• ベストアンサー

ジブリの「となりの山田くん」が失敗した理由

(私は映画に詳しくありません。) ちょっと前の話になりますが。 ジブリの「となりの山田くん」は興業的に失敗だった。と何かで読みました。 当時「山田くん」は注目していませんし、未だ観ていません。 確か、、「家庭(家族)」をテーマにしたとかなんとか言ってたような気がします。 1. 作り手の「狙い」と「世間」がどうズレて失敗したのか知りたいです。教えて下さい。 2. 「家庭(家族)」をテーマするのは、時代に合わないのでしょうか? 3. ジブリの作品に「山田君」の失敗後、「冒険・実験的」なものを避けた内容にする傾向は見受けられますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • love_neko
  • ベストアンサー率28% (409/1460)
回答No.9

こんばんは。 3度目になりますが(^^;そろそろおいとましないとね 背景のことですが「となりの山田くん」(ののちゃん)を映画化するうえで「背景がどのようなものがいいか」というのは結構問題となったようです。 結果、映画のように水彩画のような絵になったのですがこれもジブリならでは「そういう絵にすることに力」を入れたような苦労話が書いてあった記憶があります。 もう1度質問に戻って考えてみると 1.家族や家庭がテーマということが時代とあってなかったということではないと思います。「千尋」でも家族を描いてありますから手法や宣伝、内容に集客力がなかったのでしょう。今回の「ハウル」などは原作を読まずに行く方が多いのではないのでしょうか?「山田くん」はある意味有名ですから内容が推測できます。そういう意味で考えれば「もののけ姫」でも「ハウル」でも見ないとわからない作品ですよね?その点は「山田くん」と違う大きな点と思います。 2.1項にも書きましたように「千尋」が家族というテーマが1つとして含まれるならそれは時代にあってないということでもないのでしょうね。 3.ジブリは避けたということはないと思いますよ。 「おもひでぽろぽろ」も2種の絵の種類を使っての映像にしていますし「平成狸合戦」もある意味、実験的と思います。「ジブリーズ エピソード2」だったかな?も実験作品ですよね?もしかしたら「ハウルの動く城」であっても宮崎駿監督でなかったら実験作になったかもしれないですね。 何度もすみませんでした。

noujii
質問者

お礼

ありがとうございます。なんとなく見えてきました。 なぞの部分も多いですね。映画向きではなかったみたいですね。大変参考になりました!またよろしくお願いします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (8)

  • coba999
  • ベストアンサー率40% (528/1307)
回答No.8

回答できる部分だけ 1(質問からやや脱線かも) 以前何かの雑誌で見たのですが、 「ホーホケキョとなりの山田くん」は、 他のジブリ作品に比べて背景が少なく(ていうかほとんどなくてまっしろけ)、 劇場の大きなスクリ-ンで見るのはつらいという感想がありました。 (ふつうのTVで見る分には問題ないのですが・・・) シンプルな作画のいしいひさいち氏のマンガと、 背景にものすごく力を入れるジブリの技術があわなかったのでは?と思います。 ジブリファンとしては「すごく期待ハズレ」でしょう。 興行面に関してはよくわかりませんので割愛。

noujii
質問者

お礼

あーそうか、パンフとポップコーン買って、大画面で観る。。 なんか、、、(笑) ありがとうございます。 あなた様のように、ご存知の部分だけでもご意見寄せてくれるのって、大変うれしいです。 なるほどです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • love_neko
  • ベストアンサー率28% (409/1460)
回答No.7

こんにちは。 お返事ありがとうございます。 すみませんが少し補足します。 ジブリの作品は「ナウシカ」などからずっと日本の映画会社「東宝」系列で公開されてきました。 今回の「となりの山田くん」は「松竹」で公開されています。 これは松竹が相当な金額を投じてジブリから版権を購入したはずです。 その結果、大赤字となってその赤字の結果として松竹映画の興行、製作方法を見直す必要に迫られたとなにかの記事で読んだ記憶があります(間違っていたらご存知の方教えてくださいね)。 ですから少々の赤字、あるいはトントンの興行成績を狙った作品ではなく松竹がある程度社運をかけての公開となった作品だと思います。 間違っていたらごめんなさい。

noujii
質問者

お礼

へぇー。参考になりました。。 私なんか、その映画が何系で公開されてるのなんか気にしませんもん。 それもまた理由の1つかもしれませんね。 ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • liar_adan
  • ベストアンサー率48% (730/1515)
回答No.6

