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回答してもらえない理由は?!

jeponの回答

  • jepon
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回答No.6

補足とお礼有難う御座いました。再回答します。 とりあえずは、あっちの質問がもう締め切られているからあっちには書けないけど、こちらで引用されてるお調べになったBingのAI回答は良く書かれていると思います。 あなたの質問に対する文法的な回答はその中の 「遺族の意向については、法的な観点から見ると、遺族の意向が直接的に検察の控訴決定に影響を与えるわけではありません」 の一文で全て終了のはずなんですが、しかし。 質問文を読むとそれだけでは済まないと考えられるのですよ。 なのであちらの回答者さんもBingAIもその他の周辺事項の方を重要視して書いている。 私も質問文をそう読みまして、私が回答に書いておいた第3部分は既にその回答の走りになっていまして、実言いますと件の質問への回答の初期段階になってます。 そういうややこしさが件の質問の「こんがらがってる」という一つの部分になってます。 親告罪等を除きまして、一般的には被害者遺族の考え方や感情は検察の法的行為には何ら影響しません。 被害者遺族が裁判継続を望まなくとも、或いは望んでいても、検察の法的行動には関係ありません。 ただし被告への量刑を重くしようと検察が計画する場合に、被害者遺族の憎しみや恨みを裁判中に盛大に開陳して量刑を過重しようと企むのは普通にあります。 これは検察が被害者遺族の被害感情を利用して自身組織の法的行為を有利にしようとするわけです。 反対の場合、つまり被害者遺族が裁判の継続を望まなかったり被告の量刑を軽くしたいと望む場合には、検察は概ねその被告の意思を無視するのが原則なのではないのか? と推定されるわけですが、この推定の部分が各種文献に乗ってるわけでも法律が定めているわけでもありませんから、そういう事情に詳しい検察関係者の情報があなたの質問には必要なのではないのか?とも、親切心から思われるわけですね。 この辺の一般常識の説明から始まって、被害者遺族と検察との習慣的関係までをあなたに詳説するには、結構と限られた範囲の専門家しか「正確」な回答は書けないのでは? (不正確な回答は書けるにしても) 私は専門外ですからこういう想像に基づく一般解しか書きませんし、間違ってる部分もあるでしようね。 追加の質問があったら、書いておいてくだされば、気が付いたら再回答してみるかもしれません。

jfkpt287
質問者

お礼

回答どうも。最初に質問したけど、長い間ずっと閲覧のみだった人が、わざわざ僕の質問にのみ回答している事が、かなり不思議だったりします。(大きなお世話ですかね(笑))

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