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狂牛病って!

noname#118466の回答

noname#118466
noname#118466
回答No.1

狂牛病は1986年に英国で発見され、その後フランス、スイス、ポルトガルなどでも発見されています。原因がプリオン(タンパク質性感染粒子)であることは突き止められていますが、感染力についてはいろいろな説がありまだ定説がないのが実情です。英政府は「人間に感染する可能性」を認めましたが、人間には感染しないとのマウスでの実験結果もあり、科学的には立証されたといえない状態です。日本のマスコミは少し騒ぎすぎの嫌いがあります。 タバコとガンの方がはるかに信じるに足りる結果が出ており、確実にタバコが原因と判断される死者が多いにもかかわらずタバコ禁止法や外国のタバコの輸入禁止法もありません。又交通事故の死者が毎年一万人近く出ていても車の使用を制限する法律も作られません。今後、狂牛病がどのような経過と結果を示すか分かりませんが、少なくとも現在のマスコミは異常に騒ぎすぎです。もっと正しく報道すべきではないでしょうか。狂牛病に侵された牛の肉を口にする機会はないでしょう。事前に処理されてしまいますから。問題は潜伏期間中の牛を食べる可能性があることです。この危険率は農薬に汚染された果物を食べたり、肺ガンになる恐れのあるタバコを吸うよりも小さいか、最悪でも同じ危険率ではないでしょうか。

参考URL:
http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/bse.html

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