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人質を取られて(犯人と自分と人質の3人)

犯人が人質にナイフを突きつけていて 自分が拳銃かナイフを持っていたとします 1)犯人の言うとおり自分の武器を捨てる 2)人質に構わず攻撃する 3)人質を見捨てて逃げる あなたならどうしますか? 私は(2)を選びそうです。 だいたい選択肢ってこの3つしかなさそうだし どれをやっても結局非難の的になりそうですけど、ちょっと気になったのでアンケートです よく考えたら(2)って正当防衛成立しないですよね(苦笑

noname#11353
noname#11353

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kanken
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.10

あかの他人なら3) 知人なら2) 大切な人なら1) この基準に基づいて臨機応変に考えます。

noname#11353
質問者

お礼

皆様回答ありがとうございます^^ アンケートですので申し訳ないですがまとめてお礼とさせてください! ありがとうございました

その他の回答 (9)

  • olivie
  • ベストアンサー率16% (24/150)
回答No.9

犯人がどの程度の人・能力・理由を持って刃物を人質に突きつけているのか、自分は助けに入っているのか、持っている武器は既に犯人に見せているのか持ってるだけなのか、人質は知り合いなのか他人なのか・・・ 構図が曖昧ですが。 自分に拳銃を正しく扱え、撃てる力があるのならば2番ですね。 飛び道具なのでナイフが人質を傷つける前に動きを止められそうな気がします。 1番は選びませんね。

  • igarasik0
  • ベストアンサー率28% (59/208)
回答No.8

(1)か(3)だと思います。 拳銃は素人が撃って正確に当たるものではないし、使い方もよくわからない。 ナイフは相手を牽制するくらいしかできないし、格闘戦になってしまうと刃物を持っている方が危ない。 これに両手を自由にしておく意味も含めて(1)。 助けを呼びに行く(という名目で自分の安全を確保する)という意味で(3)。 格闘技も射撃練習もやっていない私は、よほどのことが無い限り(2)という選択肢を選ばないと思う。 (そういう状況になったら、間違いなくパニック状態になって、冷静な判断は出来ないと思うので「自信なし」)

回答No.7

かなり緊迫した状況ならきっと3を選びたくなると思います。 もしかしたらパニックで気がついたら2をやっているかも・・・ 勇気がないので1はちょっとできないでしょうね。

回答No.6

こんばんは。HN/ユキ(22)です。 私も2)を選ぶと思います。 この場合って自分も人質になっていそう… と思ったんですがそれで良かったでしょうか? 正当防衛になってほしいです!そして、ちょっとした英雄に…(苦笑) ドラマチックすぎますか(^^;

  • twowelk
  • ベストアンサー率41% (39/94)
回答No.5

・人質と自分の関係 ・犯人の目的(要求) こちらがはっきりしないんで、回答しずらいですが・・・。 2)に近いところで、 拳銃をちらつかせて犯人と交渉ですかね。 最も自分に銃の腕があることが前提ですけど。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.4

こんにちは。 私も多分2ですね。 ただし自分に武器は必要ありません。 そういう場合、人質を救出し犯人を制圧する為の技術というのが一部の古流武術などにあります。 多分警察の特殊部隊などでもやってると思います。 おっしゃってる通りの場合でしたら、犯人のスキをみて飛びかかる事ができます。 ただし、私のような一般人がやったら、やっぱり私もタイホ物ですかね?

  • you201
  • ベストアンサー率18% (58/322)
回答No.3

状況があいまいすぎて、答えを出しづらいですが、どの状況下であっても1)は論外。 これは自分が選ぶことのできる選択肢をすべて潰すことになります。 人質をとって武器を捨てるように呼びかけているということは、犯人にとって人質は自分の命を守る盾であるということです。人質を殺せば犯人も自分が報復を受けるということは分かっているはずです。 2)と3)は、人質の命より自分の命を優先できる場合なら選びます。2)は一撃で犯人を行動不能にできればよいですが、外した場合人質の命は無いでしょうから。 結果としては4つ目ですかね。犯人にこちらの持っている武器(武器が拳銃ならこちらが有利といえるでしょう)を突きつけ、同等の立場で交渉することですかね。(こちらの手駒は犯人の命です) 落としどころがどうなるかは分かりませんが、とりあえず、自分の無事で人質も助かるような選択肢を模索します。

回答No.2

(2)ですかねえ。事情にもよりますが、時間を稼ぐことで犯人を捕まえられる可能性が高まる(誰か同僚が犯人の後ろにこっそり回り込んでいる最中とか)のであれば、(1)もありえるかもしれませんが。 ちなみに正当防衛は自分だけではなく他人の権利が急迫不正の侵害に直面しているときには有効です。よって、犯人がナイフを人質に突きつけているとき(人質の生命・生存権が急迫不正の侵害に直面しているとき)に、犯人を殺傷することは正当防衛が成立する可能性はあります(もちろん程度問題ですが)。

  • akari20
  • ベストアンサー率23% (94/397)
回答No.1

人質によって答えが違ってはいけませんか? 人質が子供だった場合・・(2)だと思います。 人質が夫だった場合・・・夫の指示に従います。 夫が「俺を置いて逃げろ!」と言えばあっさり逃げると思います(笑) ・・って、そういう状況がイマイチ想像できないからこんなこと言えるんですよねぇ。 もし実際になったら・・腰抜かして動けそうにないです(苦笑) 余談ですが・・。 危険な目に遭って大声で助けを求めたいのに声が出ない夢をよく見るのですが、実際にはどうなんでしょう。

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