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授業中に大爆笑のあの一言
今日昼間ぼんやりテレビを見てましたら、しぶがき隊の薬丸くんが昔の授業中の出来事を話していました。それによると国語の先生が「え~、今日は《どんより》という言葉を使って文を作りなさい」。薬丸くんが「今日はどんよりした天気だ」と発表したところ、日頃おとなしめの友人がすーっと手を挙げ「うどんよりそばが好き」と…。それ以降その友人はクラスの人気者となったそうです。 それで私も思い出した次第です。中学1年生の時、英語の授業で先生が《These are pens.》を訳しなさいと。少し血の巡りの悪かったK君という子が当てられ、おもむろに立ち上がると「え~、これらは……、バイキンです」。一呼吸あってからクラスは大爆笑の渦。なっるほど、コレラはバイキン…。私も小学生の頃国語の授業中に森謳外の「安寿と厨子王」の読みを当てられた時「まんじゅうとすしよ」とやったところクラスのみんなは大爆笑。私はシャレの分からない中年の女の先生に大目玉…。 「最後の一葉」に確か《バーマン老人》が出てきたはずですが、横に坐っていた女の子の教科書を取り上げ、バの濁点部分をなぞってパに変えて何気なく返却し、やがて読む順番が回ってきたその子は見事にみんなの前で「パーマンは…」と読むハメに…。その女の子は顔を真っ赤にして照れ笑いをしていましたが、幸いシャレの分かる、明るい子でしたので私は無事でした。当時藤子不二雄さんの《パーマン》が人気漫画だったのでした。 皆さんはかつて授業中に「友人のあの一言は大爆笑だった」という思い出はありませんか。あれば是非お聞かせ下さい。ただし、ここにはこの手の質問を出す名人が何人かおられるようで、ひょっとして既出でしたら申し訳ございません。私自身は質問者としてはややキャラが違うかなと躊躇しながらの質問です。よろしくお願い致します。m(__)m
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。お久しぶりです、masatoshi-mさん! さて、私もこの手の質問が大スキなので、下にたくさん面白い回答が出ていますが、参加させて下さい。 中学生の時のことです。 詩人の高村光太郎についてグループに分かれて調べ物をすることになりました。 私のグループは「智恵子抄」でした。隣のA君のグループは何の詩を選ぼうかと迷っていました。その時、同じ班のB子がA君に向かって「ねえねえ、A君ってドウテイなの?」と問い掛けました。A君一瞬凍りつきます。 B子はたたみかけました。「なんだよー。教えてくれてもいいじゃん、ドウテイなんでしょっ」A君ますます無言です。教室中がし~ん。 私、A子の袖を引っ張って「やめろってば!」A子「なんでだよー」 耳打ちするとやっと「道程」が「童貞」にカンチガイされていることに気づいたのでした・・・。その後、教室中が爆笑でした。 さて、次は我が子供ネタです。 次女の小1の理科(生活科)の時間。 先生「ダンゴ虫って触るとどうなるのかなー」 生徒A「はーい、えっと丸くなります。 先生「そうですね。他に意見のある人~」 gomu次女「えーっと、キモチ悪くなります!」(自信たっぷりに) 教室中爆笑の渦で、私は穴があったら入りたかったです。 長女の中1の家庭科の時間。 先生「あなたの家族にとってあなたはどんな存在だと思いますか?」 生徒B「かけがえのない一員、結構安らぎを与えているんじゃないかなーなんて思ったりして」 先生「そうですね。gomuさんは?」 gomu長女「娘で、長女です」(ごくまじめに) 先生「えっえっまあそれはそうですね」(狼狽している) 教室中、爆笑ではないにしろ、気の毒そーな笑いが広がり、またまた私は穴熊になりたかったです。 爆笑をもたらすのが我が子っていうのはイヤですね~(笑)