その映画見ました。しかも1800円出して。 まず大前提として、あの映画は、 「興行的に成功する種類の映画ではない」です。 制作側も、「よくてトントン」ぐらいに見ていたと思います。 (もっとも予想を下回って悪かったのかもしれないけど) なぜ、興行的に成功する映画でないと言い切れるかというと、 成功する要素が、あの映画にはまるでないからです。 実をいうと、私は作品として好きです。 ただ、流行るかと聞かれれば流行らないと言うほかありません。 映画を見に行く理由として、「視覚的な感動を得たい」とか、 「感情を揺さぶられたい」とかがあると思いますが、 そーゆーのはまるで入っていません。 アニメ技術的には高度なことをしていたらしいけれど、 一般人にはまったく感じ取れる物ではありません。 内容は、4コマの「となりの山田くん(ののちゃん)」と同じで、 それにちょっと毒を抜いている…ただそれだけです。 ではなんでそういう映画を作ったのか…というと、推測ですが、 「スケジュールを空けとくわけにいかないから、適当な作品で…」 というところではないでしょうか。 もしかすると、アニメ技法としての実験をしたかったのかもしれません。 おそらく、興行的に成功しないのは作り手としても織り込み済みで、 その意味では世間とずれてはいないように思います。

noujii
質問者

お礼

なるほど。 作り手としては、著しく悪い成績ではなかったと? 家庭をテーマにしたものは、家庭(お茶の間)で楽しむのが合っているのかなぁ? なるほど。 "ダーツの旅"や"はじめてのお使い"が映画になっても映画館に観に行こうとは思わないのと同じ? ありがとうございました。参考になりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • love_neko
  • ベストアンサー率28% (409/1460)
回答No.5

こんばんは。 以下個人的意見になります。 「となりの山田くん」は評価は分かれますが良い作品だと思います。 ジブリであっても宮崎駿監督作品とそれ以外は大きな興行成績の差があると思います。 宮崎監督でも「紅の豚」ジブリでも「猫の恩返し」はそれほどではなかったのではないでしょうか? ただ山田くんが他作品に比べ大きな差の興行成績になったのは確かなようです。 ただジブリもこの作品が大ヒットすると考えていたのは疑問に思います(ですから松竹で公開したのかも)。 東宝系でなかった為、宣伝が弱かったというのが大きいのではと思います。 例えばですが・・・ ○年「トトロ」○年「ラピュタ」○年「魔女の宅急便」・・・そして本年ジブリがおくる「となりの山田くん」という宣伝で、キャッチフレーズ「この映画でもう一度家族を見直そう!」などと映画の訴えるテーマを明確にしそれに観客が興味を持てば失敗興行にはならなかったのではないでしょうか?まあそういう宣伝は東宝(大映)が許可しなかったと思いますが・・・ 映画に宣伝力は多大な影響があります。まったく見る価値ない映画でも宣伝が良ければそれなりのヒットはありますから・・・ 以上、私見でした(^^;

noujii
質問者

お礼

ありがとうございます。 私見、大いに結構ですよ。 宣伝費を多くかけなかったのは理由があるのかなぁ。 もしくは、かけれなかったとか? 確かに宣伝に騙されることもありますよね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.4

#3番さんの回答に対する補足説明が既に答えです。 「私がみておく必要は別に」 みんな、そう思ったんでしょう。ふつうの家族の日常を特に見たいと思わなかった……。 話題にはしても、見ない。ビデオになって、安く見る機会ができても見ない。 自分の中で、もう答えは出ているのでは?

noujii
質問者

お礼

"私"の観たいと思えない理由がそうだと? というと、、(-"-) あーなるほど。映画だから観ないのかなあ。 夕方、TV でやってたら観るかも。おもしろい思うかも。 (昔、TVでやってた「おじゃマンガ山田君」は観ました。)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • chimney
  • ベストアンサー率34% (68/198)
回答No.3

