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中古のクラシックギターを手に入れました!しかし、サイドに穴があいていました。

最近中古のクラシックギターを手に入れ、練習を始めました。 鈴木バイオリン製で、35号R というヤツです。 ボディの鳴りっぷりがいいので、気に入っています。 最初は気がつかなかったのだけど、底のサイド木材に小豆サイズの 穴があいていることに気がつきました。 穴は貫通していないのですが、結構深くくぼんでいます。 幸い音やボディの剛性には影響がないようですが、 これを埋めるのにいい方法があるでしょうか? ちなみに糸巻きを交換する程度の工作(!?)はできます。 リペア方法ご存知の方ご教授頂ければ幸いです。 よろしくおねがいします!!!

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  • ayupapa
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回答No.1

趣味でギター(アコギも)作ってます。側板に穴ということでしょうか。 以前自分が自作アコギの側板に後付けでピックアップ用の穴を開けようとしたら、側板にまっすぐ戻ろうとする力が働いたのか、バキッと亀裂が入りました。今の穴がまだ大丈夫そうなら下手に手は出さない方がよいかもしれません。 もし貫通寸前の状態であれば、自分ならこうします。 まず弦を外し、予め穴より一回り大きく切った1mm位の厚みの木材を木工用ボンドでボディ内部から接着し(サウンドホールから手を突っ込み、しっかり抑える)、まずは穴周辺に亀裂が入らないよう裏打ちします。次に表から適当な材等で穴を埋めます。

non-key
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 穴が見付かったのはギターを立てて置いた時の底になる部分です。 今のところ亀裂は入っていないようです。 早速トライしてみようと思います。 ありがとうございました!

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その他の回答 (1)

  • ayupapa
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回答No.2

こんにちは、No.1です。 >穴が見付かったのはギターを立てて置いた時の底になる部分です。 ギターの底部分はテイルブロック(エンドブロックとも言う)といって、ある程度幅、厚みのある木片で裏打ちされています(サウンドホールから手を突っ込んでご確認下さい)。この範囲内であれば当然裏打ちは不要です。いきなり表から補修しても亀裂が入ることはないと思います。 それでは。

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