- 締切済み
ガスバーナーについて
学校でガスバーナーの完全燃焼と不完全燃焼における外炎と内炎の温度をそれぞれ調べてくるように言われたのですが、わかりません。 誰かご存じの方いらっしゃったら教えていただけないでしょうか?
- mako1tatsuya
- お礼率0% (0/1)
- 化学
- 回答数1
- ありがとう数8
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bullfrog
- ベストアンサー率22% (302/1370)
googleで検索したらすぐ出ましたよ。 自分で検索してみては?
関連するQ&A
- 炎色反応とガスバーナー
炎色反応を調べる際に、ガスバーナーを斜めにしましたが、なぜなんでしょうか? 外炎の範囲が広がるのかとも思いましたが、あまり確証が持てません。 どなたか化学に詳しい方、教えていただけないでしょうか? 厚かましい願いですが、どうかよろしくお願いします
- ベストアンサー
- 化学
- シングルガスバーナーの燃焼音
シングルガスバーナーの購入を考えています。 燃焼音が大きいと聞いていますが、比較的静かなバーナーは、どれになりますでしょうか?カロリー順ですか? また、その燃焼音というのは、気になるものなのでしょうか?
- 締切済み
- 登山・キャンプ
- ガスバーナーの炎の色について
ガスバーナーの炎の色についてです. よく、「酸素が少ないとガスバーナーの炎は不完全燃焼により赤色となり、十分な酸素があると青色になる。」という説明がありますが、実際には何が青色光を発するのでしょうか? 不完全燃焼時には炭素が黒体輻射により赤色光が発されるのは理解できるのですが、青色についてはいろいろ調べましたがよくわかりませんでした。 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 物理学
- ろうそくの完全燃焼と不完全燃焼、炎の温度
小学生に理科を教えている者です。ちょっと欲張りで申し訳ないんですが、 ろうそくについていくつか質問させてください。 (1)ろうそくにおける完全燃焼と不完全燃焼 まず、完全燃焼と不完全燃焼の定義からになってしまうのですが、あるサイトを見たら、完全燃焼とは「可燃物の各成分がすべて完全な燃焼生成物になる燃焼」と書いてありました。 つまり、ろうそくにおいては、 炎心、内炎は燃焼しきっていない途中の段階なので「不完全燃焼(している)」、 外炎での燃焼を「完全燃焼(した)」と言ってしまってよいのでしょうか。 (2)ろうそくの外炎・内炎・炎心の温度 少し古い参考書では、それぞれ1400℃、1200℃、1000℃ぐらいと書いてありました。しかし、実際に測定された方のサイトなどを見ると、外炎はだいたい1400℃ぐらいで、内炎と炎心の温度はもうちょっと低いと書いてあります。どのデータを信用していいものでしょうか。 特に気になるのが、炎心の温度です。炎心では、まず気体になったろう(炭素や水素の化合物)が燃焼しますが、酸素と触れにくいので一酸化炭素などが発生したりすると聞きました。しかし、一酸化炭素の発火点を調べると、600℃ぐらいとありました。もし炎心が上に書いたように1000℃ぐらいだと、発生した一酸化炭素もそのまま燃焼して二酸化炭素になってしまう気がするのですが、この考え方は間違っているでしょうか。 一度に複数質問して申し訳ないのですが、皆様の知恵をお借りできればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- ガス燃料バーナーのガス燃焼量の調整で、ガス流量計が他のガス燃料機器と一
ガス燃料バーナーのガス燃焼量の調整で、ガス流量計が他のガス燃料機器と一緒の為、単独でガス流量が測定出来ません。 燃焼中のガスバーナーのガス圧力及び差圧で簡単に流量を算出出来る計算式が有りましたら教えて下さい。あまり精度は問いません。概算流量でも結構です。
- ベストアンサー
- 物理学
- ガスバーナーでの焼入れについて
現在ガスバーナーでSK材等を焼入れ、焼き戻しをしていますが 温度管理(色で判断しています)がうまくいかず困っております。 色見本や他の基準が有りましたら教えていただけないでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。
- 締切済み
- プレス金型
- ろうそくの内炎からどうしてすすが出るのですか?
先ほど教育テレビの「わくわく授業」を見ていました。 http://www.nhk.or.jp/wakuwaku/jugyo/060416.html 内容はろうそくの炎についてでした。 ろうそくの炎って不思議ですね。 <手がかりとなる事実> 1. ロウソクは、炎心、内炎、外炎という3層に分かれている。 2. 明るく輝くのは内炎。 3. 内炎にはススが多く含まれている。 4. 一番熱いのは外炎。 5. ロウソクの芯に近い炎心では、気化したロウがそのままの状態で存在する。 (webより) 私も生徒と同じ不思議な気持ちになって、 炎芯ではろうを気化するためにエネルギーが使われ、 内炎では光を発生するためにエネルギーが使われ、 外炎では温度を発生するためにエネルギーが使われるのかなあと思いながら聞いていました。 何かが燃えると光エネルギーになったり熱エネルギーになったりするのかな、と(全然根拠なし) 授業で、「内炎は不完全燃焼でCがCOになり、外炎はそれがCO2になるので内炎と外炎では温度差がある」 と発表した生徒がいました。 なるほど、と思いました。 ところが聞いていた生徒から、内炎にガラスをかざすとススがつくので COじゃなくてCなんじゃないか?」と質問があり、発表した生徒もそれに答えられませんでした。 授業は謎を残したまま終わりました。 ろうそくの炎の中でどんな事が起きているのか、 続きを知りたいと思いました。 どなたか易しく教えてくださいませんか? ヒントだけで「後は考えてね」でも結構です。
- ベストアンサー
- 化学
- ガスバーナーの使い方で「ガスを十分に送っているが、
ガスバーナーの使い方で「ガスを十分に送っているが、炎が小さい」の解答が「空気調節ネジを回して空気の量を減らす」とありましたがどうしてですか?
- 締切済み
- 化学