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新社会人、投資への心構えについて

こんにちは。今年の4月から働きはじめた新社会人24歳です。 現在の会社は基本給20万、手取り16万+残業代2万くらいといったところです。 ひとり暮らしですが、会社の家賃補助が多く出るので、生活費は10万いくかいかないかくらいです。 引越し費用や家電を買い足したりなどの大きな出費も有りつつ、平均で1年で6万ほど貯金してました。 今現在は110万ほどの貯蓄があります。 生活防衛資金としては充分かなと思うので、積み立てNISAなどを始めようと思いはじめ、口座もつくりました。 その前に前提として、投資は早ければ早いほど良いといいますが、とはいっても20代の貴重な時間を考えると、余剰金を投資に回して将来に使うお金を少し増やすより、例えば資格を取ったり、外国語を勉強したり、自分の将来やりたいことのために自己研鑽(あやふやなイメージですが)に時間とお金使うほうがいいのではないか?という風にも思い始めました。 投資のメリット・デメリットはよく語られますが、そもそも得たお金をどう使うべきか、若いときに使えるお金を投資に回してしまうこと自体へのデメリットについて語られることが少なく、天秤にかけることが難しいなと感じています。 皆さんはどう思われますか?何かアドバイスあればお伺いしたいです。

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  • ベストアンサー
  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (544/1053)
回答No.11

この問題のポイントは、「お金の投資」がもたらすリターンは(額は別として)必ずお金であり、お金はいつになっても価値があるのに対して、「資格」「外国語」「自己研鑽」への投資がもたらすリターンが確定しない、ということにあります。 明確な目的があり、それに必要、必ず役立つ資格や語学に時間とお金をかけるのであれば、それは小金を投資してちまちま増やすよりメリットが多いといえます。今いる会社のロンドン支店勤務を目指す人や、将来海外で酪農家になりたい人が英語スクールに金と時間をつぎ込むのは優れた投資です。不動産業で独立を目指す人が、宅建やらの資格をとるのもそうです。その投資は自分の未来に必ずメリットがでます。 ですが、明確な用途が決まらないのに、資格をとったり、英語だの中国語だのを勉強してもそれが「将来への投資」になるかどうかはわかりません。資格もそうです。結局役立てる場面がこなければ、単なる資格マニアだの、語学おたくだのという状況になる。 金は少なくとも我々が生きている間は普遍の価値を持ちます。あなたが60歳、65歳になったときも金は存在し、それなりに価値を保っているでしょう。でも仕事に使えない資格だの、語学力だのは何ももたらしません。 将来の展望があり、それを実現するための資格や能力を手に入れるための時間と金の投資は、積み立てNISAなどで貯めることよりずっと価値があります。あるいは、本当に好きな趣味に費やす時間とお金もそうです。人はパンのみで生きるにあらず。楽しみ、心のゆとり、それを買うお金は無駄ではありません。そういうものがあるのなら、慌てて小金を投資に回す必要はありません。今の仕事を楽しいと思え、今の職場でずっと働くのが苦にならないなら特に。 明確な展望がないなら、とりあえずはお金のほうはお金として増やすのに使った方がいいですよ。途中で何かできたら、その時点で考えればいいことです。そんなときも、生活防衛資金は多ければ多いほどいい。

hana7892
質問者

お礼

お金がもたらす投資は必ずお金、ということと、自己研鑽などの投資は必ずしも将来に役立つとは限らない、ということ。そして楽しみや心のゆとりに使うお金は無駄ではないということ。 自分でも何が聞きたいのか曖昧な部分を明確に回答してくださったので、納得度が高く、胸に響きました。 人はパンのみで生きるにあらず。本当にその通りですね。 明確な目標と展望をもって、お金を使いたいなと思えました。素敵な回答ありがとうございます。

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その他の回答 (10)

noname#261158
noname#261158
回答No.10

ここの回答者はやらない方がいい派が多いみたいだけど、私は逆。 20代だったら全額"投資"してしまって良いと思ってる。 なぜなら、失敗しても、やり直せるから。 これが例えば、40代、50代になって初めて投資しました→失敗しましたになったら目も当てられない、というかほぼ人生詰みになるし。 nisaとかは長ければ長いほどいいから、すぐにでも始めた方がいいと思う。 あとは、自己研鑽とか耳に聞こえはいいけど、弁護士とか税理士とかその辺の資格であればともかく、少し難しいレベル程度の資格をもっていても、仕事に生かすこと(=収入を増やす)は難しいと思っているから。 因みにあくまで"投資"ね。"投機"じゃないからね。 あと、自己研鑽を否定しているわけじゃないから、勘違いしないでね。 私の場合、若いうちの自己研鑽と投資だったら、 自己研鑽<<<<<<<<<<<<<<<<<<投資 と思ってるってだけ。 例えば、今の投資知識が10数年前くらいにあったら、おそらく現在の資産は数倍になってたんだろうなぁと後悔してる。(もちろん、手前勝手な妄想だけど)

hana7892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに、40代とかになってはじめて投資をしようと思っても、失敗したら取り返しのつかないことになりそうですね… 経験値がなければ難しいことですし、そういう意味では若いうちに始めることのメリットは大きいですね。

