• ベストアンサー

住宅購入について

大阪市内で住宅購入を検討中です。きになっているのが、約100メートルの場所に一級河川があり、水害や地盤が心配です。不動産屋は、地盤については検査をクリアし地震については、今言われる大きな地震がくれば、市内が水没してしまうでしょう、との事。実際川沿いに住まれている方、住宅に詳しい方、アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lemonbarm
  • ベストアンサー率38% (238/621)
回答No.1

一番のポイントは、その土地が河の高さと比べて高いのか、低いのかです。 土地の方が低ければ、当然氾濫によって水害の可能性が高くなります。 地盤については、大阪市内は元々河川の多い街ですから市内であれば全体的に大きな差はないと思います。 あとは個別の判断ですので、その土地の近隣の住民に過去に水害があったか聴いて確かめるか、区役所の土木課か建設局で確認をするぐらいではないでしょうか。

06130613
質問者

お礼

回答ありがとうございます。市内に差は無いという意見で気が楽になりました。土地の高さ、水害について早速調べてみます。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

大阪市のホームページに “水害に備えて”防災マップ(浸水想定区域図) というのがあります。 なにかの参考になるでしょうか。

参考URL:
http://www.city.osaka.jp/kikikanrishitsu/bousai/fusuigai/map/index.html
06130613
質問者

お礼

とっても参考になりました。知らない情報がわかって嬉しいです。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 中古住宅購入について。

    中古住宅の購入を考えていますが、 地震(震度7くらい)で築7年で内装角にヒビがあります。震度7くらいでしたので仕方ないと思っていますがこれから購入する際、また大きな地震がきた時に耐えれるでしょうか?不動産屋へ色々問い合わせた所、地盤も弱い所ではない(私も確認済み)のと、建てる時にコンクリートをひいているので耐震、シロアリは大丈夫ですと言われました。同じ規模の地震がきた場合本当に耐えれるのでしょうか心配です。 よろしくお願いします。

  • 川沿いの土地を購入予定です

    敷地の真隣に高麗川が流れています。 連休中に訪れた際は、川幅に対して2倍程度の河原がありました。 そこから5メートル後退させたところの造成地です。 元雑木林で、水面からは5メートルほどの高さにあります。 見学に行った際、通りがかりの地元の方に伺ったところ、 35年済んでいるが増水はない、とのお話でした。 しかし、敷地から5分くらい上流のポイントに 「この川は土石流に注意して下さい」の看板があり、 ネットで調べたところ、高麗川は鉄砲水が多いと記載されていました。 (どの流域を指すのかは分からないのですが) それでも生家が川沿いだったこともあり、(1度床下浸水したらしい) 他にもピンとくるものがある土地だったので、 かなり気に入っています。 市役所で地盤や増水時の状況や過去の水害について一度調べてみようと思っています。 その際に他に何かチェックしておいたほうがいい点はありますでしょうか? ※本当に気に入っているので、担当営業マンの方には 自分の目で、地盤など市役所で調べてみようと思う旨 正直に話したところ、 「何なら同行しましょうか?」 とのお話でした。 客観的に検討できなくなりそうなのでお断りしましたが、 とはいえ、分からないことが多いので同行してもらえるのは 大変ありがたい、とも思います。 この点についても何か良いアドバイスがあればお願い致します。

  • 傾斜地に立てる住宅について教えてください

    別荘だとか神奈川県や神戸のほうに良く見かける傾斜地に建つ住宅が気に入っております。しかし購入となると地震とか心配なのですがいかがなものでしょうか? 地盤に杭とかを打つと聞いた事があるのですがかなり深く打たなければいけないのでしょうか?神奈川県に住みたいのですが適した市とか有るのでしょうか?

  • 中古住宅 

    先月中古住宅を購入しました。 10メートルほど高台にあります。 庭のセメントに亀裂が入っていて、年数もかなり経っている家だったので、さほど気に止めず、契約書を交わしました リフォームを始めたら、地盤が少し落ちているようで、家もその法面の方に引っ張られているようで、あちこちにその形跡がありました。 市に相談したのですが、市でもなにもできないとの一点張り これはどこに相談すればいいですか? その費用は私たちなのでしょうか? 契約の仲介した不動産に文句でもいいたいくらいなのですが、それは不動産の側や売り主側の責任ではないのでしょうか? ちなみに、法面のことを一度不動産に話をしたときに、大丈夫でしょ!ここは土地を切り開いたところだからなにもないでしょうと説得力があったので、信じたのですが、、、σ(^_^; 何かいい解決策ないですか?

  • 住宅購入。地盤、補強について教えてください!

