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おばけ

nozomi500の回答

  • nozomi500
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回答No.7

占いについては、これは「関数」であるといえます。 たとえば、「誕生日」を入力すれば「星座」が出力される。 さらに、「星座」と「年月日」を入力すれば「運勢」が出力される。 これ自体はいちおう、論理的だと思いますが、それを作っている関数自体の信憑性の問題ですね。 「論理的でない」と認識していたら、「信じていない」のではないでしょうか。 No.7の答えは、シンプルにいいあてていると思います。 価値観の問題と理論の問題はありますが、占いや心霊現象について、「価値観のもんだ」ということでなく「正しいもの」と思うなら、理論的にはっきりしなければならないでしょう。No.5の答えはそのへんの混同があると思います。

queschan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >それを作っている関数自体の信憑性の問題ですね。 >「論理的でない」と認識していたら、「信じていない」のではないでしょうか。 ということは、やはり信じている人は論理的だと認識しているということでしょうか? (一般に多くの信じている人は論理的とかは考えてないでしょうが) >「価値観のもんだ」ということでなく「正しいもの」と思うなら、 >理論的にはっきりしなければならないでしょう。 ここなんですよね。 普段このような考え方をしている人達の中に 信じる人がいるというのが不思議な感じがします。 占いなどはまだ、学問における論文のように過去のデータを集め、 統計を取ると確率で予想される数値と明らかに分布が異なる そして、それはいつ誰がおこなっても同じ結果である、 ということなど調べることが出来ると思います。 ただ、占いをしている人達が論文にまとめるという習慣があまりないようなので 私にとってはどうしても信憑性がないように感じられるのです。 心霊現象や超能力などはより信憑性がないように感じられます。

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