- ベストアンサー
ZORACが叫んだ 『タリー・ホウ!』 って?
カテゴリー違いならお許しください。 J.P.ホーガンの小説「ガニメデのやさしい巨人」にZORACという 人間味あふれるマシンが登場します。 小説の中でZORACが活躍するシーンに、彼が『タリー・ホウ!』 と鬨の声をあげるところがあります。 これは多分インディアンの雄叫びだと思ったのですが、詳しいことを 忘れてしまいました。 どなたか詳しい方、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- J.P.ホーガンの巨人たちの星に出てくる、登場人物の英字のつづりを教え
J.P.ホーガンの巨人たちの星に出てくる、登場人物の英字のつづりを教えてください。 ブローヒリオ、ゾラック、ダンチェッカー、ハント なんだかカッコいいのでぜひ知りたいです。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 『戦闘妖精雪風』の「ジャム」や、『ベクシル』の「ジャンク」は、何のオマージュ?
「機械と人間との葛藤」を描いたアニメをみていますと、 スクラップされた機械が、やがて意志をもって寄り集まり、 「巨大なミミズ」のようなかたちになって、人間を襲う。 そんなシーンが、幾つかのアニメで、登場します。 たとえば、 『ベクシル』の「ジャンク」 『戦闘妖精雪風』の「ジャム」 『マトリックス』の「マシン」 こういう、「巨大なミミズのようなかたちの、機械生命体」 というアイディアを最初に使った作品は、何ですか? なにかの小説かマンガの、オマージュなのでしょうか?
- ベストアンサー
- アニメ・声優
- 日本語教師が登場する映画、小説
カテゴリー違いだったらすみません。 日本語教師が登場する映画や小説を教えてください。 フィクション、ノンフィクションどちらでも構いませんが、出来たらフィクションの作品が知りたいです。 お願いします。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 村上春樹の小説での台詞
村上春樹の小説において、登場人物が二人で話をしていて、片方が何か一言を発してすぐに相手が返事を返す、そしてそれが「同世代の人間にはある種の説明が省けて良い」というような台詞が出るのですが、そんなシーンがある小説のタイトルが思い出せません。その一言というのは、登場人物が若かったときに流行した事柄で、同世代の人なら誰でも知っている、ということだったと思います。 御存知の方教えてください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- この心理は何なのか
私は幼いころ、ヒーローものや戦隊ものが好きでした。 正しく言うと、ヒーローが活躍するのが好きだったのではなく、 ヒーローが傷ついていたり、苦痛にうめいていたりするシーンが好きでした。 そういったシーンを想像して、恍惚感を感じていました。 当時はその気持ちがどういうものかわからなかったのですが 初めてエッチな本を見たときに、当時のその恍惚感はエクスタシーだったと気付きました。 現在、ドラマでも小説でも 当時ほどの恍惚感に浸ることはまったくなくなりましたが 苦痛を感じている人物が登場するようなものが好きです。 私はサディストではありませんしマゾヒストでもないので こういった体験にどういう説明が付くのか 興味が湧いたので質問させていただきました。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 心理学・社会学
- 小説のタイトルが思い出せません、恋歌?
もう一度読みたいと思うのですが小説のタイトルが思い出せません。初老の会社役員が秘書に車を運転させていて姉妹の妹に接触事故を起こしてしまうシーンから始まり、様々な人間模様が繰り広げられます。妹はどこかの田舎からたまたま遊びに来ていた地味な性格で、お姉さんは都会で活躍するキャスターです。作者はたぶん 男性だったように思います。自分ではタイトルを「恋歌」と覚えて居り、検索したのですが 記憶違いの様でみつかりません。わかる方、教えて下さい。よろしく御願い致します。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 本を読んでいると胸が苦しくなります
こんばんは。 カテゴリ違いかも知れませんので、その場合はご指摘下さい。 私は本をよく読むのですが、 ファンタジー小説などでよくある ・登場人物が、蹴る、殴るなどの暴力を受けている ・登場人物が死にそうな怪我をしている などの描写や、ファンタジーに限らずある ・登場人物が泣いている ・登場人物が不幸のどん底にいる などの描写を読むと、キリキリと胸が痛みます。 喉に何かが詰まったような感覚もあり、息がしづらくなることもあります。 これは感情移入のしすぎでなるものでしょうか? 周りの人に聞いてみても「そんな風にはならない」と言われ、何か自分はおかしいのではないかと悩んでいます。 このような体験をしたことがある方、このことに関して何かご存じの方、どうか回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 恋愛相談
- アンドロイド
とあるサイトで見かけた 「神はその造物たる人間の罪の全てを許すことができるが我らの造物主たる人間はそうではなかった」 という台詞がとても気になっています。 一度見てみたいので、この台詞が登場する映画を知っていたら教えてください。 アンドロイドが登場する映画か何かの台詞らしいのですが、そのサイトの作者自身、どの作品か覚えておらず詳しい事はわかりません。 この台詞で検索しても見つからなかったので原文とは若干違うのかもしれません。 一応洋画のカテゴリーに書いてますが、洋画かどうかわかりません。そもそも映画かどうかもわからない。小説かTVドラマかもしれません。 曖昧な情報で恐縮ですが、何か情報があれば教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 洋画
- 惑星連邦製遮蔽装置
古い話で恐縮ですが、新スタートレック 第163話 「難破船ペガサスの秘密」(Star Trek The Next Generation 164th The Pegasus)を小説化(日本語)した作品中に、惑星連邦(United Federation of Planets)製の遮蔽装置(cloaking device)で、ロミュラン(Romulan)製のものとは原理が異なる新方式のcloaking deviceが登場しているのを読んだ事があるのですが、この装置は英語では何と呼ばれているのでしょうか? 因みに、日本語訳された小説では「位相遮蔽装置」と記述されていましたが、この「位相遮蔽装置」に相当する、原文中の言葉が知りたいのです。 直訳すると"phased cloaking device"になると思うのですが、原作の番組(或いはその英文小説化作品)でもそのように呼ばれていたのでしょうか? 又、NX-74205 U.S.S.ディファイアント(Defiant)に搭載されたcloaking deviceは、ロミュラン方式ではなく、位相遮蔽装置だとする説もあるように、後の作品中でも位相遮蔽装置が登場、又は装置に関して言及されているシーンが存在した可能性はあると思いますが、もし、その様なシーンが存在した場合には、それらのシーンにおいては位相遮蔽装置は何と呼ばれているのでしょうか? 本来であればカテゴリーをエンターテイメントとすべきなのかも知れませんが、英語カテゴリーの方が、原文を読まれている方の目に止まり易いかと考え、こちらのカテゴリーに投稿致しました。
- ベストアンサー
- 英語
- ケンタウロス(セントール)が登場する作品を探してます。
ケンタウロス(セントール)が登場している作品を探しています。 神話や星座の本などではよく見かけるんですが、他では上手く見つけられません…。 小説、漫画、アニメ、ゲーム、映画等なんでもいいです。 あと、下半身は馬じゃなくてもかまいません。(人間の上半身に動物の4つ足下半身) 一応、小説や漫画などの本に多いと思いこのカテゴリーにさせていただきました。 もしご存知の作品があれば、教えていただけますでしょうか? どうぞ、よろしくお願い致します。 自分が知っている作品は、以下のものです。 ナルニア国物語(小説&映画)、魔法の国ザンス(小説)、+ANIMA(漫画)、 極東平原(漫画)、ケンタウルスの襲撃(小説)、シャイニングフォース(ゲーム&漫画)
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
お礼
ほぅ、なるほど! 鬨の声ではないのですね。 ありがとうございました。