• 締切済み

骨髄バンクの登録をしたいのですが

はじめまして。 私は骨髄バンクに登録したいのですが、今は精神病で薬を飲んでいます。 献血なんかは薬を飲んでいるとできないですが、骨髄バンクの登録や提供は薬を飲んでいてもできるのでしょうか? 治るのに時間のかかる病気なので出来るのであれば治る前に登録したいと思ってるのですが。。。

  • 医療
  • 回答数3
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • yajiyaji
  • ベストアンサー率32% (84/255)
回答No.3

骨髄提供 経験者です。 移植が決まってからというものは、病気をすることも、けがも許されません。つまり、患者さんは後戻りできない強力な治療を受けて、移植を待ちます。従って、最終決定後に提供ができない事態になれば、患者さんは確実に亡くなります。 ですので、100%体調が安定していることが大前提の医療と言えるでしょう。 お気持ちはすばらしいのですが、現実にはハードルは高いとご理解ください。

  • minga
  • ベストアンサー率33% (106/314)
回答No.2

下記ページには 服薬中の方は登録できないとあります。 質問者さんの病気が当てはまるかはわかりませんが。。 望みは薄いかもしれません。

参考URL:
http://www.jmdp.or.jp/reg/joken.html
回答No.1

骨髄バンクの案内に 次の方はドナー登録をご遠慮ください。 ・病気療養中または服薬中の方 とありますので、無理みたいです。

参考URL:
http://www.jmdp.or.jp/

関連するQ&A

  • 骨髄バンクへの登録について

    骨髄バンクへの提供者登録を考えています。 そこで心配なのは私自身が軽度の貧血のため 血液の比重がやや軽く(10.5程度)、 献血ができないといわれていることです。 (原因はスポーツ貧血なので、そのほかは問題ありません) この状態ではバンクへの登録はできないのでしょうか?

  • 骨髄バンクの登録について。

    骨髄バンクの登録でお聞きしたいことがあります。 私は15年前に腕の怪我の手術のために、自分の血液を予め確保しておいて、 それを手術のときに輸血した経験があります。 けれど、何年か前から、それが原因で献血が出来なくなりました。 どうやら法律が変わったとかで、輸血経験がある人は献血を断わっている、とのことでした。 自分の血液だと説明しても、献血出来ませんでした。 私としては、自分の血液を自分に輸血したのに、どこに問題があるのか分かりませんが・・・。 骨髄バンクに登録する場合は、同様の理由で断わられるでしょうか? お分かりになる方、教えて下さいm(_ _)m

  • 献血 骨髄バンク登録以外でできること

    献血 骨髄バンク登録以外でできること 比較的健康体でいますが、糖尿の飲み薬(軽度)を飲んでいます。 コレステロールも。50を少し越えた男です。 (ある程度)健康でいられるうちに何か提供できることをしたいと思っています。 骨髄バンクを考えましたが、入院や7回の説明(平日)など負担が大きく見送りました。 何か献血程度か1日程度の負担でできること(提供)はありますか? なお、脳死での臓器提供意思表示は10年以上前からしています。

  • 骨髄バンクに登録していますか?

    私はアイバンクや腎臓財団へは既に登録しています。 臓器提供意思表示カードも携帯しています。 死後の自分にあまり執着していないというか、自分の死体が役に立つのなら、提供してもよいかな~。と考えているからです。 「欲しいなら、あげるよ?」程度の考えで決して崇高なものではないのですが。 ただ、骨髄バンクは登録時に血液検査が必要であり、 実際の骨髄提供には1週間程度の入院が必要となります。 提供そのものには、なんの抵抗、違和感もありません。 登録時の血液検査も何かのついでの時に登録窓口に寄れればさほどの負担ではないかな。 正直、骨髄提供時の1週間の入院を考えると躊躇しています。 皆様にアンケートさせてください。 (1)骨髄バンクに登録していますか? (2)その理由について教えてください。信念、価値観など。 (3)その他。わたしはこんな所に登録している等。 よろしくお願いします。

