• ベストアンサー

腹打ちについて教えてください。

 打撃格闘技をしています。    なぜ腹を狙われやすいか教えてください。  よく試合で顔より腹を殴られるます。  顔面のガードが硬いわけでもなく、自分で言うのも 恥ずかしいですが、ガードはできていると思います。  打たれ強さは、若干強い程度です。  指導員にこのことを質問をしてみても明確な回答が返ってきません。  自分で考えてみて、試合ではルール上上半身裸。 見た目の腹はフラットです。  凄く抽象的な質問ですが、もし何か経験などでご存知でしたら教えてください。       

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ri-tz
  • ベストアンサー率51% (15/29)
回答No.7

実際にスパーリングを見てみないと何とも言えませんが、文章を読んでいて感じたのは、相手に対して正面を向き過ぎているのではないでしょうか? ガードが堅く、顔面にあまり貰っていないと言う事は、恐らく、相手に向かってヘソが見えるほど正面を向き過ぎていて、相手に前蹴りを打ち易くしているのでは? ですから、序盤は前蹴り(ストッピングを含む)を喰らい易く、それをいやがっているとミドルを打ち込まれてはいませんか? もし、そうなら、最初の構えを正面を向くのではなく少し斜めに構えてみて下さい、たったそれだけで、前蹴りは防ぎ易くなります。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (6)

  • goHawaii
  • ベストアンサー率50% (264/519)
回答No.6

打撃系格闘技といっても様々あり、一見似ていても非なるものです。 疑問に思われているということは、他の選手の試合では腹部への打撃が少ないのだとお感じなのでしょうか。 1.身体的特徴で腹部を狙われやすい。 2.顔面への打撃技術レベルが低い競技である。 3.腹部への打撃がポピュラーな技の競技である。 4.身体を接近させた状態での立ち居地が多い。 5.自身の出す技が、踏み込んでいくものが多い。 6.自身のディフェンスが下手である。 7.フットワークが悪い・無い。 これら7種類のどれかに、該当するものはありますか? それとも、8つめのなにかがありますか? まずは、客観的に見つめてみましょう。 腹がフラットだとか、そういうことは関係ないでしょう。 なにごとも客観視できないと、解決はできないですよ。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • craft2
  • ベストアンサー率5% (1/19)
回答No.5

えーっと、顔面へのパンチを当てる布石の為にボディを打ってると思います☆彡 腹打ちをしまくってガードが下がったところを顔面!!! みたいな♪ こんな感じだと思いますよ~(^ー^)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。 気を悪くしたらごめんなさい。 ガードはできていると思います、とおっしゃっていますが、ガードとはなんでしょうか。 打たれるということはそのガードがガードとしての役割をしていないと言う事です。 ガードをしていてもしていなくてもそこを打たれると言う事は打たれるように自分でしていると言う事しかありません。 指導員がその点を見て教えることができないということはまた指導員としての役割をしていないともいえます。 この二つは私たちの業界では常識の常識です。 これ以上の常識はないともいえるでしょう。 と言う事で上に書いた私の発言をまず横に置いてください。 つまり気を悪くしたら、人の言葉で気を悪くするようじゃまだまだだなくらいに思ってください。 では、本題です。 まず、どこをどう殴られるのか、調べなくてはなりませんね。 前腹? 横腹? この二つには大きな攻撃と防御の違いができます。 前腹であれば、ストレートが多いはずですね。 横腹であれば、フックが多いはずですね。 相手のストレートとフックの動きが見えますか? カウンターで打たれますか、それとも相手のコンビネーションで打たれますか? ボディーの攻撃に対してのディフェンスのやり方はいくつ知っていますか。 フックであれば前足を後ろに下げるだけでもディフェンスになりますね。 ストレートであれば腹の角度を帰ることで避ける事ができますね。  相手のフックが相手のガードが甘くなりますね。 そのガードが薄くなったところをアタックしていますか。 (攻撃によるディフェンス) 自分のガードが甘くなるような悪い癖がついているかどうか調べた事がありますか? フットワークを有効に使っていますか。 動かなくてはダッキング出来る顔面よりはいい的になりますね。 これらの質問は指導員が見るべきもののほんの一部です。 指導員がしてくれないんなら自分でやるしかないですね。  これらを元に、今度の練習の時に注意して自分を見てください。 どこか何かの理由でガードが甘くなっているはずです。 特に悪い癖がついていると無意識にその癖が自分を体を規則正しく動かしているでしょう。 そこを相手が見抜いて打って来るだけのことです。 ですから、よく打たれると言う事は自分の弱点に気がついたと言う事で大変いいことです。  まずこれらの点で気がついたことがあったり、もう少し詳しく書いてくれるのであれば何か適切なアドバイスができると思います。 なお、あなたの事や指導員を特別悪く言ったのではないと言うことはしっかり分かってくださいね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