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回答No.9

社会人としてのスタートおめでとうございます。 「投資」と「貯蓄(預貯金)」と「保険」を例にとりあげて、全体から「投資」について考えたいと思います。  「投資」は安全ではない、リスクがある、と言いますが、元本割れ可能性がある、という意味ではその通りです。単に損する可能性があるというだけではなく、結局続けられない、後々まで資産が形成できない、というのが隠れたリスクです。  株式投資を例に挙げると、日本は1990年直前のバブル相場とその崩壊(その後の人口減少や日本経済のスランプ)のために、歴史上希に見るひどい相場をその20,30年続けました。その間、世界の先進国のほぼすべてで、国民は長期の株式投資で資産形成が出来ています。  日本の株式だって、長年、少しづつ買っていれば、現在大きな資産になっているのは事実です。  ごくごく簡単にいうと、平均すれば世界では経済成長が続いてきた。人間は努力してそうし続けたわけです。企業も経営努力で全体の平均としては利益を高めてきた。これは事実です。これが今後も趨勢として続くだろう、というのが長期の株式投資ができる根拠です。だから絶対に「長く続けられる」ことが必須なのです。だから私はこれを「投資」と言わず「資産形成」と呼ぶべきだと考えます。  これに対して「明日上がる株を教えてください」なんていうのは全然違う話なのです。そんなことを繰り返していても、99%の人は普通は損切りの繰り返しで資産なんかまず形成できません。資産形成にはNISAで国が勧めるように、「長期」「積立」「分散」しかないと考えます。まずは、毎月可能な金額を決めて、続けて、投信など分散が効いた投資対象で(手数料が安いものを選んで)銘柄を広く分散して株価が下がろうが、日経新聞の一面に悲観的な記事が載ろうが、そこでやめなくて良いペースでコツコツを続けるのです。  次に、先に書いたように、日本では過去の悲惨な経済状態に耐えるべく、超低金利が長く続いたので、預貯金の金利はほぼゼロでした。だから、お金をリザーブしておく意味にしかなりえなかったです。ただ、今後少しずつ金利が上がってくれば、預金に利殖としての意味が出てくるかもしれません。その時には「投資」のリスクと「預貯金」の利回りのバランスを見直す必要があるかもしれませんね。  ただ当面は大事なお金を、リザーブしておくのが預貯金です。しかしそれが大切なことには変わりないです。  ここで「保険」を取り上げて考えてみましょう。死亡保険は、あなたが亡くなった時に、経済的に露頭に迷うように人がいない限り不要です。若い時には保険料が安いと言いますが、保険料は無料ではないし、その必要がなければ加入は要りません。ただ、万一誰かの死亡によって配偶者や子どもなどが生活できないリスクがあるのなら、支えとして加入が必要なだけです。  医療保険も同じです。日本には心強い健康保険制度があり、全国民が比較的軽い負担で医療が受けられます(そのために健康保険料は支払っているのですから)。民間の医療保険は別途の保険料がかかります。入院などへの備えは「貯金ではだめなのか」と冷静に考えてみる必要があります。数日の入院でいくらか保険金が出るにしても、それまで加入者が支払った保険料は、必ず平均的な入院確率よりも割高です(それは保険会社を運営するコストが必要なため当たり前)。若くて、医療費を支払う可能性が低いと思うのなら、預貯金を使ってまで、民間の医療保険の保険料を支払い続けるべきなのか?万一の場合に、入院に限らず、何でも使える現預金を貯めておくべきなのか?じっくり考えてみてください。預貯金の大切な意味・意義はそこにあるのですから。  最後に「投資」に戻って、もう一度大切なことを言います。 「長期」「分散」「積立」が大切。 長い時間、相場や雑音に惑わされず続けることが大事。 「分散」はまず、銘柄や投資対象を分散することが言われますが、 それと同じくらい「時間を分散する」ことがとても重要なのです。 人間は相場が上がると、買いたくなります。 相場が下がると、「ああ、損した」と言って投資をやめてしまいます。そんな生きものだと心得てください。 そして、時間を分散して、あなたが年を取るまで長い期間ずっと続けられることを目標にして(これには金額的にも投資対象で無理な投資はしないという意味もあります)、じっくり「資産を形成」を成し遂げてください。 成功をお祈りします。