    建売住宅の購入を検討しているのですが、地盤のことが分からず困っています。 大手ハウスメーカの分譲地の建売なのですが、間取り等は大変気に入っているのですが、 地盤調査報告書を見せてもらったところ、 敷地内の5箇所を計測し、各計測地点で深さ3mのところから 約2mの幅で 50kgの自沈層がありました。 (他、75kgの自沈層もあり) 専門用語等が分からないので勉強していると、 「地面から2~10mのところで、50kgの自沈層が連続100cm以上又は、合計200cm以上ある」場合は、杭基礎(柱状改良、鋼管杭)が 必要と住宅保証機構の指針にあるようでした。 ところが営業さんに確認すると、その下にしっかりとした地盤が あるので沈下などの問題はないと判断して、 改良や杭基礎などは行わず、そのまま布基礎で建設しているとのことでした。(構造は軽量鉄骨です) このような地盤の場合、特に何も補強等をしないで住宅を建てて、 沈下等、耐震性能についても問題はないのでしょうか? 教えてください。

  • 新築住宅の火災保険

    新築の一戸建てを購入します。 不動産屋から、火災保険については好きに検討しても構わないと言われたので、ネットで比較などして決めようかと思っています。(地震保険や水害などにも対応出来るように加入したいと思っています。) しかしネットで色々見ていた所、「住宅金融公庫を使った場合は特約火災保険しか加入出来ない」と知りました。 今回ローンはフラット35と民間ローンを併用して契約しました。フラット35も金融公庫になると思うのですが、特約火災保険でなくても良いのでしょうか? 無知でお恥ずかしいのですが、アドバイスをお願いします。

  • 断層がある硬い地盤か軟弱地盤で悩んでいます

    今、土地を探しています。 私が住むところは、東南海地震発生率70パーセントのエリアにあります。 なので、硬い岩盤のところを探していますが、以下のエリアのどれがまだましでしょうか。 (1)硬い岩盤で、山を切り崩した場所。丘陵地帯。 住宅地の100メートル以内(真下を通っている住宅も多数)にに中央構造線、その他の活断層が何キロにもわたって連なっている。活断層直下型地震では被害甚大。30年間に直下型地震が起こる確率は最大14パーセントで、日本でも危険度が高い活断層といわれている。 ただし、東南海地震では、被害が少ない予測。 下には平野が広がっているが、液状化と、近くに大きな川があるので、地震時には浸水被害もあるとの予測 (2)内陸だが、東南海地震も直下型地震ともに液状化率が高く、軟弱地盤。近くのエリアはここ2,3年の間に水害履歴あり。 (3)内陸で、(2)よりは液状化率が高くない。だが、生活面で不便。大きな川から1キロ以内の範囲なので、地震により、堤防が決壊すれば浸水被害あり。 (1)~(3)すべて今のところ、ここ5年間は水害、浸水履歴なし。 違う地域に行くという考えもあると思いますが、諸事情で今の地域に住まざるをえません。 賃貸にすることも考えたのですが、家を建てたほうがよいという考えに至りました。 完璧な土地はないので、最悪、死なないところを…と思うのですが、どこに住んでいいのか調べれば調べるほどわからなくなります。 どのエリアがよいでしょうか?参考までにお聞かせ下さい。 また、土地探しで同様に悩まれた方、どのように決断されたかも教えていただければと思います。

  • 公団住宅について

    公団住宅の賃貸は県、市などが管理していますが、公団住宅の売買は県、市は行っていないのですか? 現在、中古公団住宅の購入を考えているのですが、不動産などを通して購入すると手数料などがばかになりません。 その他にも県や市が管理していたら、気持ち的に安心感があるし… 大阪、兵庫での購入を考えています。お知りの方がいらっしゃいましたらお教えください。

  • 竹やぶを開発しての住宅

    こんばんわ。 今回、家の購入を考えております。 建て売りの一戸建てなのですが、不動産屋さんの話を聞くと、住宅地になる前には辺り一面竹やぶだったらしいのですが、竹やぶだった場所というのは地盤的にはどうなんでしょうか? イメージ的にはかなり軟弱な気がしますが、不動産屋さん曰く、竹やぶだったので地盤はしっかりしてる方ではないかという話でした。 よろしくお願いいたします。

  • 川の側の土地

    新興住宅地の川の側の土地を検討しています。 土地と川の間には道路があります。川の側の土地の考慮すべき点は過去の質問を読みました。 問題はその土地の前歴です。購入予定土地のところは、宅地造成工事の直前は畑だったらしいのですが、約15年前の地図を探し出して調べたところ、畑の以前には現在の川に流れ込む小さな川があったようです。その小さな川は今はどこにもありません。大きな宅地造成の工事を行った地区なので、土の入れ替えや盛土もしているかもしれません。 その場合、前々歴が川、前歴が畑の土地の地盤は一般的にどうなのでしょうか? 契約前に地盤調査をしていただこうと思いますが、調査の結果が良好であれば、安心していいのでしょうか? また、軟弱地盤の際、地盤改良工事を行えば、地震にも耐えうる問題のない土地になるのでしょうか? 神経質になっているのかもしれませんが、よろしくお願いいたします。