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- Tosshie-Toshiko
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さーて無事に投稿出来たかなっ♪ …… ≪皆様の回答を最初から読み返す≫ あれっ……? 私、さっきのが4回目の登場だった……? 思いっ切りのボケまくり、大変失礼致しました(^_^;;
お礼
はは…な、な、何とお礼を申し述べたらよいのやら、途方に暮れている私(^_^;) ヘルマン・ヘッセでお会いしたときのTosshie-Toshikoさんからはとても想像できないボケまくり…。こ、こんなに楽しい方だったとは…。はは、少しばかり怖いよーな…。 またどこかでお会いしましょうね~、Tosshie-Toshikoさん! 有難うございました~。
補足
え~、Tosshie-Toshikoさんの補足欄をお借りして皆様へのお礼を一言…。 質問を立てて1週間が過ぎましたので、この辺で締め切りたいと存じます。実に面白く愉快な皆様方のご回答を得、質問者としては大満足しております。有難うございました。同じ質問が既に出てるだろうなぁと迷いながらの質問でしたが、幸い既出ではなかったようで、胸を撫で下ろしております。 さてポイントですが、今回はお子さんネタで大いに笑わせていただいたgomuahiruさん(のお子さん)に20ポイント、ご自分の登場回数を間違えて大ボケをおこきなされた(なんちゅー表現やねん!!)Tosshie-Toshikoさんに10ポイントご進呈申し上げたいと存じます。他の方々も大爆笑ネタをお寄せ下さり、本当に有難うございました。いや、大いに笑わせて頂きました。このような質問でまた皆様にお会いできたらと念じておりますが、いつのことになりますやら…。 それでは皆様、お元気で…(^^)/~~~
- Tosshie-Toshiko
- ベストアンサー率43% (45/103)
あら~、まだ開店してらっしゃる~(^v^) masatoshi-mさん、こんにちは。3度目の登場、Tosshie_-Toshikoでございます。 ……と申しましても、私は現役学生でないだけに、そろそろネタ切れ(汗)。なので、最後は、私自身のこっ恥ずかしい失敗で締め括ろうと思います。 あれは小学校の中学年の時でしたか……(遠い目) 国語の時間が、特に朗読で当てられるのが大好きだった私。物心ついた頃から大人の読む本でも辞書を引き引き読むような子供でしたから、初めて習う漢字でも予習なしでス~ラスラ。ページめくりでも文章を途切れさせることなく、加えて小説文では感情込めて読むのが、だ~い好きでした(……傍から見れば、やなガキですね)。 でも、悲しいかな、授業では滅多に朗読に当ててもらえません。皆に平等に読ませる、というのが大抵の先生の方針。そうそう、生意気な餓鬼に得意がらせてくれるわきゃ~ないのです(笑)。 だから、当ててもらった時には、此処を先途と張り切っていました。絶対に途中で閊えないぞ~、読み方がわからずに止まってしまうなんてプライドが許さない~、とか思いながら。 そんなある国語の時間、教科書の朗読が回ってきました。 いつものように自信満々で音読し始めた私、読みながらも目で先の言葉をざーっと追う内に、妙な言葉に引っ掛かりました。 「菜種がら」 ……見たことのない言葉です(と、その時は思い込んでしまいました)。 前後の文章を眺め直しても、単語? の意味がわかりません(と、その時は思い込んでしまいました)。 当然、読みも見当が付きません。 その単語は、どんどん近付いてきます。 こういう時に限って、先生は止めてくれません。 困った私、読めない漢字は大抵が音読み、とばかり、 「サイシュがら」 ……早口で通過。 