• 締切済み

テロと、ノストラダムスの予言

ノストラダムスの、「21世紀最初の年に双子が引き裂かれる」というNYツインタワーを指す内容の詩の全文(できれば原文も)をご存じの方、教えて下さい。

  • abure
  • お礼率56% (80/142)

みんなの回答

  • SCC
  • ベストアンサー率38% (16/42)
回答No.1

abureさん、どこでその話を聞きましたか?小生が知っている限りでは、それはこの13日頃だかにフィリッピンではやった単なるデマです。もとネタはこれこれというそれらしいものが書かれていました(仏語ではなく英語)が、2日あとくらいにまったくウソででたらめだと暴露されました。ただそのあと数日間にわたって巷ではかなり話題になってはいました。でもいまや話題にもなっていないはずです。こういう話しをでっちあげて愉快がる人というのは日本だけにいるわけじゃないんですね。あえて調べてみたいならば、フィリピンの新聞のURLであたればまだいくつか社会面でみつかると思います。

abure
質問者

お礼

デマでしたか~。この話し以外にも、デマがたくさん飛び交っていたみたいですね。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ノストラダムス/予言

    ノストラダムスの(1999年7の月、恐怖の大王が~)という予言を全文?とくに(2人の兄弟が~?/火 星~?)の2箇所について教えて下さい。また、2000~2005年の予言はないのでしょうか?ありまし たら教えて下さい。誰か御存知の方よろしくお願いします。

  • 「ノストラダムスの予言書」と現在の西暦換算法の誤差

    「1999年7月」に地球規模の災難が襲って くる予言した(中世、フランスに実在した) ノストラダムスの件ですが、  「ノストラダムスの予言書」を解読した学術者 は「西暦1999年7月」という数値と解読した ようですが、仮に「○○頃」とか「○○前後」 という単語の解読を忘れていたり、現在への西暦 の換算をミスっていたと仮定したら、「2008年 7月」とか「2010年7月」等、近い未来に 解釈するほうが正しいとも言える可能性も 僅かながらにいえるのではないでしょうか?  21世紀に入っていきなり「アメリカ・世界 貿易センター爆破」という最悪なニュースで 始まりましたが、そしてそれに関連して「中東 情勢」の激化、最近では日本との関係においても 「中国・韓国等の関係」「北朝鮮問題」等の アジア領域においても、一触即発の状況に あります。  更には、自然災害(地震・台風・大雨等)が 「地球温暖化の影響」で年々悪化の様相を 呈しています。  (心の中では信じたくないですが) まさに「ノストラダムスの予言書」が的中の ベクトルに進んでいるような不吉な予感が 致します。  また別の観点では 、現在では「1999年7月賞味期限切れ」 と扱われ忘られつつあるノストラダムスですが 仮に現在の西暦との整合性がとれたと仮定して 「この予言書」は(1999年7月に滅亡に瀕した) 世界の、その後の「21世紀以降の事」については 全く触れていないのでしょうか?   「ノストラダムスの予言書」に幾分か(それ以上の) 知識がある方がいらっしゃいましたら、 是非、御意見をお聞かせ頂けましたら幸いです。 宜しくお願い致します。

  • 緊急警告!!2012年人類破滅!?ノストラダムス最後の大予言SP

    緊急警告!!2012年人類破滅!?ノストラダムス最後の大予言SP 番組を見逃してしまいました。 ご覧になった方、どんな内容だったでしょうか?

  • アメリカ同時多発テロ時の現場について

    アメリカ同時多発テロから1年たった去年9月ごろに、世界貿易センターのツインタワーがあった場所に実際に行きました。 人がたくさんいたりして、工事現場の方はあまりよく見えなかったのですが、ふと振り返ったら、テロの被害を多少うけたと見られる何かのビルを見ました。 お聞きしたいのは、そのビルに提げてあった星条旗幕の文字が何と書いてあったか、ということなのです。現在はあるかわからないのですが・・・ 幕が下がっていたそのビルの名前も何もわかりませんが、幕に書いてあった大まかな内容が「決して米国民はこのこと(テロ)を忘れない」というものだったような気がします。 知っている方、実際に見られて覚えている方、是非ご回答お願いします。 全文、お願いします。

  • ノストラダムスの大予言は、何だった?

    もう10年以上前の話ですが、1999年7月に恐怖の大王が来るといういわゆるノストラダムスの大予言は、何だったのですか?何もなかったと思いますが、恐怖の大王とは、何だったのでしょう? 詳しい方、回答お願いします!

  • ノストラダムスの大予言

    「ノストラダムスの大予言」(東宝)のDVDは出ていませんか?

