• 締切済み

マンホイットニーU検定について

マンホイットニーU検定についてわかりやすく教えてください、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • quads
  • ベストアンサー率35% (90/257)
回答No.1

ご自分で調べてみましたか? もう少し回答されやすいような表現の方が良いかと思います。

参考URL:
http://snipurl.com/dwtk
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • マンホイットニーのU検定について教えてください。

    過去の論文と今回私たちが測定した結果との間に有意差があるかを知るために、検定を行いたいです。測定した値が等分散を示さないだろうから、studentのt検定を使用するのは不適切だろうとのご指摘を受けました。 そこで、マンホイットニーのU検定を使おうかと思うのですが、過去の論文で分かっているデータが平均値と標準偏差のみなのですが、マンホイットニーのU検定を行うことは可能なのでしょうか?ちなみにデータ数(n)は私たちが30、過去の論文は18です。 統計学は正直、初心者です。 ご教授ください。

  • t検定かU検定か

    よろしくお願いします。 前提: サンプルサイズ各群ともに300 尺度は5段階のリッカートスケールの順位尺度 間隔尺度以上かつ正規性と等分散(等分散が仮定できない場合はウェルチのt検定)が仮定できる場合はt検定。 正規性が仮定できず、等分散(をシーゲルティーキー検定などで検定)が仮定できる順序尺度の場合はマン・ホイットニーのU検定 という解釈になると思います。(浅学のため間違いは指摘してくださると幸いです) ここで問題なのですが、5段階程度の順位しかなく、サンプルサイズが大きい場合、 U検定で同順位ばかりになってしまい、U値が大きくなってしまうため、 t検定などのパラメトリック手法を使う方が良いとも聞きます。 しかし、やはり順序尺度の場合はノンパラを優先すべきでしょうか。 それとも、U検定、t検定の結果を併記し、異なる結果がでた変数に対しては結論を保留するというような方法が良いのでしょうか。 併記している論文はあまりみかけませんし、5段階の順位尺度でもt検定を行なっている社会学系の論文はよく見かけます。 よろしくお願いします。

  • 統計論文:ノンパラメトリック検定は?平均値or中央値?

    正規分布を仮定できない分布の集団で検定をするとき、ノンパラメトリック検定を使いますよね? 例えば、独立2群で母平均に差があるか検定したいとき、t検定が使えない場合マンホイットニーU検定をしますが、 記述は、平均と標準偏差とP値を書くべきですか? それとも、中央値とかを書くのですか? 論文の書き方の統計の質問です。。。

  • 看護研究の検定方法で困っています

    検定を行おうと思った際、どの検定があっているのかわからず悩んでいます。 研究内容は、当院の母親学級を参加した方としていない方で、出産へむけて頑張れそうという思い(自己効力感)に差があるのかを調べたいと思っています。 妊婦にアンケート調査を行い、思わない・あまり思わない・少し思う・そう思うを1~4点とし、点数が高いほど自己効力感が高いこととしました。 アンケートを取った人数は29名です。 いろいろ本などで調べると、マンホイットニーのU検定なのではないかとも思いましたがよくわかりません。 アドバイスいただけると大変助かります。よろしくお願いします。

  • アンケート結果の検定(t検定?U検定)

    2つのグループのアンケート(12項目:動機づけ)の 平均値の差を検定するときは、最近の学会誌(英語 教育)の論文では、t検定を使うことが多いようですが、 本来はアンケートの平均値の差にはU検定を使うべき かと思います。 現在、論文執筆中なのですが、2つのグループの アンケート(12項目)の平均値の差の検定はU検定 で行って問題はないでしょうか? ご教示下されば幸いに存じます。