特に止められもしなかったので、合っているのだろうかと半ば安堵しつつ、ページをめくりました。 と、またもや「菜種がら」という単語が! しかも、見える限りでも、3か所!! もう、こうなりゃ、毒を喰らわば……です。その単語にぶち当たる度、 「サイシュがらは……」 「サイシュがらを……」 と、超特急。 止められたのは、4度目の時でした。 「……Tosshie-Toshikoさん、それ、“ナタネがら”」 教室大爆笑、ワタクシ大赤面。 私が国語の教科書に事前に目を通すようになったのは、それ以降のことでございます(^_^;; ★★★★★ 何ともお粗末な話で、申し訳ございませんでした(汗)。 さて、 > お名前からして女性の方だと思っていたのですが > 印象的なお名前だったものですから 光栄です(笑)。有難うございます。 ちなみに、このハンドル名は、他所で使っているハンドル名「土田歳子」の、その更に通称「とっしー歳子」から来ています(笑)。音読した時のリズムが好きで、馴染みの掲示板では大抵これで名乗っております。 元々のハンドル名(本名とは似ても似つかない(爆))は、畏れ多くも、大好きな殿方(日本史上のさる有名(だろう)人物 ← このサイトで、どなたかへの回答にはハッキリ書きましたが(滝汗))のお名前から、2文字だけ、頂きました……。 何処かで見掛けられましたら、何卒よしなに m(_ _ ;;)m ……え? どうして突然そんな話を持ち出したかって? いやあ、今日偶然にもmasatoshi-mさんの昔の御質問に出会いまして(笑)。既に締め切られていましたので、ちょこっと、こんなところで(爆)。 反則ですか~?(苦笑)
お礼
Tosshie-Toshikoさん、度々のお運び、有難うございます。 >あら~、まだ開店してらっしゃる~(^v^) いやあ、回答がつかなくなったのでそろそろ店じまいしようかなと考えていた矢先だったんですよ。3度目(本当は4度目(^_^;))のおつとめ、ご苦労様です(笑)。 あ~、そうでしたか。そんなに朗読がお得意で…。いっましたね~。読むのが上手で、しかも感情込めて読むヤツ…。女の子に多かったようですが、男の子の中にもチラホラ。実は私も朗読が得意だったんですよ~。いつぞや先生にもう少し感情を込めて読むようにとの指導がクラス全体にあって(小学高学年の頃)、素直で正直者でかわいい(あ、かわいいは余計か)私は少しの間先生の指導どおりに読んでおりました。ところが多数の生徒はやはりのっぺらぼうに読んでいる。 場の空気を読むに敏い私はみんなが引いてしまっていることを悟り、読み方をすぐに普通に戻したのですが、何人かは、特に女の子は《場の空気》を読めないのか、「我関せず」と超越した心境に達していたのか、感情たっぷりに読んで悦に入ってる様子でしたね~。(↑で「パーマンは…」とやっちゃった女の子もワンノブゼム。はは…。) そ~かー、Tosshie-Toshikoさんもそんなやなやつのひとりだったのかー…って、冗談ですよ冗談(笑)。物語などでは登場人物の気持ちを無視してのっぺらぼうにセリフを読んでしまう方が、やっぱりおかしい…。でもそうやって読んでいるとついつい芝居じみちゃうんですね、必要以上に。私はその妙に芝居がかった読みっぷりに何とも言えぬ面白さを発見して、ニヤニヤしながらひとり聞き入ってました。 菜種殻たくや野風のほととぎす 丈草 >いやあ、今日偶然にもmasatoshi-mさんの昔の御質問に出会いまして(笑)。 あ、ひょっとすると《ハンドルネームのつけ方》という伝説の名質問では?(って、おいおい(^_^;)) いやあ一粒で二度おいしい(未だにこの意味、分かりません)ってこのことですね。 それではまたどこかで~。
- gomuahiru
- ベストアンサー率37% (593/1595)
