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本当にあった「ら」恐い話

shino911の回答

  • shino911
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回答No.5

nabayoshさん今日は。 「こわい話」は大きく次の二つに大別できるかと思います。 A 恐喝電話や殺人・暴力など、現実に生きている人間が引き起こす行為。 B いわゆる「幽霊」「霊界」「オカルト」もの。 (勿論、どちらにも属さないものもあるかとは思いますが) 御質問の二つとA・Bを強引に対応させてしまうならば、 Aが「本当にあったこわい話」、Bが「本当にあった‘ら’こわい話」で、 漢字を当てると、Aが「恐い」で、Bが「怖い」でしょうか。(ん? 逆かな?) 「もし実際に、自分の身に起こったとしたら、A・Bどちらがのパターンが‘こわい’か?」 という問い方をしたならば、私の場合は、 実際に起こり得る可能性の低い分だけ、Bの方が恐怖感は強いのではないかと… 何だかまとまらなくて済みません。

nabayosh
質問者

お礼

いろいろと考えるところがありまして・・・ 例えば、魔女狩り。 現在ではそんなものはありませんが、昔はリアルな話だったかもしれません。「本当にあった恐い話」であると言えます。 しかし、2001年の日本で突然魔女狩り法案が可決されたとしたら・・・ これは「本当にあったら恐い話」です。 要するに、本当にあったら恐い、というのは、真実より毛が3本足りないようなものなのです。 Bのものは確かに真実味がない、つまり現代の科学的社会に反したものであるから「本当にあったら恐い」ということになっているようです。 つまり、起こってはじめて恐い、ということですね。 コンピューターウイルスが実体化してコンピューターから飛び出して地球を占領する、なんてのはナンセンスな話ですが、本当にあったら恐いかもしれません。 起こったら、意外すぎて恐い、ということかもしれません。 ということは、意外性の強い内容のものほど「本当にあったら恐い」のでしょうか。 (逆に「本当にあった恐い話」というのは意外性がないほどリアルであれば恐くなってくるように感じます) 僕もまだまとまってません。 変なことを考え出してしまったものです。 「本当にあった手強い質問」でありましょうか。 ありがとうございました。

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