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本当にあった「ら」恐い話

kimgwaの回答

  • kimgwa
  • ベストアンサー率33% (159/476)
回答No.1

 う~ん、ご主旨はよく分かります。  私は残念ながら、霊界の周波数には合わないようでして、どちらの経験もありません。  しかし、ばーさんやその子供(私にとっておばさん)はそのっ気があって、いろいろと経験談を聞かされます。  結論から申し上げると、そりゃ本当にあった「ら」の話のほうが怖いですよね。  いくらでも「作れる」わけですから。  でもね、本当に「あった」話も怖いもんですよ。  私は徹底的な無宗教+霊界なんか知るかい! 的な人間ですが、霊感のある叔母の話を聞くと、トイレに行けなくなります。    そんなことはある訳ないじゃん、とは、当然思います。  でも、実際に目の前で叔母が経験した話を聞くと、どんな暑い夏でも、トイレに行けなくなるほど怖くなります。  それでも、私は、霊的な話は信じられません。  でもでも、怖いんです。  全然説得力がないですね…。すみません。  叔母は私を脅かそうとしているわけではありません。私だってもう30代ですから。  それでも、感じる方には感じるようです。    「ら」の話はいくらでも作れるでしょうが、実際の経験談にはかなわないような気がします。  この辺がいい加減ですね…。  それでも、無宗教の私には信じられないながらも、心のどこかに「ほんまかいな」という気持ちはあります。  複雑です。  とりとめのない話になりましたが、作れる話と、ホントの話、どっちが怖いかとなると、 ・ 現実はともかく、怖く作る話 ・ 霊感のある人が実際に経験する霊的な話  との天秤になるのではないかと思います。  結論が出なくて申し訳ないのですが、私はどちらも嫌です(笑~)。  霊界を相手にしたいとは思いません。    ご参考までにどうぞ。

nabayosh
質問者

お礼

別に霊界話に限ったつもりはないのですが、興味深く読ませていただきました。 霊界のことは現実的な現象なのか決められないところがあるので、またまた難しいテーマを1番目の回答からいただいてしまったような感じです。 どちらも嫌、そうですよね。だって結局どっちも恐いんですから(笑) どうもありがとうございます。

nabayosh
質問者

補足

この質問の主旨をあらためて少し説明しておきます。 ・「本当にあったら恐い話」とはどういうものか。「本当にないことを前提で聞けば恐くないが、本当にあったとしたら恐い話」の例を挙げて説明してもらえると助かります。 ・「本当にあった恐い話」と「本当にあったら恐い話」の差とは何か。どちらが恐いか、と同時にどちらの方がリアリティーのあるものなのか。 なお、霊界に限らない、と書きましたが、「恐喝電話がかかってくる」とかも僕にとっては「本当にあったら恐い話」であり、それが「本当にあった恐い話」である人もいるかと思います。その辺も一切合切含めて「恐い話」とさせていただきました。

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