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私は公立の進学高にこの春から通うことになりました。その高校はほぼすべての人が、大学に進学しています。私も周りの人から言われるままその高校を受けて合格してしまいました。しかし私は進学ではなく、高卒で事務職などに就職したいんです。だから今となっては商業高校を受ければよかったと、かなり後悔しています。いつもその商業高校の人を見ると、自分もその制服を着たくてたまらないんです。やはり、公立高校から公立高校へ転校するなんて、不可能なのでしょうか?また、事務職につくには、資格をたくさん取得しておいた方がよいのでしょうか?
投稿日時 - 2005-03-27 22:46:16
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回答(9件中 1~5件目)
mimimihoさん商業高校なら絶対進学校のほうがいいですよ!高卒で事務の仕事などといいますが、高卒では工業系の高校なら就職率は高いですが商業系も入れますが絶対大学に行ってからのほうがいいです!長い目でみて4年間大学で経済の勉強をすれば商業高校の人なんて目じゃないくらい将来の選択肢ができます!自分で起業することも一流も企業に入るにもいいです。そして収入もぜんぜん多いですし家族を持ったときにもお金は多いことにこしたことはありません。大学に入れば必ずいろいろなことを学び考えも変わります。ぜひ将来を考えてください
投稿日時 - 2005-04-01 16:56:44
資格については、持っているに越したことはないけれど、「資格取得」を熱心に勧める学校(工業高校や商業高校のいくつか)の場合、必ずしも必要ではない資格まで取らせることもあります。あなたの場合は普通高校なのでとりあえずは関係なさそうですが、商業高校に行った友人の話を聞いてあせるといけないので、参考までに書いておきます。
たとえば、商業高校で取らせる資格に「全商○○検定」というのが、あります。全商とは「全国商業高等学校校長協会(だったかな)」のことで、要するに、商業高校の先生方が自前で認定している資格です。例えば、簿記2級、といった場合、日商(日本商工会議所)の資格の場合、広く世間に通用しますが、全商の場合、「持っていれば勉強した証拠になる」程度ですし、大学の推薦入試の際を別にすれば、仮に評価してもらえるにしても、日商のものよりもかなり割り引いて評価されます。
また、工業高校の場合、在学中に取得した資格を点数化し、一定の点数が取れると表彰するジュニア・マイスター制度というのがあるのですが、比較的取りやすい資格をたくさん取らせようとして、本来、その科(工業高校の場合、機械科や建築科、電子科など細かく分かれています)で学習すべき内容とはあまり関係ない資格取得に励む一方で、肝心の、その科の勉強は後回しにしている例もあるのです。
「資格取得のためにも進学したら」という趣旨のことを別の方が書いていますが、専門学校の資格取得状況を見ると、難しい資格を取得しているのは、普通高校(進学校)の出身者だったりします。例えば、ビジネス系の専門学校だったら、商業高校の出身者の方が有利な筈なのですが、かならずしもそうはならないのです。専門学校で教えている方とお話ししたことがあるのですが、最後は基礎学力の勝負だとか。たしかに最初の半年ぐらいは、高校時代にその分野を勉強してきた専門高校出身者が有利なのですが、普通高校でしっかりした学力を身につけておけば、たとえ、その分野の勉強を高校時代にしたことがなくても、十分、追いつき、追い越すことも可能なのです。
普通高校というと比較的取りやすい資格は漢字検定と英語検定になると思いますが、勉強の動機づけという意味でそれらの検定にチャレンジする一方、ふだんの授業を重視したほうが、長い目で見ればプラスになると思います。
投稿日時 - 2005-03-28 22:26:29
一般的に、公立高校の場合、一家転住などの理由がないと転入できません。また、高校の場合、学校によって教育課程(簡単に言うと、どの科目を何学年で週何時間、授業を受けるかということ)が、異なります。ですから、転入を受け入れる場合でも、本人の学力以前に、教育課程上可能か、ということも問題となります。このため、「普通科から商業科へ」といった転校は一家転住の場合でも、基本的にはできません。
合格(あるいは入学)したものの、「別の学校の方がよかったかな」と思う人は少なくありません。しかし、基本的には転校ができない以上、入学した学校で頑張るしかないし、そうすることによって、卒業時に「この学校で学んでよかったな」と思えるものなのです。
ところで、高卒での事務職への就職をご希望のようですが、もし、経済的な事情なども考えてのことでしたら、公務員試験(地方初級など)をねらってみてはいかがでしょうか。他の方も書かれているように民間企業の場合、たとえ商業高校を卒業していてもなかなか事務職への求人は少ないのです。「周囲から勧められて進学高校に」ということですから、基礎学力は高いようですし、早くから準備すれば、一般事務や学校事務といった形で公務員の事務職の採用試験に合格する可能性も高いと思います。また、民間企業への就職を希望する場合、3年生の7月になってから(高卒対象の求人受付開始は7月です)、ハローワークに行くと高卒者(新卒)対象の求人の状況がわかります。進学校の場合、企業の側が「どうせ希望者はいないだろう」と思って、求人票を送ってこないケースもあるのですが、就職してみたい会社があったら、学校を通して就職試験を受けさせてくれるか聞いてみると受験可能なことも多いのです。
それから「就職は進学より簡単」とは思わないで下さいね。高校生の数が減り、学生不足で経営難におちいる学校もある現在、大学も含めて、簡単に入れる学校もありますし、就職でも、希望が多い会社の場合、非常に入りにくいのです。高校三年間で、考え方や事情が変わることもあるので、最終的にあなたがどのような進路を選ぶことになるかは、現時点ではわかりませんが、与えられた場で精一杯頑張ることで、道は開けるものなのです。
投稿日時 - 2005-03-28 17:15:45