大槻ケンヂの奇妙なエピソードとは？

質問

• 大槻ケンヂに関する質問です。1987年3月10日に大阪バナナホールで行われたライブで、大槻ケンヂが感動した事件について触れています。具体的には、人間を切り刻んで脳ミソを水道に流すという事件に感動したと語っています。
• また、大槻ケンヂがかつてのメンバーであった三柴江戸蔵（三柴理）を案内した「小人の家」についても質問しています。この「小人の家」とは、総てが小さな本物の家であり、特殊な体験ができる場所です。
• 大槻ケンヂに関するこれらの奇妙なエピソードについて、具体的な詳細や背景などは質問文からは分かりませんが、興味深い出来事であることは確かです。

回答No.1

tips · ベストアンサー

Moon_Danceさん、こんにちは。

１）については、自信がないのですが、もしかしたら
佐川という人がパリで女性に詩を朗読してほしいといって
家に呼び、殺してたべてしまったという佐川事件のことかもしれないです。

２）については、少し自信があります。
ピアニストの三柴江戸蔵さんを案内したのは、高円寺にある
小人の家というところらしいんですが、
内田さんの家の火事のおはなしみたいに、
おやくそくのネタだったようなので（１９８０年代です）
実際に存在するのかどうか
わかりません。

高円寺、小人のいえで検索をかけましたが
ありませんでした。

お礼

tipsさん　ありがとうございます。

早々にご教示いただきながら、
お礼（返事）差し上げるのが遅れまして
本当に申し訳ありませんでした。

1）について・・・
はい、その事件に関しましては、私も記憶に有ります。
なるほど、恐らくはその事を言っていたのでしょうね。
納得いたしました、ありがとうございます。

2）について・・・
そうだったんですか。いや、とても参考になりました。
もしかするとネタだったのかも知れないのですかぁ。
まったくもって勉強になりました。

溜飲の下がる思いでございます。
ありがとうございました。