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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘルプデスク機能を外注するにあたり)

ヘルプデスク機能の外注化についての効果的な方式は?

このQ&Aのポイント
  • ユーザ企業の情報システム部門がヘルプデスク機能を外注する案を策定中です。現在、「サポート員常駐型(3名)」と、「コールセンター型(非常駐)」の方式が検討されています。どちらが効果的か迷っています。
  • 現在の状況と条件は、ユーザ数は約600人で、現在のサポート員は3名です。拠点数は6拠点で、9割が東京にあります。一人当たりの日々の対応件数は平均3.5件で、対応時間は約2時間です。ヘルプデスク機能を外注する理由は、属人性排除や運用偏重の体質改善、サポートの効率化です。
  • 常駐型の長所は、細かいところまでおまかせできることで、「丸投げ」状態が可能です。ただし、座席確保や備品提供などのコストが発生するため、導入効果を説明し承認を得る必要があります。コールセンター型では、仲介役の要員だけが社内に常駐もしくは通い、実務は外部に任せることができますが、標準化の誤りが工数増加につながる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maymai
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.1

回答にならないと思いますが参考までに。 私の会社ではアウトソース側の業務を行っています、一応名前の通った会社です。 定額の「コールセンター型」=請負の行った場合、それなりの責任、仕事量、質を維持するために常駐3名と比べると非常に多くのマンパワーを要すると考えます。 これを逆にとれば、丸投げであれば定額である程度のレベルを維持できるが、常駐の場合期待以上に仕事が進まなかったり、これまで自分たちの行っていたことのどの位の部分が残ってしまうか非常に難しいのでは。 『ここの任せれば定額で一切できます』型の提案はやはりコストに重きをおく会社組織では最も正攻法ではないでしょうか。

Yepes
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 コストパフォーマンスからいうと、 「コールセンター型」に軍配があります。 「常駐型」は投資額が莫大なだけに受け側がしっかり体制を整えておかないと、もとがとれない危険がつきまといます。 常駐型:年間\40,0000,000+人員運用費 コールセンター型:\10,000,000+電話代(?) さて、余談ですが、ヒトを増やせば、座席確保などもあり、その分人員削減の危険がもあり私もその一人になる可能性があるのです。。

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