• ベストアンサー

古代オリンピアの競技

 紀元前8世紀頃から約1000年間にわたって開催されてきた「古代オリンピアの競技」がどの様な経済・文化を含む社会・風土的背景の下に生まれ、どのような内容ないようのものであったか説明してほしいです。それがいつ頃、どのような政治・経済・文化・宗教的な背景の下で中止のやむなきに至ったのかについて説明してほしいです。 〔以下の言葉を文章中に使ってくれたら最高です。ーー 祭祈行為・スタジオン走・Ekecheiria・プロ競技者の出現・異教の祭礼の禁止〕

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • YS38
  • ベストアンサー率16% (4/24)
回答No.1

次のような本に載っていると思います。 古代オリンピック/ジュディス・スワドリ…[他]/日本放送出版協会/1994.9  古代オリンピック/M.アンドロニコス[他]/講談社/1981.3  古代オリンピック/蘭書房編集部/蘭書房/1956  古代オリンピックの歴史/フェレンス・メゾー[他]/ベースボール・マガジ…/1973  古代オリンピックの歴史/フェレンス・メゾー[他]/ベースボール・マガジ…/1962  スポーツ・体育ものがたり/14/フォート・キシモト∥…/岩崎書店/1990.3 

masaponn
質問者

お礼

詳しい資料の紹介ありがとうございます!!大学のテスト講義全然出てなかったから、わかんなかったんですよ、、、。

関連するQ&A

  • 古代ギリシャ競技について

    現在、古代ギリシャ競技について調べています。 そこで、古代ギリシャ競技が開催されてくるための経済、社会、風土的な背景について説明しなければいけないのですが、いくら調べても見つかりません。 歴史に詳しい方、どうかアドバイスよろしくお願いします。

  • ポルックスの辞典とは?

    こういう記述に出合いました。古代ギリシャの子どもの遊びに関してです。 ――「かくれんぼ(アポデイドラスキンダ)」は紀元後2世紀に出たエジプト生まれのギリシャ系学者、ポルックスの辞典の説明を見ても、近代のものに変わりがないようです。―― これから判断すると、「ポルックスの辞典」は知る人ぞ知る存在なのだと思います。「ポルックスの辞典」とは如何なる特徴によって知られているのですか。 よろしくお願いします。

  • 古代ギリシャに現代でいう国家という概念はあったか?

    よろしくお願いします。 古代ギリシャではアテネ、スパルタはじめ多数の都市国家がありました。 各都市国家には法律があり、都市国家ごとの文化や慣習もありました。 しかし紀元前500年頃はペルシャ戦役を 都市国家連合軍で戦っています。 当時のアテネ、スパルタはライバル同士であったし その他の都市国家もそれぞれ独立した国家としての形態を成していたと認識していますが、この上のさらにギリシャという国家のもと集結したということでしょうか?? 都市「国家」と呼んでいるけど その上のギリシャという国家もあったということでしょうか? あったなら国境という概念や線引きがあったのか? 国という概念は現代とどう違うのか?

  • 西洋史

    15世紀に西欧で大航海時代が始まることになった背景について説明しなさい。 という内容なんですが回答お願いします。

  • 古代ギリシャ音階。トリテー、ネーテー等の意味は?

    この前質問したのですが、回答が得られなかったのでカテゴリー変更で再質問させていただきます。 原典は忘れましたが、以下の単語をメモしていました。 11世紀頃のヨーロッパにはネーテー・ヒュペルボライオーン、パラネーテー・ヒュペルボライオーンと言うギリシャ語音階名として出てくるのは分かりました。 しかし私が読んだのは音楽関係ではなく古代ギリシャ哲学関連だった覚えがあり、そのときの説明が惑星に対応する弦?みたいなものだったと思うのですが、具体的な内容を忘れてしまいました。 どなたか何を意味するか、もし惑星に対応する弦ならどの惑星か知りたいのです。 詳しい解説をお願いします。 出来ればそれを知る事の出来る資料も教えて下さい。 どなたかよろしくお願いします。  1、 ネーテー  2、 パラネーテー  3、 トリテー  4、 パラメセー  5、 メセー  6、 リカノス  7、 パルパテー  8、 ヒュパテー