  • ノストラダムスの大予言

    知識階級の方のお答えを希望します。 ノストラダムスの大予言は、確かにとんでも本で、それを信じる人をとんでも人間である、という事は簡単ですが、そういう言い分は、何か貧相であると感じています。ノストラダムスの大予言を否定する人に対しては、安易な方向に逃げる想像力の欠如したつまらない常識人だとさえ思います。  質問ですが、Mabusというなぞの単語がSudamの鏡文字である、という説を最近知って、うきうきしています。アルカイダやプーチンや小泉、など新しい単語が出てくるたびにページをめくって照合して楽しんでいます。  こんな風に、最近の事件からあーその事かぁー、と思えるような、センチュリー対現実の上手い対比がありましたら教えてください。できれば、何章の何節との対比かお答えいただければありがたいです。E.チータム著、ノストラダムス全予言、と照合いたしたくお願いいたします。当方、加治木義博さん著作に励まされた世代です。否定的ご回答には、申し訳ありませんが、お礼申し上げられませんので、ご了承ください。

  • ノストラダムスの大予言

    こんにちは。 コレは、酷かった(1972年生まれ、です)。 (曰く)「1999年に、(地球は)滅亡する」 提唱者も、2000年になって、謝罪していたようです。 (何が訊きたいの?) そんな「デマ」は、有りますか? 宜しくお願い致します。(カテゴリ自分で選択)

  • 加治木義博氏のノストラダムスの大予言の本について

    実は私は上記「ノストラダムスの大予言~黄金の世紀~」条件に悉く該当します(違う解釈)。冒頭「マルスに覆われる出廷する中国と日本」が逆に私かもと最近、心配です。御意見をお聞かせ下さい。  私は「実は上の通りかも知れない」と2007年秋より派手に動き回った結果「慶應関係者の凶悪犯人」と警察側から惨まじい犯罪被害に遭い続けています。弁護士は「金儲けになる仕事しか請け負わない」ので大昔から弁護士会が助けてくれず「特に警察側からはやりたい放題され」父親まで殺され掛かったので法務局人権擁護課や検察庁に記録を取って貰って現在、生きている状態なのです。大前研一氏の事で利害対立しているマスコミは何処も「べラ・コチョフスカ氏やクララ氏の連絡先を教えてくれず」照会出来ていませんが、自民党総裁選に麻生元総理が圧勝した時期に「その麻生事務所に俺達に都合の悪い事~今、小沢氏が強制起訴されるに至った原因の事~を通報した」と警察側から逆恨みされて公務員犯罪の被害に遭っている最中です。訳し方を変えれば予言本の50程の予言詩のほぼ総ての条件に該当するので「安心して大きく動いたが」その予言本の冒頭予言詩「ダウセリの大物とて哀れに滅びる/連中を追放する光った連中のもとに出廷する/きつく鎖(手錠)で縛った後に一本の耐えがたいロープ(腰縄)/その年にマルスは出廷する中国と日本を覆う」四行目予言「マルスに覆われる出廷する中国と日本」について「小沢氏の強制起訴は指定弁護士であり」司直のメスが動くのは別の裁判な筈、その裁判に関して(1)私の甥が古代天皇・末裔氏姓の防衛省キャリア官僚なので中国たる共犯yahoo社員と主犯たるsunset0488~東京都荒川区西日暮里・開成学園OBの私(sunset)を(0)殺せ(4)と発破をかける(88)→他にnightblightknight「暗闇がナイト気取りの男に害悪の告知を為す→決して明るい夜道ばかりじゃないぞ」やwest 1 mountain「西の最高峰」を併用の為に「殺人予告・趣旨の」そう読める暗号~たる「日没を殺めようとする→日没の反対」日本が右翼か何かに襲われる(2)犯人逮捕の協力を福島瑞穂・消費者担当大臣と夫君の日弁連三役が拒んだ為に左翼たる四氏と日弁連副会長氏が国家公安委員であるのに「私に惨まじい公務員犯罪危害を加えていた咎で」警察官自身が右翼達に襲われる(3)そうではなくて「私は既に相当数、予言符合の解説A4ファイルを各所に送付してあり、その思想犯として<<日本国憲法の第一条と第九条の両方を守りたいと思っている>>私が凶悪犯の見方を永遠としている警察に弾圧される」の三つの解釈が可能なので(その予言本の予言対称人物が仮に私だった場合の話)、その(1)(2)(3)のいずれに皆さんは思えるのか、特に(3)だと思える場合には回答者が慶應関係者なのかどうか御教え下さい。その膨大量の犯罪危害者・凶悪犯のsunset0488なる人物は防衛省キャリア官僚の甥の出身大学や私の家の電話番号まで調べ上げていましたので。

  • ノストラダムスの予言は、何処へ?

     とんと「ノストラダムスの予言」を聞かなくなりました。あれほど、多くの訳があり、世紀末までは、珍重されていたのに、何処へ消え失せたのでしょうか?  結局は、予言と称されていたことは起こらず、インチキだったんでしょ。訳者は、ペテンにかけて儲けたということです。  私個人としては、楽しみに待っていたんですが、残念な結果です。起るとしたら、踊らされた人が起こすと思ってもいました。実際には、それも無かったようです。  全くの的外れもいいとこです。偉そうに論じていた訳者の学者諸兄さん、弁明があったら、聞かせて下さい。  「依正不二」の理論をご存じだったんでしょうか?