となりの山田くん、面白かったですよ。 「これからどうなるんだろ」みたいなドキドキ感がない分、 ボーっと見ていられる映画です。 うちは朝日新聞なのでとなりの山田くんはもともと好きでしたし。 やっぱりジブリの映画には「非日常性」が求められているということではないのでしょうか? 「おもひでぽろぽろ」とか「海がきこえる」とかもやはりほかの作品ほどのヒットはありませんでした。 「もののけ姫」みたいな大作をつくるとこんな作品も作ってみたくなる、といったようなことも監督だかプロデューサーだかも言ってましたけど。 「家庭」が時代に合わないかどうかはわかりませんが、いまだに多くのテレビドラマや映画にはテーマの一つとして使われていますよね。 ジブリの傾向ですか?残念ながら私にはわかりません。 ご自分で確認されてはいかがでしょう。

noujii
質問者

補足

ありがとうございます。 オモシロイか ツマラナイか ではなく。 何故、興業成績が悪かったのか?です。 ですから、私が観ておく必要は、別に、、、。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#10563
noname#10563
回答No.2

宣伝が悪かったのでは? 私も見ていませんが,見てみようかな?という気持ちは これっぽっちも起きなかったですね。 1.私はジブリ作品は設定や世界観が面白いと思っています。   そういう意味では興味を引くような世界観を宣伝でアピール   できていなかったと思いますね。

noujii
質問者

お礼

ありがとうございます。 そう言われれば、"世界観"より、"技術"の宣伝の方が記憶に残っています。 挑戦的な試みは、伝えきるのが難しいかもしれませんね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mozofunk
  • ベストアンサー率39% (503/1279)
回答No.1

ご自分が観ていない映画についての、 伝聞の評価についてこういった場で語るのは失礼です。 せめてビデオなりなんなり観てから、ご自分の評価を加えて、質問し直される事を強く望みます。

noujii
質問者

補足

ありがとうございます。 ジブリ作品ファンの方でしょうか。 批判ととられたんですね。 私も好きですが、映画自体は、たくさん観ない者です。 そういう者の質問です。 自分の評価を表明しているワケではありません。 やっぱ、"家庭"をテーマにしたモノづくりは、今は難しいのかなぁ?日常のささやかな面白さより、"ありえない冒険"的なものの方がウケるのか? と悩んでいます。 自分で試してから"このサイトのサービス"を利用すべきとは考えてません。気軽に使いたいので。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ジブリ 「となりの山田くん」について

    ジブリの作品で「ホーホケキョ となりの山田くん」で、シゲおばあちゃんが選挙で選挙候補の人のポスターを貼る掲示板に、「ゲートボール大会」と書かれた紙を貼った際お巡りさんに止められるシーンありますよね。 そのシーンでシゲおばあちゃんが、貼ったその紙をはがした際、お巡りさんはあぁっ!と驚いた顔しましたよね なぜはがした際お巡りさんは驚いたのですか?

  • 新シリーズや2もの

    テレビドラマやアニメーション、映画等の新シリーズや2ものって数字がとれなかったり、興業的に失敗してるケースが多いですよね、内容も私見ですがイマイチのものも多かったり・・・もちろん「古畑○三郎」や「渡る世間は○ばかり」などのような、成功した例もありますが・・・ そこでドラマ、アニメ、映画問いませんので、続編、新シリーズのほうが面白かった、内容はともかく数字、興行的に成功した、という作品がありましたら、お教え頂けないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい

    【話題】「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」宮崎駿監督直筆の横断幕に「攻撃的な意味はありません」とジブリがコメント  東京都小金井市のスタジオジブリの屋上に、「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」と書かれた 横断幕が掲げられ、ネットを中心に話題を集めているが、同横断幕は宮崎駿監督の直筆であることがわかった。 スタジオジブリは、16日午前中に同横断幕を掲げたことを明かし、「攻撃的な意味はありません。 横断幕に書かれている内容がすべてです」とコメントした。  『風の谷のナウシカ』や『となりのトトロ』『もののけ姫』などの例を挙げるまでもなく、宮崎監督は一貫して、 「自然と人間との共生」をテーマに作品を生み出してきた。一方で埼玉県所沢市や東京都東村山市などの森を保護する 「淵の森保全連絡協議会」の会長を務めるほか、昨年の9月には原発の安全性を PRする 福島県双葉郡富岡町の「エネルギー館」から『となりのトトロ』などのキャラクターグッズ販売を撤退させるなど、 環境問題には人一倍関心が強いことはよく知られている。  そして震災後の3月28日、映画『コクリコ坂から』の主題歌発表記者会見の際にも、 節電のためにマイクを使用せずに行うなど、一貫して自然と現代社会とのかかわり方について考え続けてきたスタジオジブリ。 そこで宮崎監督は「今は高所から文明論を軽々しく語るときではない。 今も原発で作業する人たちなど、多くの犠牲に感謝と誇らしさを感じる」とコメントしていたこともあった。  原発の是非を問うと必ず「ではお前は電気を使わないで暮らせるのか?」といった感情論になりがちだが、 確かにここまで発展した文明を今さら後退させるのは不可能なこと。 しかし、福島第一原子力発電所の放射能の問題の解決のめどがいまだに付いていない現状もある。 未曾有の被害を受けた日本が今後、エネルギー問題をどうするべきなのか、世界が注目している。 そんな中で出されたスタジオジブリのメッセージは、日本人としてどのように生きていくべきなのか、ということを 改めて見つめ直すきっかけになるのではないだろうか。(取材・文:壬生智裕) ソース:シネマトゥデイ http://www.cinematoday.jp/page/N0033141 画像:スタジオジブリからのメッセージ http://s.cinematoday.jp/res/N0/03/31/N0033141_l.jpg 攻撃的な意味じゃないならいったいどんな意味なのかな? 原発ぬきの電気で映画って具体的にどうやったらできるのかな?