  • キリスト教が古代日本に伝わっていたという説について

    この方が語っているように、キリスト教が古代日本に伝わっていたというのは本当だと思いますか? http://www.youtube.com/watch?v=DeOrxV4yYmI&feature=relmfuより 「【隠された】十字架の国・日本」(ケン・ジョセフ著、徳間書店)という本があります。景教とか秦氏とか、ユダヤの失われた部族などの方面に関心をもってインターネットで検索すると、研究している人が決まっているので、だいたい同じ結論に行き着きます。その内容がこの本の中に見事にコンパクトにまとまっています。これを知っておかないと、古代史、日本史の神仏習合、日本の神様と日本史の関連が分からないのです。 非常に重要な部分なので、今回と次回は基本的な知識を集めないといけないということです。多くの方が見落としている、僕しかもっていない、誰も知らないレベルの世界観があって、それで見ると神話と日本史をリンクして非常によくものが見えてくる。 どうして日本史を説明しないといけないかというと、これがずっと後で、とんでもない話しになって繋がっていくのです。それは驚かれるだろうを思います。 http://www.youtube.com/watch?v=Y8oriv-ZqMk&feature=relmfuより ぜひ興味のある方は「【隠された】十字架の国・日本」を読んでください。例えば桂離宮とか、完全に日本のものと思っているものでも、庭園に祠があって、下の方を見ると十字架が書いてあったりとか、皇族の中に隠れキリシタンが!とか、凄まじいことがあるわけです。 この時代(8世紀ごろ)にキリスト教の宣教師が来ていて皇族に宣教していたのなら、私的にキリスト教を信じていて個人の邸宅にそういうものを作って拝んでいた人がいてもおかしくないわけです。この本の中にたくさんそういうことが書いてあります。 秦氏が土木建築に力を持っていて、平安京を造ったのは秦氏であるということが書いてあります。「平安京」という名前は、「エルサレム(平安の町)」と同じ意味です。しかも平安京のすぐ近くに琵琶湖がありますが、イスラエルには琵琶湖とよく似た「ガリラヤ湖」があって、これの本来の意味は「琵琶」というのです。 これは偶然ではなくて、秦氏は意識して平安京をこの位置に造ったということになってきます。もしこれを全部偶然として全部無視するなら古代史は意味を持たないと思うのです。

  • 邪馬台国の時代

    邪馬台国、または古事記などの倭建命の時代の、人々の生活などを、イメージ図で紹介したサイトを教えてください。 紀元後3世紀?でしたっけ。その時代の日本の文化を知りたいのです。 倭大国がどこにあったかはどうでもいいです! 髪は耳の横で纏めるの? どんなものを食べていたの?膳はどんなことをしていたんですか? 命、王、比売、どこが違うの? 古事記や日本書紀で 登場人物の名前から、男女の判断の仕方とか、、、、 専門家の方でも構いませんが、小学校5年生でも解かるような、説明とかサイトを教えてください。 絵が見たいんです!

  • ヴィクトリア朝の歴史資料を探しています

    ヴィクトリア朝の都市、文化、気候風土、政治、経済、軍事などに関する資料で、 日本国内で入手可能な資料を教えてください。 内容的には、 【都市】 都市や建築物の構造が分かるもの。図が多いものが好ましい。 【文化】 具体例が多いもの。 当時の流行や社会問題について扱っているもの。 【政治】 内政について言及されているもの。 国家機関などの組織構造について詳細なもの。 【経済】 当時の主力産業や各国との関係について言及されているもの。 【軍事】 組織構造や当時の装備が分かるもの。 以上のような資料を探しています。

  • アラビアンナイト(千一夜物語)のビジュアル

    アラビアンナイトをテーマにしたイラストを描こうと思っています。 ネットでアラビアンナイトっぽいの衣装や建物、装身具、生活用品、刀剣……等等を写真や絵画で紹介しているサイトを探したのですが絵の参考画像として納得いくものがあまり見つかりません。 映画にあるようなきらびやかなコスプレ風な衣装・小道具、 または古代のイスラムの服飾文化などをビジュアルつきで説明しているサイト・書籍を教えていただきたいです。 (それと疑問……。 アラビアンナイトは紀元前の物語と聞きました。 映画やアニメにあるようなベリーダンサー風の衣装はそのころ無かったんでしょうか……。) どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

  • アテネ・スパルタの歴史について

    世界史・ギリシア/ペルシア 紀元前12世紀~ について、わからないことがあります。授業やインターネット、教科書を読みましたがよくわかりませんでした。数が多いですが、お願いします。 1.イオニア人がアッティカ地方から小アジア西部へ移動したのは紀元前12世紀初です。しかしポリスの建設は紀元前8世紀にアッティカ地方にあるアテネで行われています。なぜでしょうか。ドーリス人とスパルタについても同じ疑問があります。 2.ドラコンの立法では、貴族の習慣法であったものを成文化することにより、民主制が進んだというのが一般的です。貴族に権力は集中したままではあったものの、成文化により市民がその問題点を指摘できるようになったところに意義があるようです。ですが僕の授業ノートには    ・それまでの習慣法を成文化      ・貴族による法独占の打破      ・法による市民の身分、権利、義務を保障・貴族による統制 とあります。貴族による統制は打破できたのか、それともできなかったのか。このノートではわかりません。わかりやすく解説してもらえないでしょうか。 3.アテネにおいて、負債者の救済がソロンの改革で行われましたが、奴隷はその対象となったのでしょうか? 4.スパルタには民会、長老会があるようですが、軍国主義のスパルタは貴族政だと思います。民会があるからといって民主制とは限らないのでしょうか。(アテネは直接民主制です。) 5.クレイステネスの改革において、デーモスが誕生しました。この説明で、「アテナイ市民の登録権はデーモスの投票で決定」とあるのですが、登録権とは何でしょうか?また、市民一人ひとりについてデーモスが投票する、というのも不自然です。何か僕の解釈が間違っているような気がするので、説明をお願いします。 6.ペルシア戦争でスパルタはアテネの味方としてともにペルシア軍と戦ったのでしょうか?アテネについて詳しく説明した資料はあるのですが、当時のスパルタの戦いについてはなにも見当たりません。教えてください。 7.ペルシア戦争後、アテネでは三段櫂船の漕ぎ手となった奴隷の地位が上昇しました。ペルシア戦争で、アテネの陸軍は活躍しなかったのですか? 長文ですが、回答のほうお願いします。