- ベストアンサー
太陽系ができたとき ?
星間雲が中心に向かって収縮し始め「平たくつぶれる」のはどうしてですか? あと渦を巻くのはどうしてですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- starflora
- ベストアンサー率61% (647/1050)
- poor_Quark
- ベストアンサー率56% (1020/1799)
関連するQ&A
- 星が出来る過程。
こんばんわ。星が出来るまでの過程についてお聞きしたいです。 色々なサイトで調べたところ、「星はガス雲(分子雲)の中で、星間ガスが自己重力収縮することにより形成されるという考えが有力とみられている。」ということが書かれていました。 ここで質問です。 1.上の文章中にある「ガス雲」と「星間ガス」とは、同じものを指しているのでしょうか!? 2.星間ガスが自己重力収縮するというのが、あまり想像できません。分かりやすい説明をお願いします。 3.上の文章中で、ガス雲=星間ガスならば、これらは星間雲と同じなのでしょうか!? 4.星間雲と星雲とは違うものなのでしょうか? 色々調べたのですが、わかりませんでした。たくさん質問してしまいましたが、どうかよろしくお願いしますm(__)m
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 宇宙空間で水素原子が分子になるのは星間微粒子の表面であり、星間微粒子が
宇宙空間で水素原子が分子になるのは星間微粒子の表面であり、星間微粒子があれば紫外線を防いでくれ水素分子が解離することがないので、 銀河の腕(星間物質があるところ)に沿って分子雲(巨大分子雲と暗黒星雲)が存在する。 これってあってますか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 「海にひたる」太陽系?
「××が太陽系に迫っている。 近い将来それに我々は突入する――」 以前、宇宙関係の書でこんな意味の記述を読んだ記憶があります。 ××に相当する部分は、「星間ガス雲」だかそういったものであろうと思われます。 (あたかも、海にひたるような印象を受けたものです) で、時期は21世紀の初頭だったと思います。 というのも、20年前にそれを読んでて「もう少しじゃん。生きてるうちに体験するぞ」と思ったからです。 その書のタイトルやら著者は、今となってはまるでわかりませんが、 マジメな一般向けの宇宙物理学の本でした。 (宇宙絡みはオカルト系の著書が多いけど、そういったものではなかったのは確かです) で、××に相当するのは何だったのでしょうか。 また、それに既に「浸ってる」のでしょうか。 浸ってるか否かは別として、浸ったらどういう影響があるのでしょうか。
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 流体に遠心力ある??よろしく☆-(ゝω・ ●)ノ゛
地惑屋さn★のとこに聞ぃても、イマイチ反応薄ヵッたヵらここで質問しまあすb (台風は)熱帯低気圧のもととなる積乱雲がまとまって渦を巻き始める初期段階では、目はまだできない。北半球では反時計回り、南半球では時計回りに、雲が渦を巻きさらにまとまってくると、渦の中心(台風の中心)に遠心力がかかり始める。周囲から吹き込む風がどんどん中心部に押し寄せる中で、遠心力と気圧傾度力がほぼつりあい、風が中心部に入り込めない状態になる。すると行き場をなくした風は上昇気流を起こして、螺旋状に渦の中心部を上昇する気流を作り出す。 とあるので、流体に遠心力ある?? 今井さn、巽友正さnとかの教科書に遠心の記載ある?? ナビエから遠心項でる?? (ノ*・ω・)ノよ☆ろ★し☆く★
- ベストアンサー
- 物理学
- 太陽のでき方について
地学基礎の教科書に「原始太陽となった太陽は、まわりにガスをまとっており、そのガスが降り積もって成長していったと考えられる」という一文があるのですが、地平線もないのにどうして積もるのですか? また上記の一文の続きに「やがて太陽を取り巻く星間ガスが失われると、太陽の光が宇宙空間に解き放たれるようになる」とあるのですが、その星間ガスは実質失われていないらしいのですが、なぜですか?また核融合の始まる前の段階の太陽が発する光とはなんによる光ですか? 教えてください。
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- ■太陽系を出たと思ったら、まだ太陽系だった
米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。 星間空間に到達すれば、 磁力線の方向が変わると予想している。 今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。 プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、 「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。 なぜそのような事態になったのですか? 今後の見通しは?詳しい方教えてください。
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- 太陽系の形と大きさについて
私たちが属する太陽系の大きさというか、広がりはどこまでを考えるのでしょうか。オールトの雲の外側の輪郭が太陽系の「形」なのでしょうか。オールトの雲は1光年先まで広がっているそうですが、それだけ離れると太陽の引力よりお互いの引力の方が大きいと思うのですが、太陽との相対位置を保ちながら銀河の中心を回っていられるのはどういうわけなのでしょうか。オールト雲を構成する多数の物体は他惑星の平均的公転面上に分布しているのでしょうか。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 太陽系や銀河系も回転してますが、動力源は重力でしょうか?
太陽系は太陽の周りを周る9つの惑星から成り立っていますが、どの惑星も自転?しながら公転してますよね?それって中心に巨大な太陽があるからなのでしょうか?銀河系自体も渦をまきながら回転していますが、それって銀河の中心部にとてつもない重力をもった星?(ブラックホール?)などがあるために渦を巻いて回転している(できる?)のでしょうか?塵やガス、小さな岩石等が一番最初に公転(回転)し始めたきっかけは何なのでしょうか?教えて下さい。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
お礼
たくさん説明していただき、ありがとうございました。