- ベストアンサー
男子トイレで見かける現象について(注:くだらんです)
くだらない上に尾籠な話ですがよろしければお付き合いください。 男子トイレに例えば3つ、小便器があったとします。手前からA、B、Cとします。 長年の観察によると、私がAを占有した時、後に続いたほとんどの男がCを選択します。 ひどい場合には、AとCが埋まっていてBを一旦は選択したものの、Cが直後に立ち去るや、わざわざそちらに移動する人もいます。 8つくらい便器があり、手前に1つ、一番奥が2つ開いている場合などのケースでも、手前の方が近いにもかかわらず、奥の隣同士にならない便器に向かう人が多いのです。 これは何故なでしょうか。 自分なりに「隣りの尿のにおいが嫌説」「自分のに自信が無い説」「心地よい距離を無意識に選択(隣同士だと近すぎる)説」など、色々考えましたが、考えるばかりではなく人にも聞いてみようと思いました。 何を考えてこういう行動がとられるのかを教えてください。 また、これは日本人固有の現象なのかどうかも気にかかるところです。他のアジアの方や欧米人のケースなども聞くことができればうれしいです。 それから「私が」何らかの理由(外見、体臭など)で避けられているためそのような現象があると勘違いしているということはありません。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (13)
- puruton
- ベストアンサー率20% (55/264)
- bell_221
- ベストアンサー率27% (11/40)
- HPLC
- ベストアンサー率22% (280/1224)
- overthisgraysky
- ベストアンサー率29% (78/267)
- MONKEYMONKEY
- ベストアンサー率25% (139/550)
- v-v-v-v-v
- ベストアンサー率21% (27/126)
- u_zu_ra
- ベストアンサー率35% (33/92)
- ats_ats
- ベストアンサー率24% (174/704)
- syunpei
- ベストアンサー率27% (194/717)
- 1
- 2
関連するQ&A
- どこのトイレに入る?
こんにちは。 個室トイレが縦に並んで4つあるとします。 入り口から入って一番手前のトイレがA。 そのお隣の手前から2番目がB。 そのお隣がC。 一番奥がD。 とします。 この4つの個室のトイレが全部空いていた場合、 みなさんはA~Dどのトイレに入りますか? 私の仕事場のトイレがまさに4つ個室があるのですが、 私はたいていDに入ります。 理由はなんとなく一番落ち着きそうだからです。。。
- 締切済み
- アンケート
- 窃盗の犯人から更に窃盗した第三者について
所有者AからBが財布を奪ったあとに、第三者CがBから当該財布を奪ったとき、 刑法上Cはどのような犯罪を構成するか、という問題について。 窃盗罪の保護法益に対する考え方として、 「事実としての所持」と考える所持説(判例)と、 「所有権その他本権」と考える本権説があります。 私のテキストには、上記ケースにおいて、 所持説の場合に、CはBの所持を侵害しているわけだから、 窃盗罪が成立すると書かれております。 しかし、本権説で考えた場合が書かれておりません。 本権説で考えた場合に… Bは窃盗犯であり財布に対する所有権その他本権が存在しないのだから、 Bに対する窃盗にはあたらないため無罪となるのか。 Bとの関係で無罪だが、Cの行為はBの行為と同様に、 Aの所有権を侵害していると考えて、やはりBには窃盗罪が成立するのか。 それとも、Bに盗まれた財布を、所有権者Aの占有を離れたものと考えて、 Cには占有離脱物横領罪が成立するのか。 いろいろと考えられるのですが、 学説等ではどのように考えるのか、 御存知の方がいらっしゃれば教えてほしいです。
- 締切済み
- その他(法律)
- 占有改定の問題で詰まっています。
占有改定の問題で詰まっています。 平成20年度旧司法試験の民法24問です。 「Aはその所有する動産をBに譲渡し、現実に引き渡した。次いでBはCにこの動産を譲渡し占有改定による引渡しをした。その後BはさらにDにこの動産を譲渡し占有改定による引渡しをした。この場合、占有改定の事実だけでは即時取得を認めないという説にたてば、Cがこの動産の所有権を取得し、Dに対して所有権の取得を対抗することができる。」とあります。 AからBへは現実の引渡しなのでBが所有権を取得するのはわかるのですが、BからC、BからDへの譲渡はいずれも占有改定ですから、占有改定の事実だけでは即時取得を認めないという説なのに、Cが所有権を取得するというのはわかりません。先にDよりもCに譲渡があったから、順番でいうとCに所有権があるということなんでしょうか? 回答によるとCは継承取得しているから・・・とあります。Cは占有改定であってもDより先だから所有権者になれるということですか。 もしそうならば、他の設問で「AはBからその所有する動産を賃借していたところ、この動産をCに譲渡し占有改定による引渡しをした。その後Aはさらに動産をDに譲渡し、再び占有改定による引渡しをした・・・」でこの場合はBが所有権者だそうです。これは占有改定によって即時取得を認めない説なので、実際に現在所有しているBが所有権者というのはわかります。ならば最初の設問も現実に引渡しを受けているBが所有権者ということになりませんか? どうしてもわかりません。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 占有訴権について
200条の占有回収の訴えについて教えてください。 AがBからものを盗られた場合、AはBに占有回収の訴えを提起することができますよね?更に、Bの包括承継人に対しても善意悪意関係なく占有回収の訴えを提起することができると思います。 がしかし、善意の特定承継人には占有回収の訴えは、提起できないとあります。 つまり、AからBが盗み、これをCに売った場合、AはCに対してCが善意なら占有回収の訴えを提起できないということですよね? ここで疑問なんですが、193条では、 同様に、AからBが盗み、Cに売った場合、Cが善意でも、2年間は占有の回復をすることができますよね? (1)つまり、このようなケースでは、占有回収の訴えではAはCに取り返すことができないが、193条の占有の回復はすることができるということですか? (2)また、193も200条の占有回収の訴えも両者とも、占有を返せと言っていて、何が違うか分かりません。この二つを分ける実益はなんですか? (3)193では善意のCには占有の回復を求めることができるのに、200では善意のCに占有の回復を求めることができないのはなぜですか? (1)(2)(3)について教えてください! 宜しくお願いします!