  • 題名教えてください;;

    昔見たアニメなんですけど映像が頭に浮かんでるんですが、作品名が思い出せなくて気になっています。 主人公が白人の若干子供の女性で場所がサバンナ おおまかに見るとアフリカで、身体が白で顔の回りが 黒っぽくてしっぽが長いリスザルみたいな小動物がいて、ガイドのような黒人男性と相方のリスザルと 主人公でジャングルを冒険する。 黒人男性は泳げない。 リスザルの名がマーフィかマーフィンだった気がします。最初にマがついたのは確かです。「キィ~」 と鳴く。 作品の特徴はこれぐらいしか覚えてないのですが ジブリっぽい感じで家族でほんわか見れる作品のような感じです。おそらく10年近くは前です。 もし分かる方おりましたら教えてください。 よろしくお願いします(..)

  • 子どもと私、実家と私の関係

    30代女性、4歳の娘がいます。 子どもの事は嫌いと言うわけではないのですが、子どもにママだと思われたくありません。 実際ママともお母さんとも呼ばれていないし呼ばれたくもありません。 (名前で呼ばれています) 出産後、母乳で育てるのも絶対イヤでしたし実際ミルクで育てました。 よそのうちが、子どもに親バカなのも不愉快です。 家族そろっての年賀状も、見るのは平気になりましたが、出すのは嫌でうちは夫婦別々の年賀状を出しています。 実家の事も嫌で、里帰り出産もしませんでした。 なのに何かにつけて、うちにやってくる母親が不快でしかたありませんでした。 今でも、母親が何かにつけて電話をしてくることも不快です。 実家に遊びに行くこともものすごく嫌です。 自分の母親と自分と子どもでおでかけしている人たちを見るのは平気になりましたが、自分がそれをやるのは絶対嫌です。 ようするに世間で自然に行われている“家族”というものが、私には向いてないようなのです。 私はそれは“家族ごっこ”にしか思えないのです。 実家(特に母親)とはうまく行っていないのですが、母親の方はそれに気づいてもいません。 それにもイライラします。 実家は裕福でしたが、子どもの頃、クリスマスにサンタクロースを信じていた事がありません。 家族の誕生日を祝うような家でもありませんでした。 父の日、母の日などもやったことがありません。 親の結婚記念日も知りません。 かといって、家庭が崩壊していたようには見えません。 が、そこに愛があったとも思いません。 私が思うに、多分私はいわゆる“家庭”というやつに憧れていたんだと思います。 ですが、いまさらそれを自分にあてはめようとした時は、苦痛で不快でしかないのです。 これは持論ですが、ジブリ系のアニメが子どもの頃から大嫌いなのも家庭との関係がうまくいってなかったからかと思います。 子どもの頃に見た、ハイジのアニメが子ども心に大嫌いでした。 大人になってから、ハイジも宮崎駿が手がけたとしり大いに納得したものでした。 ジブリが嫌いな事は、私の弟(未婚)も同じです。 弟が結婚しないのも、できないからでなく“家庭”に対して違和感を持っているからのようです。 他人が普通にできている“家族”。 自分がそういう事をしようとするのにはヘドがでますが、ホントはそうありたい、そうあることが正しいのにと感じる矛盾に苦しみます。 何よりこのままでは娘も私と同じような将来になってしまうと思います。 なので私は嫌で嫌でたまらないのですが、娘にはジブリ系のアニメを見せています。 正しい“家庭”を苦痛に思わないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。 こういった悩みを受け入れてくれる病院はあるのでしょうか。

