解決済みの質問
参考です。
血中の酸素濃度が高い!っという状態が起きる状態としては、
1.高濃度の酸素を吸う
2.過換気症候群
3.代謝性アシドーシスの呼吸性代償(過換気と同じ
状態になるのですが…)
血中の酸素濃度が高いと問題になるものとして、医師となる上で教育されるものとしては、未熟児網膜症が上げられます。人工呼吸管理などによりPaO2 160mmHg以上が長期間持続すると網膜血管の損傷が起こり、視力の発達を妨げられるらしい。
成人では、人工呼吸器下で高濃度酸素(FiO2 60%以上)を投与し続けると肺の血管床が傷つき換気能が落ちることが問題になります(このときPaO2は高値、低値は関係ありません。投与し続けることが悪いのです)。
おっしゃられている状況が、把握しにくいですが、直接的に循環器的に血中酸素濃度が高いからといって、問題になることはないです。
またSaO2の上限は100%であって、それ以上の表示はないです。過換気症候群のときは肺に異常がなければ、もちろん SaO2は100%です。PaO2は100torr以上となることが普通です。SaO2 99% と心雑音のみで心臓に負荷がかかっているとは考えられません。
逆にSaO2低値 で心雑音、高血圧なんかがあると考えやすいです。
SaO2 99%はおそらく正常値、タバコすったりで末梢動脈狭窄があって、低く出ている可能性もありますが、やはり、疑うならPaO2を計測すべきでしょう。
ちなみにSaO2とPaO2は相関しません。その関係は酸素分圧(解離)曲線を調べれば少しわかるかもしれません。ここでは説明しませんが。
最後に過換気症候群等でアルカローシスになった場合、冠動脈の攣縮が起こり、狭心症発作を起こすことがありますが…。
長文しつれいします。
投稿日時 - 2004-12-03 12:36:38
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
補足された内容は一般論ではなく質問者の場合の話のようなので正確に答えるには主治医と対等な情報がほしいところです
医学的な話は抜きにして文脈からすると 意思はSaO2高値は心疾患の結果である可能性がある,という逆の因果関係で言ってるようにも聞こえます。
通常の環境すなわち酸素分圧0.2気圧程度という環境は疾患の原因になりえないと思います。
しかし心疾患があってもSaO2は上昇するよりも低下する場合の方が多いとおもいます。また,99は正常値でしょう。
医師の発言の意図がいまひとつ正確にわかりません。伝聞だからかもしれません。気になるなら問い合わせてみてはいかがでしょう。
投稿日時 - 2004-11-30 00:14:35
お礼
そうですよね。
私も、多少なりとも医療に携わっていたのですが、意図がわからないのです。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2004-11-30 00:55:58
血中の高濃度酸素ということは呼吸管理などにおける吸気中の酸素濃度(FiO2)が高い場合又は高気圧酸素治療時ということだとおもいます
1 活性酸素による肺組織障害
FiO2=100%で一日、70%で一週間まで、が一つの目安ですが肺の機能次第では下げれないこともある
2 活性酸素によるけいれん発作
これは高気圧酸素(酸素分圧でいうと二気圧)くらいまでいかないと起こることは少ない 脳自体の組織障害はあるけど一回だけならそう大きくない
3 Co2ナルコーシス
慢性呼吸器疾患で高CO2血症がある場合、酸素投与によって呼吸中枢が抑制される(休んでいいとサボっちゃう)結果 呼吸停止になることがあり注意を要する
主なところで言うとこんなものでしょうか
その他もろもろ 参考サイト参照してください
参考URL:http://www.kansan.co.jp/jp/gass/product/g_sanso_yakka.htm
投稿日時 - 2004-11-29 13:20:39
お礼
早速の解答ありがとうございます。
しかし、CO₂ナルコーシスなどは、ほとんど慢性疾患で入院中の患者さんに起こりえる状態ですよね?また、ナルコーシス中における人工呼吸器の酸素濃度に気をつけなければならないのは分かっていつのですが、通常の生活をしていて、受診したところ、肺には雑音がない。心臓に雑音が。。。と言われ、心エコーを今度検査実施するのですが、SpO2が99でした。99で高いから、心臓に負担がかかっているのかもしれませんね。と言われましたが、私には、理解できません。もちろん、酸素濃度が高すぎるのは酸素中毒になるのはわかりますが、それで、心臓に・・・。というのは理解ができないのですが、心臓に関係してくるものなのでしょうか?
また、気管支炎は持病としてあり、よく苦しくはなり、一所懸命呼吸しなくてはという気持ちはあります。
また、過換気、過呼吸も自分では考えましたが、そのことについては何も言われませんでした。
投稿日時 - 2004-11-29 14:49:20