- ベストアンサー
低額譲渡に注意!マンション売却についての相続税と損益通算の影響
jun95の回答
賃貸収入というと、不動産所得の申告をされているわけですね。そうすると、減価償却したのちの簿価、時価相場の価額、相続税評価額の三つがあるわけですね。 参考URLに書いてあることを読むと、通常の取引価額に相当する金額で判定されるようですが。。。
関連するQ&A
- 遺産相続においての土地の評価について
相続でわからない事があります。ぜひご存知の方教えて下さい。 (1)相続の分与も土地は固定資産税評価額ではなく路線価の価格で分かるのが基本的な王道なのでしょうか?それとも時価でしょうか?わかる側としては一番やすい固定資産税評価額で分けたいとは思うのですが。当然当事者間では争う場面かと考えますが、調停や裁判で判断を決めてもらうとやはり時価でも固定資産税評価額でもなく中間の路線価でしょうか? (2)遺産相続の分割で戸建がありそれを現在は第三者に賃貸している場合A.Bどちらかだと思いますが、 A家賃を毎年貰う場合、 『貸家建付の路線価にて計算or固定資産税評価額で計算➕家賃収入も分割して毎年もらう。』 B家賃を毎年貰うのが面倒な場合、家賃をもらう権利は放棄する代わりに、路線価計算を貸家建付地ではなく、【自用地】として計算したものを分与or【貸家建付地】で計算した路線価の分与➕家賃10年分相当額を加算したものを支払う。 どれかだと思うのですが、 家賃は何年分と計算するのが妥当なのでしょうか?(因みに築32年鉄筋コンクリート、木造スレート地下1階付き2階建です。) 出来ましたら実際に経験された方のお話を聞かせて頂きたいです。よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(マネー)
- 不動産譲渡税と取得費、みなし譲渡について
今年の初めに父がなくなり私一人が相続致しました。 現在も自宅として住んでいるのですが、今年中に土地・建物を売却することになり、わからない点が3つあります。 1)取得費について 私が相続した土地は、父も祖父から相続したもので購入したものではないので取得費はなく建築費などもわかりません。 証明できる書類などもありません。 国税庁のHPには、取得費がわからない場合(国税庁)http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3258.htm 売った土地建物が先祖伝来のものであるとか、 買い入れた時期が古いなどのため取得費がわからない場合には、取得費の額を売った金額の5%相当額とすることができます。 となっています。 取得費の額を売った金額の5%となった場合、譲渡税が高額になり払えない状況です。 どうにか証明できる方法があれば教えていただければ助かります。 2)短期・長期の所有期間の区別 父が祖父から取得したときからの通算期間で計算になるのでしょうか? もし、通算できれば長期となります。 3)みなし譲渡について 相続で取得した土地を、法人に譲渡又は売買というかたちで所有権移転したいのですが、みなし譲渡になるのではとの指摘がありされました。 【法人へ無償で贈与、または時価のおおむね半値以下という非常識に格安な値段で譲渡した場合】 贈与または譲渡した個人・・・・法人へ時価で譲渡したとみなして譲渡所得税の強制課税。 (8000万-8000万×5%-譲渡経費)×(譲渡所得税率+住民税率)=譲渡所得に対する所得税、住民税。 長期譲渡か短期譲渡か軽減税率が使えるかで税率が違います。取得時期が違うと土地、建物別々に計算します。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/jouto.htm 相続した土地・建物の価格は、 固定資産税評価額約6000万円。 路線価約5800万。 地価公示価格約6200万です。 売買価格3200万円であれば、時価のおおむね半値以下にならないので大丈夫でしょうか? わかる方がいらしたらご回答宜しくお願い申し上げます
- 締切済み
- その他(税金)
- 相続時の貸家の評価額
相続時、5~6年入居者のいない貸家でも、評価額は固定資産税の70%で 算出していいのでしょうか。 また同貸家建付地の評価額は、土地評価額の80%でいいのでしょうか。 よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- ◆未公開株式の低額譲渡について
個人Aが所有している未公開の株式(取得価額@5万円、現時点の相続税評価額@10万円)を、同族関係にない(まったくの第三者である)法人B社に、@1万円で売却する場合の課税関係について教えてください。 買い手である法人B社においては、時価@10万円-支払額@1万円=利益@9万円を「受贈益」に計上する必要があるかと思いますが、売り手である個人Aにはどのような課税がなされるでしょうか? 1)売却価額@1万円-取得価額@5万円=譲渡所得(損失)@4万円 でしょうか? それとも、 2)みなし譲渡価額@10万円-取得価額@5万円=譲渡所得@5万円 でしょうか? 個人Aと法人B社がまったく関係がない(同族でない)場合でも、 2)のように「みなし譲渡」に該当するのかどうか、わかりません。 教えてください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 土地建物を一括譲渡した場合の譲渡価額の按分方法
不動産業者です。駐車場設備と底地を一括して売却しました。設備は資産計上済みで未償却残高もあります。その分も取得費にしたいので、設備と底地を合理的に按分したいのですが、どうすればいいでしょう?取得価額については設備はわかりますが、土地は相続により取得し資料がありません。時価計算も調べるとありますが、時価が土地設備ともにわかりません。どうやって調べればいいですか?固定資産税の評価額という方法もあるでしょうが、土地の評価はわかっても設備は課税されていないので評価額がわかりません。合理的な方法を教えてください。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 相続税評価額 取引相場のない株式
取引相場のない株式の相続税評価額の計算について質問します。 不動産業で、仲介のほか会社所有のマンションもありそのマンションを第三者に貸し付けて家賃収入があるのですが 「1株当たりの純資産価額の計算明細書」の建物や土地の相続税評価額の数字は 不動産業者の財産でも、個人の財産と同じように 貸家建付地や貸家の評価方法を使って計算して良いのでしょうか? どなたかご教示下さい。よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 貸家の生前贈与って負担付贈与で時価評価額になるのですか?
生前贈与で、高齢の父より貸家(建物だけ)の贈与をしてもらう計画があるのですが、敷金等の関係で、負担付贈与となり、固定資産税の評価額ではなく時価評価額になるということを聞きました。所有権の移転の際には、固定資産税の評価証明書を提出し、贈与税も登録免許税も不動産取得税も固定資産税の評価額を基に決まると思っていたのですが、違うのですか?時価評価額では恐ろしく高額になってしまいそうで、贈与など受けられません。また、贈与ではなく相続の場合はどうなのですか?ご存知のかた是非教えてください。 ちなみに貸家の建物の所有者は勿論父ですが、土地の所有者は母です。
- 締切済み
- その他(税金)
- 低額不動産の譲渡所得税と贈与税について
(1) 25万円で取得し5年超所有した土地を50万円で売却した場合、差額の25万円について短期譲渡所得税が約5万円かかるところ、この土地を贈与し(贈与税の計算における評価額は110万円以下)、後日相手から50万円の贈与を受けた場合は、他に贈与が無く、あっても計110万円以下ならば、不動産取得税は別として、譲渡所得税や贈与税はかからないと考えて良いのでしょうか? (2) (1)の例において、45万円で売却した場合、他に所得が無ければ、給与や年金等以外の所得が20万円以下なので、譲渡所得税はかからず申告も不要であるという理解で良いでしょうか? ご存知の方いらっしゃいましたらお願いいたします。
- ベストアンサー
- 土地・住宅の税金
お礼
ありがとうございました。参考にいたします。