- ベストアンサー
松尾芭蕉
noname#1423の回答
- ベストアンサー
shinkishuです。 「田一枚植て立去る柳かな」のほかにということですよね。 実は、「草の戸も住み替る代ぞ雛の家」「行く春や鳥啼き魚の目は涙」など、たくさんあるようで、とてもすべてについて、ここで説明できませんので、参考文献をご紹介します。 雑誌『國文學 解釈と教材の研究』(学燈社)の昭和62年9月号で、「諸説整理 芭蕉・蕪村・一茶の句」という特集をやっています。この雑誌は、バックナンバーも大きな書店には置いてあるのですが、あまりに古いので、ひょっとしたら、出版社にも在庫がないかもしれません。その場合は、図書館に行けば、バックナンバーが揃っていると思います。 お役に立てれば、幸いです。
関連するQ&A
- 松尾芭蕉はどうして旅に焦がれたの?
松尾芭蕉は身を野ざらしになってまでもと、悲愴な決意で旅に出ています。 奥の細道のたびは半年がかりでした。 そして死の床でも「旅に病んで夢を枯野をかけめぐる」と読んでいます。 どうして旅に執着したのでしょうか? 旅をしないとよい句ができなかったのでしょうか? 漂泊のおもいはどこから生まれてきたのでしょう。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 歴史
- 松尾芭蕉の奥の細道「旅立ち」で、
松尾芭蕉の奥の細道「旅立ち」で、 月日は百代の過客にして~面八句を庵の柱にかけおく。 ここまでを現代的仮名遣いに直せません!! どなたかわかる人いませんか??
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 松尾芭蕉の「奥の細道」を英語にするとどうなりますか?
外国人の知り合いに、松尾芭蕉の「奥の細道」を説明したいのですが、「奥の細道」の英訳ができる方・分かる方・知っている方、教えてください。 お願いいたします。
- 締切済み
- 英語
- 松尾芭蕉の忍者説の本
松尾芭蕉が忍者であったという説の本を探しています。 30年位前に一度読んで大変面白かったので、もう一度読んでみたいと思い、ネット検索をしたり図書館の司書さんに 調べてもらったりしたのですが、分かりませんでした。 「奥の細道」から芭蕉の足跡を辿りながら、普通の人間では考えられない行程を元に、芭蕉が忍者であったという仮説を 立証していくような内容の本だったと思います。 1980年以前の刊行だと思うのですが、斉藤栄著の「奥の細道殺人事件」ではありません。 どなたかご存知の方がおられましたら、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 松尾芭蕉の人生観
明日期末テストがあるのですが、国語で松尾芭蕉の人生観についての問題が出る!と先生に予告されています。しかし、いくら考えてもよくわからないのです。少しでも多くの方の意見を聞きたいのでよろしければ回答お願いします。 「おくの細道」 -松尾芭蕉- 古)月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。 訳)月日は永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、過ぎ去っては新しくやってくる年もまた旅人に似ている。 Q.1)ここからわかる芭蕉の人生観は何? こんな感じで出されます。 また、 Q.2)何故芭蕉は全てを捨てて旅に出たのか? こういう問題も出されるかもしれません。 Q.1が特にわからないので、どんなことでもいいので回答お願いします!
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 松尾芭蕉は、旅で風景を見たのでしょうか?
柄谷行人に「日本の近代文学の起源」の「風景の発見」より、芭蕉は旅で風景を見たのかどうか疑問に思いました。 そもそも、風景はある段階(歴史)で成立しました。にも関わらず、私達は「風景」が昔から存在していたと思い込んでいます。 芭蕉『奥の細道』には「風景の描写」は一行もないと柄谷さんは述べていました。では、何を芭蕉は見たのか・・?芭蕉について、知識がなく分からない点がいろいろあります。 芭蕉について、詳しい方またこの質問に関して考えがありましたらお答えください。お願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- おくのほそ道の歌枕
おくのほそ道で、芭蕉が訪れた歌枕の名を全て教えてください。 そして、できれば、芭蕉がおくのほそ道の句を書いた場所とその句を書いていただけると嬉しいです。(句は最初の5文字だけでもいいです)
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語