
通報する
  • 回答数1

回答 (全1件)

  • 回答No.1

そのような理解で正しいと思います。 すなわち、文脈から考えますと、 (1)過剰のFeやCuはフェントン反応を引き起こす触媒になる。 (2)したがって、過剰のFeやCuは活性酸素種による酸化ストレスの原因になる。 (3)Hg,Niなどには、フェントン反応を引き起こすような触媒作用はない。すなわち、酸化ストレスの原因にはならない。 (4)しかし、細胞内での酵素の失活などの作用を引き起こす。 (5) ...続きを読む
そのような理解で正しいと思います。
すなわち、文脈から考えますと、
(1)過剰のFeやCuはフェントン反応を引き起こす触媒になる。
(2)したがって、過剰のFeやCuは活性酸素種による酸化ストレスの原因になる。
(3)Hg,Niなどには、フェントン反応を引き起こすような触媒作用はない。すなわち、酸化ストレスの原因にはならない。
(4)しかし、細胞内での酵素の失活などの作用を引き起こす。
(5)また、Hg,Niなどの作用によって、FeやCuが遊離されるために、遊離したFeやCuが(1)で述べた「過剰のFeやCu」と同様の作用を起こし、フェントン反応を引き起こし、それが酸化ストレスの原因になる。

要するに、HgやNiが直接作用するのではなく、それらの作用によって遊離したFeやCuがフェントン反応を引き起こすということだと思います。

  • 回答数1
このQ&Aのテーマ
このQ&Aで解決しましたか?
関連するQ&A
-PR-
-PR-
このQ&Aにこう思った!同じようなことあった!感想や体験を書こう
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。

その他の関連するQ&A、テーマをキーワードで探す

キーワードでQ&A、テーマを検索する
-PR-
-PR-
-PR-

特集


関連するQ&A

-PR-

ピックアップ

-PR-
ページ先頭へ