- 締切済み
- 行政書士
- 変な話ですけど、公衆トイレに入ると、どの位置の便器を使いますか?
変な話ですけど、普段から結構気になっています。 公衆用トイレに入って、他に人がいない時、どの位置の便器や室(というのかな?)を使いますか? 一番手前? 奥? 真ん中? 或いは、他に基準があるのかないのか、お聞かせください。
- ベストアンサー
- アンケート
- トイレは必ず個室です。
こんにちは。 こちらで質問させていただきます。(30代男性です) 昔からそうなのですが、トイレで用を足すとき、 私は個室でしかできません。男性なら普通、小便用便器で するのですが、それができないのです。(用を足せない。出ないという意味です。) また個室であっても、壁の下の部分が空洞(隣の個室に入っている人の足が見えたり)だと同じようにできません。 ですので、トイレを我慢することが多く、落ち着いて用を足せるのは家のトイレしかない状態です。 なにか精神的なものが絡んだ病気なのでしょうか。 変な質問かもしれませんが、なにか知っている方がいれば情報お願いします。
- ベストアンサー
- その他(病気・怪我・身体の不調)
- この現象は壊れかけ!?
お世話になります。 Windows10のデスクトップPCを使用しています。 ドライブはCとDを別々にしてあります。 あと他に外付けHDDが2つあります。 今回の現象はDドライブです。 ドライブの中には3つのフォルダがあります。 仮にそれらをA,B,Cとします。 フォルダAが「なぜこうなる?」という現象です。 フォルダAの中には1つのフォルダ(これをフォルダA1とします)が有り、 そのフォルダA1を開くと、更にいくつものフォルダがあります。 このフォルダA1の中で、例えば、 ファイル(動画やドキュメントなど)やフォルダの追加や削除、 名称の変更を行った時に、 アドレスバー部分が左から右にグリーンのラインが走り 読み込み直しをするんですが、 この読み込み直す時間が結構長いのです。 数百MBあると20秒以上かかることがあります。 もっとかかる時もあります。 フォルダA1の中の他のフォルダ内で同じことを行っても、 同じような現象は発生しません。 勿論、他のHDDでも同じです。 同じDドライブ内なのに、 フォルダBやC、フォルダA1の中の他のフォルダ内では発生せず、 なぜかフォルダA1内でのみ、先のような現象が発生します。 これはやはりDドライブが壊れかけているのでしょうか? それとも、フォルダA1にだけ何か問題があるのでしょうか? バックアップを取って、念の為、買い替えたほうが無難でしょうか?
- ベストアンサー
- Windows 10
- 物権に関して。
民法の、物権のことをお聞きします。 問題を解いていて、よく意味が分からないのが、あるんですが、問題文を載せますので、どういうことなのか、教えてください。 Bは、1990年にAから土地を購入し、占有していたが登記はA名義のままであった。Bはこの土地を1995年にXに贈与し、2003年現在Xが占有している。以下のの設問につきそれぞれ、判例、占有尊重説、登記尊重説、類型説の立場から述べよ。 とあるのですが、ここの判例、占有尊重説、登記尊重説、類型説の立場というのがどうもわかりません。 問題の答えは求めていないのですが、詳しい方居られましたら教えてください。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 準占有者への弁済
準占有者への弁済というのは B(真の権利者) ↓お金を貸している A ↑お金返せ C(準占有者) という構図で AがCを信頼してお金を返してしまった場合 権利者であるとの外観を信頼して弁済したものを保護するとのことなので Aを保護するということでしょうか? となるとAにお金が戻ってきてから、Bに返すのですか? Aの帰責性は通説では不要とのことですが 善意であるかは必要という解釈でよいのでしょうか? また、帰責性が必要であるという説はどのような考えから成り立っているのでしょうか? たくさん質問してしまってすいません・・・ ひとつでも答えていただければ幸いです。 よろしくお願い致します。
- 締切済み
- その他(法律)
お礼
回答ありがとうございます。 隣りの人より後に来たのに先に終わると「あれ?」って思います。なるほど緊張されてなかなか出ない人もいるのですね。私はいつも一番近いところでしていたのですが、そういう人には悪いことをしました。