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個人財産を守るために

近い将来、日本経済が破たんし超インフレが起こると言われています。 財産を守る事に疎い日本国民のほとんどがこの局面に気が付いておらず私もその一人でありました。 そこで、個人財産(そんなに無いですが)を守る為に、外貨預金と外国債券購入を考えています。 まずは前者の外貨預金についてですが、どの銀行でもできるんでしょうか?またどこの国の外貨が利率がいいでしょうか? 次に外国債券についてですが、これは「国債」と理解してよいですか?購入に際して長所と短所(リスク)を教えて下さい。またどこの国債がおすすめでしょうか? アドバイスください。

  • jyadoh
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noname#19624
noname#19624
回答No.5

余りにもこの質問が多いのですが、正しい知識を持ってやらないと投資の世界では勝つ事が難しいですよ。 まず、外貨預金ですが、本当に政府の財政破綻が起きれば、外貨預金も預金封鎖の対象になるでしょう。 更に、長期金利上昇で銀行の経営がおかしくなれば、外貨預金は預金保険機構の対象外ですから、預金が戻らなくなる可能性があります。 又、税制面を考えても、為替差益が雑所得になるので、住民税申告の義務(20万円超の場合、確定申告の義務)があり、課税対象になります。 ですから、証券会社の外貨MMFにした方が良いと思われます。 >またどこの国の外貨が利率がいいでしょうか? 実質金利ベースでは、オーストラリアやニュージーランドの実質金利が高いです。 但し、名目金利と為替はトレードオフの関係にある点に注意してください。 例えば、本当に日本で超インフレになれば、日本は物凄い金利になる代わりに円相場が下落する事で平準化される仕組みを持っています。 逆に、今の状況が続けば、アメリカの方が金利(インフレ率)が高いので、長期的にはドルの価値が下落する事で平準化されます。 金利の高い国の通貨は長期的に下落していくので、結局、利率で考えると判断を誤ります。 極端な言い方をすれば金利の安い「スイスフラン」ならばドルに対して強くなる事が期待されます。 >次に外国債券についてですが、これは「国債」と理解してよいですか? >購入に際して長所と短所(リスク)を教えて下さい。 外国債券は外国国債に限らず、外国地方債、外国企業の社債などもあります。 外国債券の場合、長所は日本のインフレ率が高い(日本の金利も高くなる)状態が続けば、長期的には外貨の価値が高くなる点です。 その他に、日本の有事の時には外貨は強くなる傾向にあります。 又、債券ですから外国の金利が下がれば、債券価格の上昇が期待できます。 短所は、外国の金利が上がれば債券価格が下落します。 又、現在は外国の方がインフレ率が高いので、この状態が続けば、長期的には円高になるでしょう。 政府の財政破綻を本当に懸念するのなら国籍を外国に移し、海外で生活をするしかないのです。 何故なら、日本国籍でいる限り、日本の納税義務者なので、増税を仕掛けられたり、節税潰しを仕掛けられたら、一巻の終わりです。 私だったら、本当に良い日本株とインフレ率の低い通貨のMMF(金利も低い)を持って、インフレヘッジに望みます。

jyadoh
質問者

補足

<長期金利上昇で銀行の経営がおかしくなれば、外貨預金は預金保険機構の対象外ですから、預金が戻らなくなる可能性があります。 元本の保証も無いんでしょうか?なら外貨預金が流行っているのは何故ですか? <証券会社の外貨MMFにした方が良いと思われます。 投資信託の事ですか?日本国内はダメでしょうか? < 金利の高い国の通貨は長期的に下落していくので、結局、利率で考えると判断を誤ります。 インフレになったら貨幣価値が下がり、円安になるんでしょうか?なぜインフレ時に金利が高くなるんですか? <極端な言い方をすれば金利の安い「スイスフラン」ならばドルに対して強くなる事が期待されます。 なぜですか? < 私だったら、本当に良い日本株とインフレ率の低い通貨のMMF(金利も低い)を持って、インフレヘッジに望みます。 貴殿はこんなに詳しいのに個人財産の確保をまだ行なってないのでしょうか?

