総ありがとう数 累計4,290万(2014年11月1日現在)

毎月4,000万人が利用!Q&Aでみんなで助け合い!

-PR-
thethe80

遺伝子を操作して人のクローンを作ったりすることは、倫理上問題があるとかで国際的に禁止されておりますが、ここでいう倫理とは具体的にどういったことなのでしょうか?
私が思うに、きっと何かの宗教的考えに根ざしたもの(例えばキリスト教とか)で、遺伝子操作は神の冒涜にあたるとかそういった感じだと思うのですが、もしそうであるとするなら、無宗教国家の日本は禁止する必要は無いのでは?
(ちなみに私は別に賛成してほしいというわけではありません)
  • 回答数13
  • 気になる数1

Aみんなの回答(全13件)

質問者が選んだベストアンサー

  • 2000-11-14 21:17:50
  • 回答No.11
やっぱり自分でも興味のある題材というのは答えてて
も楽しいですね。
ということで、また補足から。^^;
しかも余談のほうにおもいっきり反応します。^^;;;

>優れた子孫を残すことは全ての生物にとっての最大
>の使命なわけで、人類はその手っ取り早い方法を入
>手することができているのです。

これですが。
「人為的な変化」そのものである、遺伝子を操作する
という技術が、問題になる可能性があると考えられる
からでしょうね。

他の方も述べられてましたが、個別な変化は差別の
温床になるでしょうし、貧富の差によって種そのも
のが分化してしまったり問題がガンガン出手来るで
しょう。

さらに、「自分達自身で変化するという事」に根源的
な恐怖を感じたり、次世代が自分達よりも優れた形質
を得る事に嫉妬を感じたり・・・・。

そういうむき出しの感情をコントロールする術として
文明人は倫理を持ち出したりするみたいです。

また、ルール化しない事には、種そのものが危険にな
る可能性があります。
遺伝子操作が進みきって、自由に自分や家族をデザイ
ン出来るようになったときに、他の人間との間に子供
が生まれる事が可能でなくなるほどの差異が当たり前
になって、さらに操作をしなければ子供が産まれない
という世界になった時、はたしてその種は、種として
生き残ったといえるのでしょうか?

遺伝子操作に伴ういいしれない不安感とは、ひょっと
すると、ヒトという種を守るという根源的な部分から
くる恐怖なのかもしれませんね。

そして、遺伝子操作への憧れは、より生存率を高める
ための欲求からくるのかもしれません。


全部想像ですけどね^^;

まあ。私としては、
出来るならいろいろやってみたいけど最終的には戻せ
るような可逆的な技術に育ってほしい分野
ですね。
お礼コメント
ご回答ありがとうございます
皆さんの回答を元に、しばらく頭を冷やして考えてまして、以下のような結論に達しました。

補足に
「ヒトの遺伝子操作に対する私の根本的な考え方は... 優れた子孫を残すことは全ての生物にとっての最大の使命なわけで、人類はその手っ取り早い方法を入手することができているのです。なぜそれを「倫理的」という後天的に発生した理由で禁止しなければならないのか、と思ってます。」
などと書き込みましたが、ヒトが他の生物とちがうのは人としての「尊厳」が有るか無いかなのではないでしょうか。この尊厳をいかにして守っていくかの方法が「倫理」なのでしょう。人としての尊厳が守れないような遺伝子操作を行った時点で、人は尊厳を失い、動物以下と成り下がってしまう。そこで「倫理」によって「尊厳」を守らなければいけない、ということなのでしょう。

「それはちがーう!」という意見がございましたら、また回答してください
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0

その他の回答 (全12件)

  • 2000-11-14 15:19:27
  • 回答No.4
noname#25358

 補足見ました。

 アインシュタインのクローンですか……(^_^;
 では、その彼の――アインジュニアの人権は本当に守られるでしょうか?