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  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (580/2578)
回答No.8

今年の4月? まだ2月ですよ、今。 2023年度、ということですよね? 自己研鑽への投資としての目安を一つ。 20歳の1万円は、60歳の10万と同じくらいの価値が有ります。 なので、今自己研鑽したい事があるなら投資は後回しで良いのです。 ただ、今の預貯金を取り崩してまで自己研鑽するかどうかは慎重に。 骨折とかで一時的に何十万か持ち出し、なんてようありますから。

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  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2578/5961)
回答No.7

「NISAなどは比較的安全」とはいえません。 確定拠出型年金も投資で得た利益に税金がかからないメリットはありますが投資する銘柄によっては値下がりする危険性があります。 特にハイリスク・ハイリターンの銘柄は元本割れすることもあります。 投資信託はプロが運用ですがリーマンショックを予測できませんでした。 海外銘柄に投資した場合、円高になると値下がりになったのと同じですね。 前回の回答に記したようにリーマンショックで下落しても何年かすれば持ち直す銘柄もあります。 余裕がある範囲で投資です。

hana7892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 リスクがある以上、余裕がある範囲で投資することが鉄則ですね。最近の風潮からも、NISAは安全、というイメージが先行していた気がします。

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  • kairibaka
  • ベストアンサー率26% (146/544)
回答No.6

私も若い頃は悩みましたが・・・結局しませんでした。 理由にもなるのですが、 今の時代、 「人はいつ職場でメンタルをやられて働けなくなるかわからない」 ですよね。 どんなに大きな会社に入れても、いつメンタルをやられるか、おかしくない、 スキルを得る、あるいはさび付かないように磨く、 ずっと働ける(今の職場でずっと、とは限らずに)ようにしておく、 という方が、よっぽど「保険」になると思います。 リスクを冒して100万の貯金が150万になったって、いざと言う時には半年ぐらいでゼロになってしまいます ので。 私は若い頃の貯金は、英会話と、CAD教室に使いましたね。

hana7892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「人はいつ職場でメンタルをやられて働けなくなるかわからない」ほんとうにその通りだなと感じます… 転職も珍しくない時代で、スキルを得たりいざというときのために備えて行動しておくことが結果的に自分の身を守ることにもつながるので大事ですね。 英語とCADは今の職場でも充分使えそうなので、私も習ってみようかなと思いました。検討してみます。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10528/33100)
回答No.5

まー月1万円でとりあえず始めてみりゃいいんじゃないですかね。S&P500にでもしておけば、10年後にマイナスってことはないと思います。実際に投資することによって、テレビニュースの「今日のドル円相場は・・・」とか「NYダウ平均は・・・」という情報が身近になります。アメリカの株価に興味を持てば、それが日本の市場にどう影響するかが分かるようになり、日本とアメリカの経済の密接さも実感できるようになります。 語学勉強なんて、今すぐ始めてもいいと思いますよ。既に100万円を超える貯金があるのでしょう?どういう学び方をするかにもよりますが、月2万円もあれば十分学ぶことができるでしょう。 今現在の日本でも、外国語は必須になりつつありますよ。聞くところによるとインバウンドで賑わう北海道のニセコの平均時給は1287円とか。東京都の最低時給が1113円なんだから、東京以上です。けれど時給が高い仕事の多くは「外国語必須」なんですってね。なにせ主な顧客層がインバウンドですから。 その昔「外国からの移民に仕事をとられる(から移民に反対)」という意見が多くあったけど、それこそ外国語に堪能な移民や留学生に時給が高い仕事をとられて、日本語しか話せない日本人は日本人相手の安い商売の仕事しかありつけないなんて時代になりかねないですよ。 スキルアップは「早いほうがいい」ではないです。「1日やらなきゃ1日遅れる」です。

hana7892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本とアメリカの株価を学ぶために投資をする、というのは今できる範囲でありながら別の視点が持てて勉強になりそうです。 外国語の必要性はひしひしと感じています。英語とスペイン語は少しだけ話せるので、もっと腰を据えて勉強しようと思いました。 値動きを実感するための少額投資+外国語の取得、は並行してやってみようかなと思います!

