解決済みの質問
日本式漢方が主流であった日本では、江戸時代に入って、食物にも、生薬のように鋭くはないけれども、補う食物と寫する食物があるのではないかとして、経験的に分けられてきました。
その大まかなものは、小倉重成「自然治癒力を生かせ」創元社などに一覧表があります。
このなかで、もっとも温めるものとして、自然薯、さんしょう、とうがらし、からし、日本酒があげられています。
次のランクに、もち米、大豆、なんきん豆、納豆、にんにく、れんこん、ごぼう、かぼちゃ、にら、などがあり、さらに次のランクになると、いんげん、かぶ、にんじん、干しシイタケ、しょうゆ、みそ、しょうががあります。最後のランクに、米、とうもろこし、じゃがいも、さつまいも、里芋、こんにゃく、小豆、そらまめ、えんどう、たまねぎ、ゆりね、大根、長ネギ、わけぎなどがあります。
ぎゅくにもっとも冷やすものに、果物でもみかん、バナナがあげられています。
煮炊きして、熱を加えると、陽性化します。さらに、日に干したり、長く塩漬けにしたものなどがさらに温めるようになると考えられています。砂糖を使うと、冷やしますし、生野菜、酢の物、冷蔵庫で冷やしものは、冷やすもとになります。お茶でも、蒸して干した紅茶の方が、緑茶より暖まります。
ただ、素材や栄養面も考えなければならないので、暖まる食物だけを食べればいいと言うものではありません。
あと、動物性の肉だとか言うのも体を温めますが、自然食をやろうとする人は、あまり食べないものです。
現代中国では、すでに回答がありますように、中医学の視点から、さまざまな書物が出ているらしいと聞きます。
生薬も、神農という人が、たくさんの薬草をなめて分類したと言い伝えがあるように、これらの分類は、経験的に分類されたものです。それらの食物をいかに組み合わせて食べるかというのに、陰陽五行説をもとにした理屈が用いられたりします。しかし、食物は、生薬に比べると、薬のような効き目は期待できないので、適当に組み合わせて食するといいと思います。食事ついての書物は、いろいろと買ったのですが、実際に料理するとなると難しいので、それらの表を見ながら、寒いときは、ニラやニンニクを使った食べ物にしてみるとかしているだけです。実際、ショウガだけを多めに食べようとしても、それ自体をバリバリ家事って食べられないので、少し意識的に増やす程度ぐらいしかできませんでした。最近は、外食が中心になってしまい、実践からは退いています。
投稿日時 - 2001-11-24 05:12:18
お礼
ありがとうございます。
とてもすべては覚えきれないのですが、
代表的なものを覚えておいて試したいとおもいます。
暖房がないので、食材からと思って質問しました。
投稿日時 - 2001-11-26 15:10:39
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
地上に生えるもの・出ているもの(葉ものや大根やにんじんの葉っぱなど)=体を冷やす、
地下に生えているもの=体を温める、
北が原産地のもの=体を温める
南が原産地のもの=体を冷やす
なま物=体を冷やす
と言うのは聞いた事があります.
多分、中国の陰陽五行や漢方の考えが基本だと思います.
もしくは、これらを摂取する事で環境に適応していく反応をカラダがする
=摂取すると体の恒常状態を一定に保つ、
と言うことでよろしいのでは?
マイクロビオテェック等がそのような考え方だったと思います。
投稿日時 - 2001-11-24 01:43:36
お礼
どうもありがとうございます。
投稿日時 - 2001-11-26 15:05:36
漢方療法では体を暖める、冷やす、という考え方がよく出てきます。
http://homepage2.nifty.com/KAWAGUCHIKAMPO/kahunsho1.htm
このページでは生姜、肉桂、しそ、ヨモギ、ニラ、大根、ネギ、ワサビ、唐辛子、コショウ、らっきょう、ニンニク、山椒、酢、りんご、ふき、などが暖めるものとして挙げられています。
根拠は私の推測で自信なしですが、ほとんどのものは血行を良くすることで末梢を暖めるものだと思います。
参考URL:http://homepage2.nifty.com/KAWAGUCHIKAMPO/kahunsho1.htm
投稿日時 - 2001-11-23 23:32:11
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