 答えは否です。アインジュニアの人権はほとんど守られません。なぜなら、人権なんてものは、法的に保護されているだけでは何の意味もないからです。

 アインジュニアが小学校に通う歳になって、誰にもいじめられずにすごすことができるでしょうか? 最悪、クラスメートのみならず、クラスメートの親や、場合によっては先生――つまり周囲のすべてから、何の罪もないのに陰口を叩かれることになるわけです。
 また、根本的に「親のいない」彼が、仮の親である科学者の先生に、本当にかわいがってもらえるでしょうか? 血がつながってないのに。
 しかもこの子は将来まで、生まれる前から勝手に決められてしまっています。

 まあ、これらの問題は何十年かして、一般人の理解が進めば自然と消えることではありますし、この世のすべての人がいい人なら問題ないかとは思います。
 しかし実際には、「そうでない」人の方が圧倒的に多いんですよ。

 それが証拠に、日本人だって遺伝子操作技術には神経質になってます。たとえば、遺伝子操作トウモロコシ。
 あれは理論上は安全です。食べたって何の問題もないです。よっぽど科学者がヘマしていない限り。
 しかもそれは発展途上国の貧しい国の子供達のために作られたものです。
 つまり、発展国に住むおばさん達が「あたしは何となく食べたくないわ」って一言いうだけで、このトウモロコシのシェアはどんどん小さくなって生産量が減り、それだけ発展途上国の子供は飢えに苦しむことになります。
 にも関わらず、日本人は遺伝子操作トウモロコシを食べません。
 これはなぜかと言うと、ただ「気持ち悪い」からです。

 このような状態で、遺伝子操作技術によって生まれた子供が平和に育つことは……まあ、まず不可能でしょうね(^_^;
補足コメント
なるほど。クローン人間については納得しました。

下の方の補足にも書きましたが、こういう遺伝子操作人間は倫理上問題ありますか?
ヒトゲノムの解読が完了して、こういう遺伝子配列の人はこういう病気になるというのが分かったとします。(例えば親の遺伝に依存するような病気)。そこで、そういう配列を持った親が子供を作るにあたって遺伝子操作をして正常にした受精卵を母親の胎内に戻してあげるのです。こういう遺伝子操作は倫理上問題ありますか?
投稿日時 - 2000-11-14 16:10:37
通報する
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0
  • 2000-11-14 16:37:29
  • 回答No.5
さらなる補足についてですが。

こういう医学的な見地からの「治療」であるならば
倫理的に大きな問題はないでしょう。
ただし、システムとしては。

ここで問題になると思われるのは、
「本当に治療しかしなかったのか?」
という事につきるとおもいます。
どんなシステムもヒトが使う事でずいぶん性質がかわ
ってしまいます。

ヒトゲノムの解析が終ったという事は、例えば
「運動能力に関係する遺伝子」

「知能、知力に関係する遺伝子」

「(美男子/美女の)顔を作ることに関係する遺伝子」
などのとっても魅力的な遺伝子についても解明されて
いるのでしょう。

さて、あなたが親であり、医師であったとしましょう。
このような状態で、「治療」だけを行うというような
事で済ませられるでしょうか?
より優秀な人間にしてやりたいとおもわないでしょう
か?(なにが優秀かってのは議論になりますが)
こういうエゴが技術に結びつく可能性がある限り、遺
伝子をいじるという事には、倫理的な問題がついてま
わるでしょうね。

できることなれば、遺伝病などの根絶のために遺伝子
治療を行うような世界になってほしいものですが。
補足コメント
度々のご回答、誠にありがとーございます。

なるほど。おっしゃることも一理あります。しかし、しっかりとしたシステム(例えば目的以外の遺伝子操作をした者は実刑とか)をうまく構築することが出来れば、エゴが技術に結びつく可能性もゼロに近づけることが出来るはずです。それが国際的に禁止される原因とはなり得ないと私は考えますがいかがでしょうか?

余談ですが
遺伝子操作に対する私の根本的な考え方は...
優れた子孫を残すことは全ての生物にとっての最大の使命なわけで、人類はその手っ取り早い方法を入手することができているのです。なぜそれを「倫理的」という後天的に発生した理由で禁止しなければならないのか、と思ってます。(度々言いますが私は人の遺伝子操作に大賛成というわけでは有りません。納得いく理由を説明してほしいだけです)
投稿日時 - 2000-11-14 19:04:58
通報する
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0
  • 2000-11-14 15:10:39
  • 回答No.3
補足で言われているような事をした場合は、そのクロ
ーンは、「科学の天才として人類に貢献する」という
生き方しかさせてもらえません。
人権をもった一個人がこういった生き方の方向性を拘
束されるという事は、人権侵害になりますよね。
あなたの考えるクローンを作った時点で、そのクロー
ンは制限された人権しかもてないのです。
同じように人権をもてるはずの生命が、権利を行使で
きない心理的な土壌を周囲に生んでしまうわけです。
「おまえはクローンなのだから云々」
といった具合に。