  • 骨髄バンクの登録について

    臓器提供についてまではまだ考えてませんが、でもいずれ死ぬ時がきたら 私の身体で使えそうなもので誰かの命が助かるならそれでいいと思っています。 ま、死んだ時はあとは上手くやってくださいという感じなのですが 問題は骨髄バンクのことです。 これは自分が生きているうちの話ですよね。 実際自分の骨髄が適応する方がいれば提供したいとは思うものの 麻酔のためでも、その場所によっては痛そうです。 背骨から注射とか聞くと怖いし、なんせ痛いということについては臆病なんです。 それに自分がもし提供者になるとすれば、その際の費用はかからないとは 聞いていますが、現実的には自分の仕事や家庭にも影響がでると思います。 正直な話、私がいない間の不便さはパートさんに来てもらうとか 食事はお惣菜を買って済ます・・・ということもあるわけじゃないですか。 ボランティア精神だから見返りは要求すべきじゃないのはわかるのですが いまひとつ、これら二つの問題があってバンクに登録していないというのが 本音なんです。人間の器が小さいなあと思うかたもいるでしょうね。ほんと、そうですね。 皆さんの考えをお聞かせください。また経験者の方もいましたらぜひお話を お伺いしたいです。

  • 献血や骨髄バンク登録について

    私は現在イギリスに住んでいてこちらでの生活が8ヶ月目に突入したところなのですが、イギリスにこれくらいの期間滞在していた場合今後日本に戻った際に献血や骨髄バンクへの登録はできないのでしょうか? 私は献血が好きなため(好きという表現が適切かは分かりませんが..)、日本で生活をしていた際には暇を見つけては献血をしに出かけていました。献血をされたことがある方なら分かると思いますが、まず初めに問診をされてそこで過去の海外渡航歴を回答するところがありますよね?記憶が曖昧なのですが、そこの質問の一つに”過去にイギリスへ渡航をしたことはあるか”というものがあった気がします。 日本には来月下旬には戻る予定ですが、8ヶ月ほどイギリスに滞在していた私は海外渡航履歴という問診で引っかかってしまうのでしょうか?その場合今後ずっと献血はできないのでしょうか?それとも今後何年間は自粛しなければならないけれどある一定の期間が過ぎたらまた献血に参加することができるようになるのでしょうか? 骨髄バンク登録についても同じことをお聞きしたいのですが、登録するにあたって私のこのイギリス滞在がどのように影響してくるのか詳しい方がいましたらぜひ教えてください

  • 骨髄バンク登録の意味

    普段たまに献血をするので、骨髄バンクにも登録しようか検討中です。 安易な気持ちでの登録はかえって意味がないのでしょうか? 自分の都合が合えばドナーになってもよいと考えています。(自分が無理に都合をつけなければならない日程ならやらない場合もある) よく募集しているけどあまり実態がわからないのでお詳しい方、宜しければご教示いただけると幸いです。

  • 骨髄バンクと臓器提供カード

    もし自分がいなくなったとしても誰かの役にたてれば と思っています 骨髄バンクのドナー登録のホームページを見ると、健康な方というのが条件になっていますが、2年ほど前からうつ病で神経科に通っています。以前は抗うつ剤も処方されていたのですが今は眠剤と過呼吸になった時など不安時の頓服のみを処方されています。 がやはりこの場合もドナー登録をすることはできないのでしょうか? また、臓器提供意思カードも持っているのですが 上に書いた薬を飲んでいる場合自分自身が提供の意思を示していても 提供することはできないのでしょうか? 献血は体重の問題もあり参加することができません。 もし上のふたつが無理だったとしても、なにか私が誰かの役にたてる方法はないのでしょうか 教えていただけるとうれしいです。

  • 骨髄バンクのドナー登録について

    骨髄バンクのドナー登録を検討しているものです。 赤十字のサイトを読み、ドナー登録から骨髄(脊髄)提供後までの大まかな流れは理解したつもりなのですが、一点だけ確認したいことがあり質問させていただきました。 サイトには、ドナー登録者の検査料、入院費、手術費などは患者様負担であると記載されておりましたが、本当に私(ドナー登録者)自身の負担金というのはないのでしょうか?

  • 骨髄バンク

    骨髄バンクに登録したいのですが、登録方法がわかりません。 そして登録の際には保健所かどこかへ行って、骨髄検査みたいな ことをするのでしょうか?? 知ってる方がいたら教えてください!

専門家に質問してみよう