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  • SK8UH1
  • ベストアンサー率87% (190/218)
回答No.4

>そもそも得たお金をどう使うべきか これは100人いれば100人違っていてもおかしくないので「これが正解」のような答えはありません。 ちなみに、私は「自分が納得できる」なら推し活だろうがギャンブルだろうが好きに使えばいいと思っています。(私自身はケチなのでしませんが) >若いときに使えるお金を投資に回してしまうこと自体へのデメリット 一番のデメリットは「貯めたお金(資産)を使わずに死ぬ(かもしれない)」ということでしょうね。 私の友人知人にも若くして死んでしまった人は何人もいます。 一方で、80歳超えてもピンピンしている人もたくさんいますので、これも答えはありません。 >天秤にかけることが難しいなと感じています。 なぜ天秤にかける必要があるのでしょうか? 「積立投資」の最大のメリットは「設定さえしてしまえば何もすることがない&極めて少額から可能」ということです。 つまり、「資格を取ったり」「外国語を勉強したり」などの邪魔にはなりません。 --- ちなみに、「NISA」というのは単なる「税金がかからない入れ物(仕組み)」に過ぎないのでご注意を。やっていることは「株式投資」そのものです。 ですから「NISAで儲かる」「NISAしないと損」みたいな風潮は違和感しかありません。 もちろん、【株式投資をするなら】NISAを利用しない手はあありません。 ※株式投資についてはいろいろ言いたいことがあるのですが、質問の趣旨からズレてしまいますのでここではこれくらいにしておきます。

hana7892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 積立投資は自己研鑽の邪魔にはならない、のは確かに…どちらかひとつ選ぶ必要はないですね。 いましきりにNISAが取り沙汰されるので目がくらみがちですが、株式投資であることを忘れないようにしたいです。

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  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2578/5961)
回答No.3

>資格を取ったり、外国語を勉強したり 良いと思います。 外国語を学ぶなら円価格が持ち直したら海外旅行もしたいでしょう。 積み立てNISA最低積立金額は月100円から出来るようです。 月千円ぐらいから始めても良いかもしれませんね。 老後の貯蓄なら非課税の確定拠出年金(60歳に到達した場合に受給)で運用も良いと思います。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/kyoshutsu/gaiyou.html 投資は早ければ早いほど良いかは分かりませんが NISAにしても投資はギャンブルです。 余裕がある範囲で行うことをおすすめします。 200万円ほどで初めた投資信託はリーマンショックでマイナス100万円になりましたが、 現在、運用損益プラス150万円ほどです。

hana7892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 月1000円ほどの少額から始めてみるのはいいですね。まずはそこから始めてみようと思います。 確定拠出年金は一応会社の方でほんの少しだけやっているのですが、iDecoも調べてみます。 NISAなどは比較的安全といえどもやっぱり投資は投資ですものね。損をする可能性も充分にあるということをちゃんと頭に入れておきたいと思います。

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  • are_2023
  • ベストアンサー率31% (346/1106)
回答No.2

早ければ良いと言うのは個人の金を投資に向かわせたい政府や記入関係の人の誘い文句です 投資の基本は人生100年を考えた資金計画を立てる事です 30代は資格・経験・勉強など自己投資に使う 40代から株、投資信託、貯金を含め積極的な投資を進める 65歳以降は投資は終えて、資金を取り壊し年金と合わせて老後を楽しむ こんな様に考え、具体的な投資をする期間と目標とする金額を決めたら、どんな投資をするか決まります 貯金も立派な投資です、例えば金利が5%にもなればある程度の資金を定期貯金するだけで大きく増えます 私の祖父(普通のサラリーマン)は退職金を定期貯金してただけで大きく増え、足腰が弱くなった70代になってからマンションを現金で買えました

hana7892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 投資の基本は人生100年を考えた資金計画を考えること、目の前のことにつられてあまりそのあたりが考慮にいれられてなかったかもしれません。 いまは資格・経験・勉強など自己投資に充てる期間と考え、金融資本よりもそちらに集中してお金をかけていこうと思います。

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  • runi_NGR
  • ベストアンサー率32% (330/1022)
回答No.1

月に生活費10万円 貯金8万円として いくら投資に回すべきか?ですが、 今の時代、投資投資と騒ぐのは 一部の大口投資家の為だけで 所詮、小口投資家は先読みも出来ず、 いずれ損をします。 断言出来ます。 長期保有でプラスになるかもしれませんが 基本的に元本割れして、何のための投資か分からなくなるはずです。 これ程、貯金が出来る資産があるのであれば、全額貯金でいいと思います。 投資するなら、せいぜい2割くらいでしょうか? 月2万円位の投資信託で検討されてみては?

hana7892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >所詮、小口投資家は先読みも出来ず、 いずれ損をします。 ほんとにその通りだと思います…長期保有でプラスになると、取り沙汰されてますが、少し投資についてかじってお金を使ったところでそこまで得をするとは思えず。 全額貯金でもいいのですね。やるとしても、1、2万くらいの投資信託からはじめてみます。

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