再びおじゃまです。 またまた子供ネタになってしまうのですが・・・。 1997年、長女の社会の中間テストにこんな時事問題が出ました。 エルトン・ジョンの「英国のバラ」の歌詞が載せられていて(中学生には難しいので訳詞付き)これは誰をしのんで歌われたものか?英国のバラとは誰を指すのかといったものでした。 答えはモチロン、元妃であるダイアナさんなのですが・・・ (オトボケ長女もさすがにこれは正解でした) 先生がテストを返す時に、「この中にオオボケ回答があった!ダイアナ妃でなく、マザーテレサと書いたやつがいた!(たしかに享年は同じ1997ですが) でもそれなら、英国のドライフラワだろうがー」 教室中、大爆笑だったそうです。 (ちょっとマザーに対しては不謹慎でゴメンなさい。あらためて調べてみたら、先生の揚げ足をとるようですが、彼女はマケドニアの生まれなので、”英国のー”というのは正しくはないですネ) お粗末さまでした~。
お礼
こんにちは~、gomuahiruさん。ご回答有難うございます。 ウ~ム、うまいこと言うなぁ、この先生。《英国のドライフラワー》か…。比喩としては一流の領域と言っていいですね。確かにちょっぴり不謹慎だけど、心の広いマザーテレサさんのこと、お赦し頂けるでしょう(笑)。こういうピタッとはまった比喩は大爆笑を誘いますからね。教室中が弾ける笑いで包まれたのもむべなるかな、です。ウ~ム、それにしても、うまい!
- nabayosh
- ベストアンサー率23% (256/1092)
うーむ。3度目にはそっと出し。 今度もまたちょっと趣旨から外れます。 爆笑でしたが、授業ではないので。 僕は大学でオーケストラに所属していました。 指揮者の方は「先生」という役割もありますが、自身先生と呼ばれることがあまり好きではない人です。まあ、しかし、練習では「指導する」「指導される」という関係が成り立つので、授業ということがギリギリできるかもしれません。 まずは、先輩の話を持ち出します。 2本のラッパが同じ旋律を2人だけで(他の楽器が音を出さない状態で)吹いている場所を練習していた時のこと。 指揮者「そこのラッパ2本、音程があやしいなぁ・・・2番の人、1番にもうちょっと寄り添う感じで」 (注:基本的に高い音を吹くのが1番、低い方が2番と決まっています。2番の人が1番に音程を合わせるのが役割です) そしたら、2番のラッパを吹いていた先輩が、席を移動させて、数cmほど1番の人に近寄ったんです・・・ そりゃもうオケ全体が爆笑で、今でも語り種になっています。 その点、僕の方はかわいいものです。 僕もラッパなんですが、とにかく曲が曲なもので、オーケストラ全体を打ち負かすくらいの音量が出ないで苦しんでいました。 指揮者「そこ、ベルアップで」 (注:ベルアップとは、楽器を少し高く上げることによって、聴衆に音が届きやすくするという方法である。つまり音が出てくる場所を前に向けるわけだ) 僕はとにかくやる気だけはありましたから、思いっきりベルアップさせていただきました。 指揮者「nabayoshくん、垂直にやったら、ツバ戻ってきちゃうよ」 真上じゃ観客にも届かない。ただのヴィジュアル野郎になっていたのでした。 なんだか、オーケストラがわかる人じゃないと面白くない話になってしまいました。
お礼