その他の回答 (19)

noname#19624
noname#19624
回答No.10

>「国債2008年問題」が国債の金利を引き上げて国家財政が破たんし、 >超インフレになってIMF管理下に置かれると予想する人もいますが、 >それに関してはどう思いますか? 2008年は大量に国債は償還されますが、その一方で団塊世代のリタイヤによる退職金を手に入れる人もいるので、ただちに破綻するとは思えません。 それに、最悪、政府は「徴税権」「お札の発行権」を持っているので、超インフレの可能性はあっても、簡単には財政破綻は起こらないでしょう。 >金利が高くなれば国民の預金率が高くなりますよね? >なぜ財政破たんになり、通過が大暴落するんでしょうか? ケース・バイ・ケースなので、ここでは書きませんが、基本的に金利が非常に高い状態は国の状態が悪い事でもあるので、過去の事例では殆どの通貨の価値が暴落したり、財政破綻を起こしています。 >この対策は、銀行が金利を高くすることで預金を促し、 >流通している貨幣を減少させるんですか? 私は日銀関係者ではないので、詳しくは分かりませんが、金利を高めに誘導する事で、お金を借りて投資するる人は減り、預金は増えるはずです。 その他に、一時的には為替が強くなるので、輸入物価を下げる働きがあります。 これによって、インフレを沈静化に向かわせます。

jyadoh
質問者

補足

<2008年は大量に国債は償還されますが、その一方で団塊世代のリタイヤによる退職金を手に入れる人もいるので、ただちに破綻するとは思えません。 これは償還された国債を再び退職金を受け取った団塊の世代の人たちが買うからでしょうか?

回答No.9

>どの銀行でも利息には一律20%の源泉分離課税が適用されるんでしょうか? 原則そのように考えて結構です。 どうですか? 外貨預金を1ヶ月最低金額でやってみませんか? 決して高くない授業料だと思います。#実は損する可能性が高いんです。 外貨投資の要素の半分程度は外貨預金1ヶ月で数値で分かります。

jyadoh
質問者

補足

<どうですか? 外貨預金を1ヶ月最低金額でやってみませんか? そういう貴殿はやっているのでしょうか?

noname#19624
noname#19624
回答No.8

>元本の保証も無いんでしょうか?なら外貨預金が流行っているのは何故ですか? 為替差損のリスクに加えて、銀行が倒産した場合は、預金がどのぐらい戻るかは分かりませんし、最悪、全く戻ならい事も考えられるでしょう。 流行っている理由は、単に日本よりも名目金利が高いと言う理由だけです。 >投資信託の事ですか?日本国内はダメでしょうか? 外貨MMFは投資信託ですので、預金とは異なります。 日本国内の証券会社でも外貨MMFを扱っています。 >インフレになったら貨幣価値が下がり、円安になるんでしょうか?なぜインフレ時に金利が高くなるんですか? 当然、日本で超インフレになれば貨幣価値が下がり、円安になります。 インフレを沈静化させる手っ取り早い方法は、中央銀行が金利を引き上げてしまう事です。 >極端な言い方をすれば金利の安い「スイスフラン」 >ならばドルに対して強くなる事が期待さるのはなぜですか? スイスは他の国に比べてインフレ率が低いからです。 スイスの消費者物価上昇率はここ数年、1%を下回っていますが、アメリカは3%近い上昇率になっていますので、この状態が続けば、長期的にはスイスフランはドルに対して強くなります。 >貴殿はこんなに詳しいのに個人財産の確保を >まだ行なってないのでしょうか? 日本の金利が低い内は大丈夫です。 本当に危なくなるのは日本の金利が上がった時です。 基本的に、財政破綻や通貨の大暴落を起こす国の特徴は、金利が非常に高い事が挙げられます。 それに、財政破綻だけがリスクではありません。 新潟県中越地震や北朝鮮情勢にも目を向けています。 こないだは、関東地方に震度5の地震や台風まで襲っています。 それらを解決できずに、財政破綻だけに目を奪われる方が余程危険ではないでしょうか? 金利とインフレと為替の関係、預金と投資信託の違い、リスクに対する考え方などは投資の基本です。 他の方の回答にもあるように、自分でも投資の勉強をする努力をしていかなければ、リスクの大海原を泳ぎきるのは難しいです。 それに、流行だけでやっている投資家は必ず失敗します。 例えば、金利が高い理由だけで外貨預金をやっているのなら10年後には為替で失敗するでしょう。

jyadoh
質問者

補足

<インフレを沈静化させる手っ取り早い方法は、中央銀行が金利を引き上げてしまう事です。 この対策は、銀行が金利を高くすることで預金を促し、流通している貨幣を減少させるんですか? <本当に危なくなるのは日本の金利が上がった時です。 基本的に、財政破綻や通貨の大暴落を起こす国の特徴は、金利が非常に高い事が挙げられます。 金利が高くなれば国民の預金率が高くなりますよね?なぜ財政破たんになり、通過が大暴落するんでしょうか? <例えば、金利が高い理由だけで外貨預金をやっているのなら10年後には為替で失敗するでしょう。 「国債2008年問題」が国債の金利を引き上げて国家財政が破たんし、超インフレになってIMF管理下に置かれると予想する人もいますが、それに関してはどう思いますか?