一番パンチで攻撃し易いのは顔面だと思いますが、逆にボディは相手の懐に飛び込まないとうてませんよね?でも、ボディで倒すよりあごを打ち抜いた方が、ダウンをとりやすいですよね。その為、ボディを攻撃して、相手の注意を下に向けておいた所に顔面を打つという風に攻撃の組み立てをしているのではないでしょうか? 良くK-1のホーストなどの「対角の攻撃」とか言われるように、左のジャブ、右ストレート、左フック、右ローなどの様に組み立てるのが一般的ですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kamebou
  • ベストアンサー率10% (9/84)
回答No.2

tokei654さん、こんばんわ。tokei654さんは身長が高くリーチの長い方ですか?そうだと対戦相手は顔面より腹狙いに来ると思います。あと、試合でビデオ撮影してみえますか?もしチェックしたら、普段はちゃんとガードができていても何かの技を出した時にガードがひらいてしまっているのかも・・・・・私は顔面無しをしているので参考にならないかもですが・・頑張ってください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • SPLINTER
  • ベストアンサー率40% (412/1028)
回答No.1

腹を狙われる、即ち簡単に懐に入られるからじゃないでしょうか。 質問者様は積極的に攻めるタイプではなく受け身かカウンタータイプではないでしょうか?手数を多く出すようにすれば簡単に懐へも入れないと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 八百長論の根拠=相撲は顔面打撃ありの格闘技

    先日、相撲の八百長の根拠として、あんな140キロの大男たちが顔面打撃ありの格闘技で年間90戦できるはずがないと言うのがあり、なるほど! と思ってしまいました。恥ずかしながら自分には、相撲を打撃ありの格闘技として見る視点が欠けていました・・・(恥)。打撃の専門家から見て、そのような根拠はどう思われるでしょうか? 

  • 打撃系格闘技の当日の食事の質問。

    打撃系格闘技の当日の食事の質問。  初めてグローブ空手の試合出場するのですが、当日食事は試合前の何時間前に終えておくのがベストか?腹が打たれ弱くなる食事は何を食べるとNGか、教えていただけないでしょうか?

  • ルール無しで、状況を問わずに、一番強い格闘技は何でしょうか?

    ルール無しで、状況を問わずに、一番強い格闘技は何でしょうか? もう少し言うと、 最大限にその格闘技を極めたという前提で、 相手が裸でも胴衣を着てても、 地面が硬くてもぬかるんでいても、 草原でも山でも森でも砂漠でも、 相手が寝技系でも打撃系でも、 つまり、どのような状況でも勝つ(相手がそれ以上戦えなくなる) ことのできる格闘技は何でしょうか? 存在しないのであれば、これに一番近いものは?

  • アマボクシングの腹筋強化

     高1です。  学校のクラブでアマでボクシングをやっています。  教えてほしいことがあります。  アマチュアボクシングで、腹筋を打たれ強くしないと試合では勝てないのかということです。  僕の高校では、主に練習を指導してくれているのは先輩で、先輩の指導では「腹を鍛えることよりも、ディフェンスと、コンビネーションやスタミナUPを重視して練習をしろ」と言われています。  あまり顔を見せない顧問は、「そういうディフェンスやスタミナという前に、必ず打たれるとわかっている腹を鍛えろ」と、指導が2手にわかれてわからないんです。  自分は、今年のアマの試合に始めて出る予定で試合経験はありません。  スパーリングは、やらせてもらえるところまでできています。  僕は、試合で勝つ為には、やはり打たれ強い方がいいとはわかっています。  しかし、アマのルールを見てもわかるように、ポイント制で、やはり顔面へのヒットの方がポイントは高いし、相手が腹を打ってきても、反対に僕は顎を狙い打ちができるので、両方の意見に賛成なのです。  経験者の方や、ご意見を聞かせて下さい。

  • 顔面ありでの間合い

    よく、フルコンタクト空手などの打撃系格闘技を語る上で『顔面なし』と『顔面あり』では、間合いの取り方が違う、などといいますよね。 素人の質問で恐縮ですが、これは、具体的にはどのように違うのでしょうか。 また、それを知るのに良い書籍などはありますでしょうか。 お時間ありましたらご回答お願いします。