  • ノンフィクションのドラマを探しているのですが

    ノンフィクションのドラマを探しているのですが 母の誕生日で何かプレゼントしたいと思い、 母のすきなものは何かなと考えてみたら、 母はノンフィクションの家族愛がテーマ になっている作品に惹かれる傾向がありまして、 実際母もそういってまして、ドラマのDVDを買おう と検討しています。 北野たけしさんの「菊次郎とさき」や 水木茂さんの「ゲゲゲの女房」などを 母は大変気に入っていました。 母の誕生日まで少し時間はあるのですが 早めに探しておきたいと思いまして すぐにご回答をいただきたいと思っています。 なにとぞお願いいたします。

  • 「サザエさん」と「クレヨンしんちゃん」

    二つの国民的アニメについて自分が感じたことが普通なのか気になり、投稿させていただきます。 「サザエさん」は昭和の古き良き家庭、「クレヨンしんちゃん」は、平成の核家族を題材にしていますが、最近の映画等は昭和の家庭は結び付きが強く、家族愛が強いというイメージでノスタルジー映画(三丁目の夕日など)が、つくられ平成の家庭は、共働きなどで家族の絆が薄いといった傾向が見られると思います。 しかし、上記の「サザエさん」と「クレしん」シュール度は違いますが、ブラックユーモアを取り入れている家庭アニメとして考えると「サザエさん」よりも「クレしん」の方が家族愛を感じるというか、極論すると「サザエさん」の方は、「この家族、意外と淡泊だな」と自分は感じるんです。 作風の違いと言えばそれまででしょうが…(サザエさんは日常を淡々と描く、クレしんは喜怒哀楽を表現し時々、爽やかな感動系な話をやる) ギャップでそう感じるのかな~ 珍しいと思うですよね。昭和と平成の「珍しい」両極端な感じの、この感覚。分かって下さる方いらっしゃいますか? あと決して「サザエさん」よりも「クレしん」の方が優れているとか、そういう話ではないので、ご了承下さい。 二つとも素晴らしい作品だと自分は考えています。

  • ジブリと徳間書店と日本テレビ・読売新聞と「となりの山田くん」について

    ジブリは2005年に徳間書店から独立したようですが、それまでは実質、日本テレビの関係事業と化していたと聞いたことがあります。 日本テレビは読売新聞と強い関係があると思うのですが、ライバルともいえる朝日新聞に連載されている「ののちゃん」を1999年に「山田くん」として製作をしたのは何か理由があるのですか?純粋に映画にすべき原作を探していたら「ののちゃん」にあたったというただの偶然でしょうか?それともジブリの日本テレビに関する反発のようなものがあったのでしょうか?徳間書店の一部門であった当事、朝日新聞に連載されていた作品をよく映画化できたと思うのですが、日本テレビや読売新聞の関係者は簡単に許可を出したのでしょうか? 詳しい方、教えてください。

  • 電子レンジの威力、とくと知れ!

    電磁波と放射能を同じに思ってそうなウチの母は、電子レンジをまず使いません。 でもときには電子レンジの方が、手早く簡単に美味しく経済的に失敗なく出来るのだということを知ってもらいたいと考えています。電子レンジという調理器具が強力な助っ人になって、母の忙しさが少しでも緩和されるなら、それは家族みんなの幸せです。 そこで母に、電子レンジの威力を見せつける調理体験をさせようともくろんでいます。そのレシピに何がうってつけか、アドバイスいただけたらと質問にまいりました。 コンロで普段作るのと比較できるように一般家庭でメジャーな献立で探しています。 (私の今の狙いはポテトサラダか南京の煮物) 何かよいレシピがあれば教えてください。よろしくお願いします。

  • 失敗する理由

    どうも10代の者です。起業しても失敗する人のほうが多いということよく耳にします。 何故失敗するんでしょうか?? 成功する人は失敗する人とどこが違うのですか? 色々とあると思います。 お時間がある時にお答え頂ければと思います。