回答No.7

訂正です。 犬も歩けば棒に当たるぐらい→削除

回答No.6

他の回答者同様、もう少し基礎的なところから勉強されることをお薦めしますが、とりあえず私の分を回答します。 <<いっぱい考えて20%ぐらいの確率でしょう。 <その情報はどこからの情報でしょうか? 20%はあくまでも私見ですが、可能性は高くないと考えてください。 <「金利リスク」って何ですか? ご自分で調べてください。 ちなみに金融における「リスク」とは不確実性を意味します。 <外貨預金はどこの銀行でも扱っているんでしょうか? 犬も歩けば棒に当たるぐらいどこでも扱っています。

jyadoh
質問者

補足

どの銀行でも利息には一律20%の源泉分離課税が適用されるんでしょうか?

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.4

補足を読んだのですが、やはり、投資の勉強をされるようお勧めします。そうしたほうが早道です。 今、お答えしても理解してもらえないと思われます。 外貨の格付けでなくて、外国債の格付けを書いたのですが、、、。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

生半可な知識で、外貨預金や外債に投資すると、インフレを克服するどころか、元本が減って後悔するのが目に見えてます。 為替の仕組み程度は学習してから始めましょう。 外貨預金は為替手数料が高く、同時に為替リスクを負いますから、思ったようにはならないかも、、、。 外債なら、格付けが優秀なものを買うことですね。こちらも為替リスクは負います。 投資は自己責任でどうぞ。 本気でやるなら、財産を持って外国に移住すると良いでしょう。できますか?

jyadoh
質問者

補足

<外貨預金は為替手数料が高く、同時に為替リスクを負いますから、思ったようにはならないかも、、、。 ちなみに為替手数料ってドルでどれくらいかかりますか? <外債なら、格付けが優秀なものを買うことですね。こちらも為替リスクは負います。 格付けが優秀な外貨はオーストラリアドルですか?

  • yukai7
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.2

ソニー銀行などは手数料は安いですがドルでの受け取りが出来ません。 あなた様の考え方でしたらシティーバンクなどがよろしいかと思います。 さらにリスク管理をしたいのなら金の保有も考慮にいれてはどうでしょうか? (保管料がかかりますが、有事には強いです) 債権関係でしたらグローバルソブリン債が最近流行ってますよね。 色々と調べた上、納得して取り組むのが良いと思います (できれば、本を何冊か読んだほうが良いと思いますよ^^)

jyadoh
質問者

補足

<さらにリスク管理をしたいのなら金の保有も考慮にいれてはどうでしょうか? (保管料がかかりますが、有事には強いです) 金(キン)=ゴールドですか? 保管料って銀行での預かり金のことでしょうか? <債権関係でしたらグローバルソブリン債が最近流行ってますよね。 「グローバルソブリン債」って何ですか?

回答No.1

>近い将来、日本経済が破たんし超インフレが起こると言われています。 この枕詞が氾濫しています。シナリオとして可能性がゼロではありませんが、めいっぱい考えて20%ぐらいの確立でしょう。 それはともかく外国債券は外国通貨の債券を指します。外国政府の債券もこの中のひとつです。 外貨預金と外債は共に共通するリスクは為替リスクと金利リスクです。初心者の場合はどちらも中途半端に見るのは危険で、円高で金利高の場合のみ状況で投資することをお薦めします。今はその状況ではありません。 とりあえず練習というか経験を積むため、外貨預金を六ヶ月程度最低金額でやってみてはどうでしょうか? 満期になったら円に戻します。 これで色々なことが見えてくると思います。

jyadoh
質問者

補足

<いっぱい考えて20%ぐらいの確立でしょう。 その情報はどこからの情報でしょうか? < 外貨預金と外債は共に共通するリスクは為替リスクと金利リスクです 「金利リスク」って何ですか? <とりあえず練習というか経験を積むため、外貨預金を六ヶ月程度最低金額でやってみてはどうでしょうか? 満期になったら円に戻します。 外貨預金はどこの銀行でも扱っているんでしょうか?

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