  • t検定 U検定 メディアン検定

    サンプルサイズ300の集団に心理系の4尺度の質問を行い、まず属性により尺度得点に差があるかをみたいのですが、下位尺度と自作の質問で全部で17あります。属性は2群が4種類と3群がひとつの5つあります。 この全てについて、性別で2群に分けた後、別の属性で分類し比較したいのですが属性によっては、8と140とかかなりサンプルサイズにばらつきがあります ある属性では、正規分布は1尺度だけでこれにはt検定。正規分布でない尺度にU検定をし、等分散でないものにはメディアン検定など使うのでしょうか SPSSを使っています 記述するときには膨大な量になります。正規分布している場合にはt検定で平均値とSD、p、そうでなければU検定で中央値とp、等分散でなければメディアン検定で中央値とpを書くのでしょうか 初心者です

  • Mann-WhitneyのU検定について質問です。

    Mann-WhitneyのU検定について質問です。 Uの式 U=n1×n2+1/2×n2×(n1+1)-R2 がなぜこうなるのかが理解できません。U検定の方法は理解していますが、この式にまとまめるやり方が分からないのです。 どなたか教えていただけませんか? よろしくお願いします。

  • 何でもかんでもt検定を使うのはOKですか?

    雑誌に掲載された学術論文を読んでいると、対応の無い2群間の間に有意差があるか否かを判断するのに大抵t検定が使われています。 しかし、パラメトリックなt検定の前提条件としては、正規分布が必要と聞いています。サンプル数が多い場合は「どんな分布でも正規分布に近づく」という大数の法則をあてはめて、近似的に正規分布と見なしてt検定するのも分かりますが、サンプル数が高々10個程度(1群につき)のケースでもt検定を使って良いのでしょうか。 正規分布を満たすことを確認する検定をしてからt検定をするなら理解できますが、私の読む論文では、少ないサンプルに対し、正規分布か否かを確認せずいきなりt検定している場合が多く、これはマンホイットニーのU検定なんかを使う方が良い様に思っています。

  • u検定にて、健康教育前後の評価をする方法

    統計の初心者です。本を読んでいますが全く理解できません・・・。 よろしくお願いいたします。 生徒対象にタバコの健康教育をし、前後にアンケートをとりました。 評価の方法について教えて下さい。 <対象> 生徒140人(個人の特定はできず) <アンケート様式> 前後同じアンケートを実施。  ・性別(男・女)・・・前後同じ割合  ・家族喫煙歴(あり・なし)・・・前後同じ割合  ・タバコについて当てはまるものに丸をつける。   質問内容は、タバコに関する知識理解に付いて。   (5思う 4やや思う 3どちらともいえない 2やや思わない 1思わない) <検定方法> マンホイットニーu検定  T検定を行なってみましたが、適当ではないとの指導を受けました。 <知りたいこと> 健康教育前後に、性別・家族喫煙歴の有無によって、生徒の知識理解度に差があるのか。 ここ1ヶ月自分の中で勉強してみましたが、分からず、困っています。 どうかよろしくお願いいたします。  

  • T検定とMann-WhitneyのU検定の使い分け

    ある2郡間の平均値において、統計的に有意な差があるかどうか検定したいです。ちなみに、対応のない2郡間での検定です。 T検定を行うには、ある程度のサンプル数(20以上程度?)があった方が良く、サンプル数が少ない場合には、Mann-WhitneyのU検定を行うのが良いと聞いたのですが、それは正しいのでしょうか? また、それが正しい場合には実際にどの程度のサンプル数しかない時にはMann-WhitneyのU検定を行った方がよろしいのでしょうか? 例えば、サンプル数が10未満の場合はどうしたらよろしいのでしょうか? また、T検定を使用するためには、正規分布に従っている必要があるとのことですが、毎回正規分布に従っているか検定する必要があるということでしょうか?その場合には、コルモゴルフ・スミノルフ検定というものでよろしいのでしょうか? それから、ノンパラメトリックな方法として、Wilcoxonの符号化順位検定というものもあると思いますが、これも使う候補に入るのでしょうか。 統計についてかなり無知です、よろしくお願いします。