ワーホリの悩み

質問

来年早々、オーストラリアへワーホリにいこうと思ってます。そのことなんですが、今ウェブ関係の仕事をしています。ページ制作したり、原稿を書いたり色々しています。今年いっぱいこの仕事について来年行くとして、この職種の経歴は一年程度になります。前回の仕事は出版社に勤務していたのですが（これも一年ほど）、ひょんなことから現職につき、向こうでも同じ、または似たような職種に絶対につきたいのです。でもたった一年程度じゃ大したことないですよね。この関係の仕事に技術を武器にして働こうというのはまだ無理があるし、入り込むには人脈も重要と聞いたし、ではとっとと向こうに行って何でもいいからバイトしながら基盤作りに励んだ方がいいのでは・・と思い始めています。最初はなにか使える技術を一年でも二年でも身につけたほうが仕事探しに大いに役立つと言われ、「なるほど」と思ったんですが、最近はそんな簡単にいくわけないということがわかってきました。ワーホリに行ったことあってバイトっぽくない仕事（ウェイトレスやお土産やなどではなく。こういうのやってた人ホントごめんなさいっ！）についてる人、もしくはいた人は「とりあえず行け、行動あるのみ。全く素人じゃないんだからあとはアピールだ」っていいます。どうやら自分がそうだったので。でもいった事はないが普通の意見としては皆「仕事ができるように日本で勉強して・・」これも納得です。明日にでもオーストラリアに飛んでいっちまいたいんです！本心は！行きたくてたまらんのです！金はたっぷり、ビザもそろそろ届くし、英語も二年間の留学と東京での英語を使ったバイトでの経験で生活面は問題なしです。でもやっぱり「手に職」は世界共通ですね。もう、どうしたらいいのですか。本気にわかりません。こんなの初めて。誰か背中押して下さい。どっちにでも。長くてすいません。

回答No.3

joey

もう書く必要が無いかなと思ったんですが、またどこかで名前を見かけるかどうが分からないのでもう一度。

amazuluさんは一生懸命だから、きっと大丈夫。シドニーが一番可能性が多いと思います。ブリスベンもなかなかいいんですが、人口が少ないので難しいかも。仕事ならなんでもやってみようと思えば、一番大きな都市のシドニーが一番いいはずです。家賃は高いらしいですが…

知ってるかもしれませんが、こっちに来る前にお金の事で準備するといいもの。旅行者用の特別な銀行カードを作ると、こっちの銀行のATMで簡単に手数料も安く(1回210円)で一度に1000ドルまでの金額を引き出せます。1日あたり10万円相当まで引出し可能なのでおすすめ。私達が使ってるのは第一勧銀のトラベラーズマネーカードでそのカードを作る手数料が1000円だったんですが、便利。富士銀行も似たようなサービスをしてるらしいです。銀行間の送金はかなり手数料がかかるし、だからって最初から大金を現金で持ち込むのも問題だし、チェックを作ってくるよりずっと便利です。
いろいろ調べたり下準備して、心配無しで出発できると家族も少しは安心だろうから、そっちの準備も。

私もマックの方がPCより適応性があると思います。
ウェブ制作用のソフト、使い勝手のいいのが自分のコンピューターにも入っていたほうがいいですよ。ソフトによっては英語版でも日本語を扱えるんですが、文字をイメージで制作する時等、コンピューターが日本語オペレーションでも、ソフトが英語版では作れなかったりいろいろ問題があります。例えばFetchも英語版で日本語をアップロードすると文字化けしたり、しなかったり…

参考URL：

http://orbweb.net

お礼

おお、再三にわたるお返事ありがとうございます。
いくつかカードはあるんですが、シティバンクはどうでしょうね。色々いままでお世話になってきましたが、そのjoeyさんの言うような日本のカードのこともチェックしてみようと思います。
やはりシドニーは家賃は高いんでしょうね。いちおうとあるサイトで見てみたら、やはり一番高いですね。それは仕方ないですね。
今はPCがシェアを席巻してますけど、それはやはり世界どこでも同じなんでしょうか。マックを買ったら周りが「ええっ？」みたいな反応をしまして、私としてはいままで仕事はすべてマックだったので買ったのであって、その反応に私が「ええっ？」でした。今はＰＣですが、まだ戸惑いがあります。
ソフトの方はかなりたっぷり入ってますね、たっぷり。何かの時のために。
O R B W E B S E R V I C E S とは今お勤めの会社ですか？受注されたサイトの制作なんでしょうか、開発もなさっているようですが。難しい仕事ですよね。
韓国語のサイトもありましたね。家でじっくり見てみます。（ただいま仕事中）
私は今、記事を書いています。アミノ酸についてです。調べすぎて何がなんだか訳分からなくなってます。ではまた。お暇なときに、ここでお会いしてくれたら幸いです。ありがとうございます。