nabayoshさん、ご回答有難うございます。 居候ではないのですから、3度目でも4度目でも堂々と出してくださいね(笑)。 ウ~ン、面白い。言葉を取り違えたわけですね、その先輩。 >そりゃもうオケ全体が爆笑で、今でも語り種になっています。 そりゃーそうでしょう、こんな大ボケかまされた日にゃあ…。こういうすっとぼけた行動って、最初は「何してんだ?コイツ」って、周りも訳分からずに一瞬キョトンとしてしまいますよね~。「へ?」ってな感じで…。私も随分以前テレビニュースでこんな光景を見たことがあります。 ある空手道場を訪れたリポーター。中に3~4歳ぐらいの可愛らしい女の子を発見して、「ワ~、お嬢チャン、すごいねぇ、空手習ってるんだ。ね、ね、型を見せてくれる?」お嬢ちゃんに近づくカメラ。次の瞬間その子はもじもじとためらいながら恥ずかしそうに空手着を脱いで、可愛らしい自分の《肩》を、全視聴者に見せてくれたのでした。リポーター、カメラさん、テレビの前の私(全員?)が一呼吸の後、ズッコケてしまったのは言うまでもありません。 >その点、僕の方はかわいいものです。 いえいえ、とんでもない。何をおっしゃいます、nabayoshさんが一番すっとぼけていらっしゃるんです。「天に唾する」のは昔から「愚か者」と相場が…。あ、私、今失礼なことを…(汗汗)。「やる気」って往々にして空回りすることがありますからねぇ~(笑)。絵的にはnabayoshさんのが一番笑わして頂きました。
- hinahisa
- ベストアンサー率50% (1/2)
こんばんは。 授業中ってシーンとなってるだけに「珍回答」がより一層おかしく感じますよね! いまだに私のお気に入りの「一言」を紹介させて下さい。 中学校の英語の時間。「Whichを使って文章を作りなさい」という問題で、友人が指され、 「性格のWhich!」 と自信マンマンで答えたんです! しかも「不一致」と「Which」の間を取ったようなビミョ~な発音で! これには先生をはじめ、クラス中が大爆笑!誰もが全文英語で答えるものだと思っていたので、かなり不意をつかれた「答え」でした(笑)。 本人はナゼ笑われているのか分からないまま、しばらく???な顔で立っていました(笑)。
お礼
hinahisaさん、こんにちは。ご回答有難うございます。 そうですね、厳粛な(必ずしもそうとばかりは言い切れませんけど…(^_^;))雰囲気の中での珍発言、珍行動だけに、余計に爆笑を誘いますよね。 《不一致》と《which》、これはまぁ見事に似た発音ですね。でも英語の時間にそのように《自信マンマン》で答えられてもね…。答えた方は日頃からかなりな大ボケ野郎と存じます。こういう方がそばにいると毎日飽きませんよね。笑われている原因が分からないまま突っ立っている少年を想像して笑ってしまいました。
- tap
- ベストアンサー率35% (44/124)
masatoshi-mさん、こんばんは。 #13rakia2さんのご回答 >授業中に居眠りした挙句、「放屁」した人いませんでしたか? で思い出しました。 女子高時代、保健体育の授業中。なんと私の目の前の席の子が、爆睡中「ぷ~」…。クラスは一瞬静まり返り、続いて大爆笑!! 皆の笑い声で起きた彼女(寝ぼけて)「へ?」 先生「そう、“屁”よ」 さらに教室は大爆笑でした。が、まともにフッかぶった私は、あまり笑えませんでした。。。
お礼
tapさん、こんばんは。ご回答有難うございます。 女子高はかつては憧れの園だったのですが、花も恥らう、ってったってそりゃー、人間ですもの、いろいろとありますでしょうねー。屁もこくでしょう、そりゃぁ。寝ぼけて「へ?」と言うところが何とも言えない味がある。普通は「え?何?」ってところでしょうが、「へ?」。そりゃ、先生も同意するしか…。近くにいらっしゃったtapさんには「ご愁傷様でした」としか申し上げる以外ないのですが(笑)…。
- miku333
- ベストアンサー率42% (3/7)
聞いた話なのですが、、、 A君は英語の時間熟睡してしまい、そのまま国語の時間になりましたがA君はまだ寝ています。そんなA君に 国語の先生 「A、『暗中模索』の意味は?」 A君 「・・・、あなたはモサクじゃないのですか?」 A君はまだ英語の時間と勘違いしたらしく ‘Aren't you Mosaku?'(アンチューモサク)と思ったのです。 それにしてもモサク(茂作)って一体誰? 関係ないけど、この前からくりTVで、「自意識過剰」を「じいさん炎上」と聞き間違えたおじいさん、私は好きだなぁ、、、