  • 腹筋

     格闘技、打撃をしている格闘技の人に質問です。    格闘家の腹筋って触ると、以外にバネみたいにボールを触るような感触が多いのでしょうか?(腹筋に力を入れている状態)  友人に、ボクシングをやっている奴がいて、腹を鍛えたいからと思いっきり殴れと言われ、殴るとボールが腹に入っているように、ポンと自分のパンチが跳ね返ってきました。  それまで、鋼のように腹が硬いってイメージでしたが、以外に驚きで興味が沸き、あまり、自分の周りに格闘技の選手がいないので、質問をしてみました。  

  • 角田選手、西選手、佐竹選手のリングスでの試合

    正道会館の角田選手、元正道会館の佐竹選手、和術の西選手は、90年代あたまに、リングスに参戦していたようですが、どのようなルールで試合をしていたのでしょうか? この時代に活躍していた選手に興味があります。 対戦相手ごとにルールが変わるようなしあいをしていたのでしょうか? それとも、毎回同じルールで試合をしていたのでしょうか? 西選手の試合だけは、一度ビデオで見たことがありますが、スタンディングは顔面掌底、グランドは打撃なしのような感じでした。 それから、この3人の試合は、常に「競技」的なものだったのでしょうか? よろしくおねがいします。

  • PRIDEのような試合をバーリトゥードっていうの?

    最近すごく格闘技を見るのが楽しくなりまして、格闘技のことをもっと知りたくて聞きます。格闘技にはバーリトゥードという言葉がよくでてきますが、これはルールによる規制がほとんどない何でもありという意味らしいですね。 今現在格闘技界で行われている大会で、このバーリトゥードにもっとも近い大会はPRIDEですか。 馬乗りになって顔面パンチとか、上になったり下になったりして絡みあって絞め技や関節技などをPRIDEではやってますが、PRIDEのような試合をバーリトゥードだと思っていいんでしょうか。

  • 現役伝統派空手家の方は(長文です)

    空手初心者です。 素人な質問で申し訳ないのですが、素朴な疑問に思う事がありましてご質問させていただきました。 現在、空手でもオープンな大会(流派を問わず参加できる試合)がいろいろと開催されていると思います。 そのルールとしては、顔面ありなし・防具ありなしなど細かく言うと違いはありますが、ほとんどがいわゆる直接打撃制を採用したルールではないかと思います。 そのような中で、伝統派と呼ばれる流派、特に中でも昔からある剛柔流や糸東流や和道流、松涛館といった派の現役実践家の方が、上記のようなオープントーナメントなどに出場して活躍するといった事はあまりないように思います。 (ほとんどを極真やその流れを汲む流派が占めている感じがします。) いくらその流派内での組み手の形式が寸止めであっても、同じ空手を修行している以上、個人個人を見れば自分がどの程度直接打撃な試合で力を発揮できるのか試してみたいと思われる方は多いのではないでしょうか。 そのようなオープン試合に伝統派で空手を学ぶ人が出場する事は本当にあまりないのでしょうか? 流派としてそのような試合に出場する事を禁じているのでしょうか? それとも私が知らないだけで、伝統派の方もフルコンタクトのオープン試合にばんばん出場してたりするのでしょうか? また、K-1や総合格闘技の世界でも「極真出身」「正道出身」「大道塾出身」の方はいても、例えば「剛柔流出身」などは聞いた事がありません。 私の疑問は専門家の方からみればなにか的外れなのかもしれませんが、現役伝統派空手実践者が直接打撃制あるいはプロの世界に顔を出さない理由などについて、どうか教えていただければと思います。 ※関係ないですが、私は理念としては伝統派空手が好きです。

  • 総合格闘技の試合について解説願いたいです。

    総合格闘技の試合について解説願いたいです。 2018年8月12日の日曜日にあったRIZIN12の日置発VS朝倉未来 の試合です。 https://gyao.yahoo.co.jp/player/11087/v00021/v0000000000000000501/ タックルしにいこうとしたところ合わせてハイキックもらってます。これは、日置選手はキックが来るから軸足に合わせてタックルにいったのではないのですか? それともタックルに入ろうとしたところ、朝倉選手が合わせに行ったのですか? タックルにいこうとしたところ、無防備になった顔面にモロに食らって一発KOになってしまいます。 これは、打撃が得意な選手に対して、組みつく時どのような注意が必要なのですか?ガードしたままタックルに入る? しっかり、蹴りが打ち放たれた後にタックル?それだと次の攻撃来ますよね?つまり、どう考えてもフィニッシュが来るというところでタックルに合わせるべき? ああいう一発で決まってしまう事があると、グラップリングは、組み技に入る事が出来ません。 ちなみに、足技の5050とかスパイラルガードとか総合では使えませんよね?というか実力がある白昼している時に相手の真下になってノーガードになってしまう技は使えないですよね、、? 実戦で使えない技を磨くのはやめようと思ってます。

専門家に質問してみよう