あと、才能といったものが確実にDNAだけに依存す
るかどうかはわからないのではないでしょうか?
寡聞にしてしらないのですが。
おそらくは、環境や偶然が大きな影響力をもってしま
い、意図した通りの才能を開花させるというのは非常
に難しくなるのではないでしょうか?
たとえで出てきたアインシュタインがDNAレベルで
ある種の才能をもっていたとして、彼がその才能の分
野に進むかどうかは大きな疑問だと思います。
そこでもし進路を決め付けてしまったとしたらそれは
前述の人権問題になるでしょう。
補足コメント
なるほど。納得しました。
クローン人間や遺伝子操作人間は周りの人間の「道具」としての生き方となってしまうということですね。確かに人権は守られないでしょう。

それでは、こういう遺伝子操作人間は倫理上問題ありますか?
ヒトゲノムの解読が完了して、こういう遺伝子配列の人はこういう病気になるというのが分かったとします。(例えば親の遺伝に依存するような病気)。そこで、そういう配列を持った親が子供を作るにあたって遺伝子操作をして正常にした受精卵を母親の胎内に戻してあげるのです。こういう遺伝子操作は倫理上問題ありますか?
投稿日時 - 2000-11-14 15:44:32
通報する
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0
  • 2000-11-14 14:08:07
  • 回答No.2
noname#25358

 ありありですよ(^^;゚。

 すべての人が遺伝子に関する知識を正しく有し、正しく利用するなら何の問題もないです。
 しかし、世の中奇麗ごとだけじゃ渡っていけないのも事実で、やろうと思えば、たとえばサッカーの神様○○氏のクローンを9人作って育て、サッカーチームを作ることだってできるんです。

 また、thethe80さんのクローン(thethe80さんとまったく同じ遺伝子を持つ赤ん坊)を、本人に黙って作る事だってできます。
 そんなのイヤでしょう?(笑)

 つまり、ichizoさんもちらっとおっしゃってますが、クローン技術というのは「人権を有する物を科学的に合成できる」んです。
 と、こういう言い方をすれば、クローン技術がいかにヤバいものか分かっていただけるかと思いますけど(笑)
補足コメント
ありがとーございます。
いや、わたしもうすうす問題があるんだろうなと思っているのですが、具体的に何が問題なの?と自問してみると答えが見つからないのです。

下のかたの補足にもかきましたが、過去の天才、例えばアインシュタインとかのクーロンを作ったり、遺伝子操作で化学の天才を作って、彼らの人権に配慮して普通に生まれた子供と同様の育て方をして、将来人類の科学に貢献させる、というのは問題ですか?彼らの人権を十分配慮してあげればよいのでは?
投稿日時 - 2000-11-14 14:33:45
通報する
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0
  • 2000-11-14 13:19:43
  • 回答No.1
倫理的かわかりませんが、多分クローンで作られた(言い方が正しくないかもしれません)人間も、DNAや特徴が一緒でまったくの同一人物だとしても思考などは別の一個人だから問題になるのではないのでしょうか。
例えば僕のクローンが出来て見た目や声まで一緒だとしても、考えている事は全く別な訳で、そうなると彼には彼の人生と言うものが出来てくると思います。
僕が重病人でとある臓器を入れ替えなくてはいけない。だからクローンを作ってその臓器と交換しようなどということをおこなったら、クローンの側としてはたまったものではないですよね。だから問題になっているのだと思います。学者さんに聞いたりした訳ではないので、あまり自信はありません。一応参考意見程度に聞いといて下さい。
補足コメント
ありがとーございます。
なんとなくわかりました。
でも、過去の天才、例えばアインシュタインとかのクーロンを作ったり、遺伝子操作で化学の天才を作って、彼らの人権に配慮して普通に生まれた子供と同様の育て方をして、将来人類の科学に貢献させる、というのは問題ですか?
投稿日時 - 2000-11-14 14:21:21
通報する
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0
12件中 1~5件目を表示
  • 回答数13
  • 気になる数1
  • ありがとう数14
  • ありがとう
  • なるほど、役に立ったなど
    感じた思いを「ありがとう」で
    伝えてください

関連するQ&A

その他の関連するQ&Aをキーワードで探す

別のキーワードで再検索する

あなたの悩みをみんなに解決してもらいましょう

  • 質問する
  • 知りたいこと、悩んでいることを
    投稿してみましょう
-PR-
-PR-
-PR-

特集

専門医・味村先生からのアドバイスは必見です!

関連するQ&A

-PR-

ピックアップ

  • easy daisy部屋探し・家選びのヒントがいっぱい!

-PR-
ページ先頭へ