お礼
いや~参った! 完全にKOです。不意を突かれたと言うか何と言うか…。面白すぎて、撃沈です。私は実は何を隠そう(誰も聞きたいなんて思ってないでしょうが)、ダジャレ系が大好きなんですね。しかしこのダジャレは完璧に不意を突かれてしまいました。予想だにしないことでした。普段は私のダジャレを無視するか冷たい視線を送るしかしない同僚が、この話を読んで聞かせたら私と一緒になって笑い転げてましたね~。いやー、参った! miku333さん、ご回答有難うございました。
- primani
- ベストアンサー率34% (253/734)
中2の英語の授業にて 先生「”Spring has come”はどう言う意味だ?」 友人A「・・・・ばね持って来い」 あれからすでに20数年。
お礼
primaniさん、ご回答有難うございます。 たまりませんね、これは…。何回読んでも笑ってしまいます。まさに迷直訳。一瞬、「持って」がないじゃないかと思ったのですが、has……。これが分かるとまた爆笑。 まるでネタのようです。大ボケ野郎なんですね、A君は。私も英語でこのようなボケを見聞したような気がするんですが今は思い出せません。思い出したら披露致します。
- Tosshie-Toshiko
- ベストアンサー率43% (45/103)
> あ~っ! さ、さ、さてはTosshie-Toshikoさん、居眠りした挙句…ダメですよぉ~、そんな~。 何しろ寝ている間のことはわかりませんからねえ……って、違いますってばー!(爆) 花も恥じらう乙女(一部誇張あり)ですのに~(^_^;; > 総勢8人のクラスで授業中に《おおいびき》というのもつわものですねぇー。きっと怒涛のような睡魔に襲われたのでしょうね。 ええ、彼はまさに居眠り王でした。 授業中に全く居眠りしなかった日の方が珍しいのではないかというくらい…… ちなみに、そのクラスが組まれていた1年10か月ほどの間に、大いびき爆睡は2回、やらかしてくれましたねー(笑)。 ★★★★★ さて、御質問の本題に戻って(笑)。 皆さんの御回答、私も笑いをこらえるのが大変です。職場なんで…… gomuahiruさんのお子様、素敵です~。参観日の出来事なのでしょうね(^_^) そういえば、私が小学生の頃、授業参観の時に、こんなことがありましたっけ……。 先生が問題を出し、皆、当ててもらおうと手を挙げました。 ……そりゃあ、皆、いつもの授業よりも張り切ってます。だって、親の前でいいところを見せるチャンスですから。 先生とて、それは承知です。だから、いつも手を挙げて当ててもらっている常連よりも、一見さん(爆)に、より多くの機会を与えてくれます。 さて、教室内を見回した先生、普段余り答えられないK君が珍しく高々と手を挙げているのを見付けました。 「はい、K君」 「はいっ」 勢い良く立ち上がったK君。 親御さんやクラスメート、皆の耳目が集中します。 一瞬の間があって── 「わかりませんっ」 教室が爆笑の渦に包まれたのは、言うまでもありませんでした……。 ★★★★★ ところで、masatoshi-mさん、何処かの回答で入力したことのあるお名前だなあ……と、ずーっと引っ掛かっていたのですが、ああ、ヘルマン・ヘッセで御一緒していたのですね(笑)。 まだまだ新参者ですが、今後共宜しくお願い致します。
お礼
