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球の問題
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これって、2001年の東大入試数学の問題(下記)ではないんですか(各点間の距離に関する条件が不足してますが)。であればネットや参考書・問題集を探せば解答があります。(講談社 ブルーバックスの「入試数学 伝説の良問100」にも載ってました。) 「半径rの球面上に4点A,B,C,Dがある。四面体ABCDの各辺の長さは、AB=√3、AC=AD=BC=BD=CD=2を満たしている。このときrの値を求めよ。」
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- shkwta
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球の大きさをいろいろ変えて計算してみたところ、球の半径がどんなに大きくても、条件に合う四点A,B,C,Dが存在するようです。解が決まりません。 問題がまちがっているのでは。 たとえば、もしかすると、「最小の球の半径」とか(これはかなり難しい問題です)。
お礼
問題が間違えていたようです。 AB=√3、AC=AD=BC=BD=CD=2が初期条件でした。
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