>何しろ寝ている間のことはわかりませんからねえ……っ て、違いますってばー!(爆) ウ~ン、やっぱりそうですよね。お名前からして女性の方だと思っていたのですが、その割に随分大胆な発言をされる方だとヒヤヒヤしてましたが、な~んだ、冗談か。ホッ! >皆さんの御回答、私も笑いをこらえるのが大変です。職場なんで…… って、ダメじゃないですか~、神聖なる職場でgooで遊んでちゃー。もう少し真面目に仕事を…って私も同類…(汗)私も笑い転げております。たまりませんっ! >gomuahiruさんのお子様、素敵です~。 全く同感です。最高です! 元気よく手を挙げて「わかりませんっ」っていうのも面白いですよねー。これ、むか~し、ドリフでもギャグとしてやっていましたが、その影響でも受けたんでしょうかねえ。そんな時代でした? >ところで、masatoshi-mさん、何処かの回答で入力したことのあるお名前だなあ……と、ずーっと引っ掛かっていたのですが、… あ~っ、そうでしたねー。印象的なお名前だったものですから私もどこかでお会いしたことがあるような…とずっと感じておりましたが、あぁ、あのヘルマン・ヘッセで…。いや、こちらこそどうぞよろしくお願い申し上げます。 ご回答有難うございました。
- nabayosh
- ベストアンサー率23% (256/1092)
今日あった大学の語学の授業での「爆笑」ならぬ「失笑」ネタ。 ドイツ語の文章なんですが、先生が「のらくら者」と言うべきところを「のらくろ者」と言ってやめない。 僕はつっこみたくて仕方がないのだけれど、周りは女子が多いので遠慮している。 そのストレスに耐えきれなくなり、ついに小声で、 「違うんだってばぁ!」 失笑です。 田河水泡じゃないもん! 爆笑ってほどでもなくてすいませんでした。
お礼
nabayoshさん、二度目のご回答、有難うございます。 ハハハ、こりゃ思わず失笑してしまう話ですね。「のらくら者」と「のらくろ者」…確かに紛らわしい…。ユング心理学の概念に「グレートマザー」というのがあるのですが私がかつて大学で講義を受けていた時に、助教授がしきりに「グランドマザー、グランドマザー」と連呼するんですよ。『おいおい、何言ってんだよ、グレートだよグレート』と心の中で突っ込んでいた私でした。《グランドホステス》じゃあるまいし…(笑)
お礼
こんにちは! gomuahiruさん。お元気そうで何よりです! 大爆笑の話題が並んでいますね~。こりゃーたまらんたまらん! 翻って思うに、私、中学生の頃「童貞」なんてませた言葉、知ってたかしらん? ウ~ム、随分大昔のことなんで忘れてしまいました。知ってたような知らなかったような…。その点gomuahiruさんたちのところはすごいですね~。ほとんどの少年少女が知ってる雰囲気…。にしてもその現場の様子が彷彿とするようです。 >「なんだよー。教えてくれてもいいじゃん、ドウテイなんでしょっ」 とたたみかけるB子さんの様子がたまりません。彼女は「道程なんでしょっ」と言ってるのにおませな少年少女たちが「童貞なんでしょっ」と受け取っていたとは…。悲劇(喜劇?)… お子さん、いいですねーっ!! 最高です! これ以上もう何も申し上げる言葉がないぐらい最高です! こんなお子さんたちがお二人もいらっしゃると、実際の話、飽きませんね。いや~、ホンットにうらやましい…。しかし、親としての、穴熊になりたいような複雑なお気持ち、もいくらか分かるような気がします。知り合いに大ボケをかます保育園児を持ったお母さんがいて、ボケをかまされるたんびに「恥ずかしい。穴があったら入りたい」と言ってますから。でも私だったら我が子がボケをかまして人様を笑わせるのを見るのは楽しいですがねえ。あっ、そうか、ここまで書いてきて今分かった。gomuahiruさんのお子さんたちって、計算されたボケじゃないんですね、つまり、そ、その、あ、あの、て、て、天然というヤツ…。でも、それでも、いや、それゆえにこそ、自然の可愛さが溢れていて、思わず抱きしめたくなるようなお子さんたちですよ~っ! gomuahiruさん、大爆笑のご回答、有難うございました!